<ソードアート・オンラインII(2期) 第2話 「氷の狙撃手」 アニメ海外の反応>
『ウルティマラティオ・ヘカートⅡ・・・ヘカート』
『あいつは・・・あいつは私が殺す』
『なら死ねっ! せめてゲームの中でくらい、銃口に向かって死んでみせろ!』
『うわぁぁぁー! クソがぁーーっ!』
『ジ・エンド』
『もっと・・・もっと強くならなくちゃ』
『リ、リーファさぁぁぁん!』
『なあアスナ、ちょっと聞いて欲しい事があるんだ』
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翻訳元:MyAnimeList
・男性/アメリカ
シノンのアクションがもっと見れたね。
望み通りの激しい戦いでミニガンはの奴はやられた。いや、いつものように
メインキャラはほとんどの弾を避けて、ヴァーチャルの足を片方だけ失った。
一方で出て早々に、佳子は触手に捕まったね。あ…あぁ、茅場についても言及しておくよ。
『ウルティマラティオ・ヘカートⅡ・・・ヘカート』
・男性
言わせてくれ、色々と良い性格をしているシノンが大好きだ。
それでも今回、私が最も気に入ったのは銃。特にデザインはよく出来てる。
他には黒と暗い青のGGOメニュー画面も良い。
ALOの主要キャラをもっと見たいな。それにシリカはまた触手に襲われてた。
あれがライトノベルにあったかは思い出せないけど。
・男性/20歳/ヨルダン
それは、おそらく一期に少し触れただけだよ。
ところで、何か重要な場面あった?
『あいつは・・・あいつは私が殺す』
・男性
最初の場面は彼女がヘカートをどうやって手に入れたかを見せてた。
でも少し可笑しいな、アニメの視聴者は分からないだろうし、ただの一場面だと考えそうだ。
話の殆どはシノンについてで、言っておきたいことは、
CGとアニメーションは前期よりもかなり良いって事。
シノンを現実世界で見れたのは彼女のトラウマを理解するヒントになりそうだ。
ALOの主要キャストが出ていた最後の場面では、キリトがアスナにGGOで起こってる
厄介事について伝えようとしていた。それと新しいエンディング曲を聞けたね~。
一つ不満なのは確認できたアニメのオリジナルが、基本的にシリカが触手に襲われてる
場面だけってこと。飛ばしたところは無いけど、明らかなのはシノンにゲーム内で
最も強力なスナイパーライフルを与えたことかな。
A-1にはもう一度、良い仕事だったおめでとう、と言わせてほしい。
・男性/20歳/ヨルダン
良くわかった。第一期よりもより忠実になるという希望を強く持てたよ。
・男性/ニュージーランド
シノンを見ていると、私が何故このシリーズを嫌っているか時々少し忘れしまう。
馬鹿な会話も少し有ったが、あの場面は小奇麗にまとまっていた。
そしてその後、アスナとキリトが向こうのマッシュルームに座ってる一方で、
シリカが触手に締め上げられる。そこで私は思い出す。
『なら死ねっ! せめてゲームの中でくらい、銃口に向かって死んでみせろ!』
・男性/22歳/オーストラリア
本当によく出来てた。A-1は銃のデザインでよい仕事をしたね、本当に気に入ってるよ。
私には本物のように見えたし、戦いも同じように熾烈だった。
・男性
実際のとこ今回は現実世界のシノンや学校の女の子たちをもっと見れると思ってたのに、
「サービスが何もないじゃないか」。でもあっという間に終わったよ。
24話に届くGGOを見ていけそうだ。それと、ALOの場面はラノベにあったっけ?
A-1が前期と比較して本当に細かく仕上げているのを見れて嬉しいよ。
これはこのシリーズを皆が支えたから起こった!皆がDVDやBLU-RAYをかったからだ!
五点満点だ。良いアニメーションに細かなミスもない。;)
『うわぁぁぁー! クソがぁーーっ!』
・男性
その場面は多分次に取って置いたんだと思うよ。
私が感じた第二話はシノンとGGOの世界の紹介だった。
一、二話の両方でいくつかの場面の順序が入れ替わっていたのには気付けなかった。
でもA-1は今までの所、直ぐに戻ってきて使ってるね。
彼らが場面を飛ばす心配はしてないよ。
私が感じた第二話はシノンとGGOの世界の紹介だった。
一、二話の両方でいくつかの場面の順序が入れ替わっていたのには気付けなかった。
でもA-1は今までの所、直ぐに戻ってきて使ってるね。
彼らが場面を飛ばす心配はしてないよ。
・男性/21歳
そうだな、次は純粋な意味でシノンの紹介になるだろうし、
和人は第四話でGGOに参加だな;-)
・男性/20歳/アメリカ
A-1はゆっくりだけど確実に物語を進めてるね。今はこのシーズンが良くなるだろうと
疑ってないよ。でも24話と聞くと途方に暮れるよ。
・男性/23歳/フィンランド
落ち着けよ、合計で24話なんだから。今回はGGOの世界をうまく紹介していた。
あのマシンガンは凄くパワフルそうだ。でもあのボディガードは疲れて来ていたと
言える。
言える。
シノンが彼を狙撃する準備を整えても、彼は彼女を見さえもしなかった。
あのマシンガンはGGOの中で1トンはあるに違いない。
シリカはまた触手に襲われて、リーファが助けないといけなかった。
リズの一撃が戦いを終わらせたね。その後シリカはアスナとキリトがのぼせた姿に
やきもちを焼いていた。XD
キリトが次の冒険についてアスナに話した時どんな反応が帰って来るのだろうか。
・男性
見事なアクション! シノンを今回で紹介した。
おそらく桐ヶ谷は来週ガンゲイルに参加するのかな?
・男性/18歳/イギリス
ワオ、優秀なシノンエピソード。
『ジ・エンド』
・男性/18歳
見事なエピソードでアニメーションは同様に素晴らしいし、
シノンのスナイパーライフルの腕は印象に残るものだ。
アスナとキリトが最後に一緒にいたのは見れて嬉しい。
彼らは一期とは全く異なって見えるね。
・不明
今期の成長具合が嬉しい。一期で起こったように、キリトはゲームに急いで飛び込まないな。
シノンはかなり凄いキャラのようだ。もっと彼女を見るのを待てないよ…そして、ビルから
ジャンプしてベヒモス頭を狙撃したのは強烈だった。
・男性
GGOは素晴らしいけど、キリトと女の子たち皆がALOをプレイしてるのを見るのが
好きだから、もっと今回の最後のような場面を見たいけど、今季では叶わないだろうな。
・不明
今回は悪くなかったと言って置かなければなりません。いくつかの荒っぽくて
危なっかしい会話を除いてだけど。かなり楽しめた。:D
・男性/25歳/フランス
桐ヶ谷はあんまり出なかったね。一文くらいしか話してないんじゃないか。(笑)
まだ良くやってるよ。
・男性
まだ何人かの連中が真剣にゲームに取り組んでいることが好きになれない。
・男性
新しい銃のウルティマラティオ・ヘカートは私のお気に入りなんだ!
シノンやベヒモスの一団の戦闘は見事だった! シノンが責任を負って
攻撃陣系を支持したのは気に入ったよ。
ダインの犠牲は全く無駄にならなかったし、本当にナイスガッツだ。
最後の一対一の対峙は詩的だった。たとえ片足を失っても常に前進を続け、
ベヒモスから直接弾道距離を取ったのは驚くべきものだ!
現実のシノンも同じように可愛いね。(^^)
一方ALOでは、シリカが(もう少しで)触手に襲われそうだった。:P
あの三人は何時もアスナがキリトの近くにいることで嫉妬してるに違いない。
良いエピソードだった。シノンは今回、彼女の性格とともにスポットライトを浴びたね!
・男性/19歳/ルーマニア
「むしゃむしゃモグモグ」
・男性
↑これまたか
・男性/23歳/アメリカ
頭へのショットは素晴らしい。このシノンのキャタクターを気に入った。
・男性
一話だけで…もう既に今まで出てきた女の子たちを一つにまとめたのよりも
シノンのほうがいいよ。ゲーム全体で彼女が一番のスナイパーでも何の驚きもない。
それに、一話から気付いていたんだけど、沢城みゆきの声だ♡
・男性/25歳
まあよしって感じかな。まだそんなに興奮する程ではなかった。
キリトとアスナがマッシュルームの上でただ涼んでいる一方で、
他の女の子たちが耕していたのは楽しかった。:)
『もっと・・・もっと強くならなくちゃ』
・男性/19歳
シノンはひどく凄げぇ!
今回は卓越していた。一話のエンディングの前に起こることを見せた方法は気に入った。
シノン達ともう一組の間の戦闘は驚くべき物。ベストシーンはシノンが片足を失っても
まだ頑張ったところだな。ALOに戻ると、アスナの青い髪は良いね。
キリトは気持ちが揺れ動いているようだ。次が待てない。
・男性
快いエピドード。ラノベを読んで想像した全てのことがあった。
・男性/22歳
あんな風にベヒモスを倒すなんてシノンは素晴らしい。
GGO編は見事だ。ラノベにきちんと沿って、今までの所いいペースで進んでいる。
『リ、リーファさぁぁぁん!』
・男性/18歳ブルガリア
オリジナルのサントラとエフェクトには驚かされる。
加えていくつかの見事な景色とCGの融合があって素晴らしかった。
シノンには言うことはないよ、キリトよりも好きだわ。沢城みゆきの声は
彼女に完全にあってる。
ギンロウは彼のUMPでいきなりあんな銃撃戦に飛び込むべきではなかった。
彼は我慢強いプレイヤーではないね。最後のシノンのトリックショットは
恐ろしいくらいによかった。あれには熱くなったよ。それでベヘモスの頭は破壊された。
そして、もう一度ALOに会えた。ゆっくりなの気にしないよ、一期と比較しても全くね。
・不明
一話とシノンは既にファッ○ン素晴らしかった。シノンのための二話の後で、
彼女は容易にベストガールになった。
それと、本当に良いペースだし、一期のように全てを焦らずにじっくり進んでいる。
『なあアスナ、ちょっと聞いて欲しい事があるんだ』
・不明
シノンが最後に死んでないのは理にかなってないと思うな。
彼女を素晴らしい存在にしようとしているのは分かるよ、でもかなり高い塔から
飛び降りてミニガンにも重い怪我を負わされて、片足を失ったのに、まだ生きている。
GGOでは落下のダメージは受け無いようだ。
・男性
素晴らしいエピ。シノンはかなり印象的だった。
彼女の全ての独白とミニガンの男についてはとても良いもので、
彼女が仲間たちの戦意を取り戻させたのはとても印象的な場面だ。
最終的に和人はもう直あそこで、我々を楽しませてくれそうだな。
<ソードアート・オンラインII BD&DVD>
ソードアート・オンラインII 1 [Blue-ray]
ソードアート・オンラインII 1 [DVD]
<ソードアート・オンラインII OP&ED>
IGNITE(アニメ盤)(DVD付)[OP]
Startear(アニメ盤)(DVD付)[ED]
<ソードアート・オンライン コミック(文庫)>
1巻 14巻 1-14巻セット
コメント
コメント一覧
どう考えてもスナイパーが後方支援も情報伝達も無視して突するなんてあり得ないし
不意を打てるけど、二弾目以後はクーリングオフ時間以内なら弾道予測線が出るため
遠距離からの射撃は、ミニガン持ちの男にそうされたように簡単によけられてしまうわけ。
だから前衛がクーリングオフ時間を稼げない状況でスナイパーが戦闘に参加しようと思うなら
弾道予測線が出ても回避できないぐらい距離を詰めて撃ち合うしかない。
これはGGOならではの戦闘なのよ。
いや、そいつはどうかな。
リアルの銃撃戦のセオリーを、リスクゼロで体験できるのが仮想現実の魅力なんじゃないのか。
そういや1期もやたら尻に拘ったキャラがいたのな。
ヨルコだかよゐこだかそんな感じの名前。
FPSだと凸砂なんてわりと普通のスタイルじゃないかな
むしろ本当に後方でスナイパーだけやってると芋砂と言われて前線出て押し上げろと怒られるのが普通
GGOだとキルカメラ以上に弾道予測線出るから位置も分かるわ次弾は弾も回避されるわで初弾以外スナイパーにキルのチャンス無いから特にそうかも
それにこの手のFPSだとスナイパーライフルは近距離1撃死にダメージが設定されてるので腕さえ良ければ4~5発たたき込む必要があるアサルトライフルより近距離でも強い
とはいえリロード時間があるから対多数ではどうしても不利になるから凸砂最強にはならないけどね
みちゃうんだよなぁ・・・くやしいけど・・・
くだらないエロがむしろシリアスな格好よさをギャップによって引き立てている様にも見えて、ああいうのも悪くない気がしてきた。
俺は何か騙されているんだろうか?
シノンがやったような1.5km越えの超遠距離狙撃だと対物ライフルでもヘッドショットしないと死なないのがFPS基準だなー
逆に対物ライフル担いで戦闘機に乗ってバック取った敵戦闘機に対して緊急脱出で空中に飛び出て、後方より迫る敵戦闘機のコックピットのパイロットを対物ライフルで狙撃して相手の戦闘機奪うとか007も真っ青の超絶出来るのがバトルフィールドとかの現代FPS
シノンの空中落下直下狙撃見てその動画思い出してしまった
予測線は芋砂とか遠距離のgdgdな打ち合いを減らす為なのかな
そんなもんだろうとしか思えないから気にしない
でも最後の落下ダメ無しだけはどうしても気になってしかたない
あれはスキル?アイテム効果?誰か納得行く理由を教えて欲しい
どう考えてもペース配分としてはSAO24話、ALO12話、GGO12話だったろうに・・・
>予測線は芋砂とか遠距離のgdgdな打ち合いを減らす為なのかな
接近戦のみのキリトさん()が俺TUEEEEEEするために予測線なんてシステムあるんだろ。
いくらキリトが近接最強でも、遠くからスナイプされたら一発で終わり。
でも、予測線が出ることで回避出来るから、否応なしに接近戦の流れになる。
落下ダメージとか芋砂とか凸砂とかの定義すら存在してなかったと思う。
そういう意味で足りない部分があることを承知の上で、
こういう方向性のゲームとしてFPSが発展する可能性も有り得たと思って見るのもありだと思う。
バトルフィールド4でも分隊スキルに落下ダメージ軽減あるし、タイタンフォールに至っては落下ダメージそのものが存在しない
別に騒ぐほどのもんでもないだろ
メタ的にはキリト無双でジュダイごっこしたいだけだろうけど名目的には芋砂防止でしょ
VRMMOの広大でリアルな世界観だと普通のFPS以上に芋砂有利だろうし
あのインカムは一方通行だったのか?
Ⅱ期後半はALOでエクスキャリバーとマザーズロザリオやるんじゃないかな
あれ、敵の射撃が下手なんじゃなく、明らかに本人のチートで回避してたよな?
相変わらずのステ無視、プレイヤースキル依存なのは、SAOシステムの派生だからって事でいいの?
まぁそういうアニメじゃないんだろうけど
いいんじゃないのそう思えば 多分いくら説明したってお前さんはアンチのほうに解釈してるんでしょ? なら時間の無駄じゃん
いやあの武器は基本的には水平射撃しか出来ない武器だよ
背中に弾薬の重量集中してバランス悪い上に反動が普通の銃の比にならない
車載とかの固定武装化しても直上みたいな真上なんてとても撃てないよ
基本的に平面をなぎ払うための武器だから最初の出現位置なぎ払いに失敗した時点でもう撃っても無駄弾にしかならない収弾率しか期待できない
実際映像でも慌てて第二射目始めるときはもう完全にムリな姿勢で顔も歪んでる
苦しそうに何とか撃ってるが実際は落下中のシノンの遙か下の方を弾が通過してるだけで当たるはずも無い状況だ
>相変わらずのステ無視、プレイヤースキル依存なのは、SAOシステムの派生だからって事でいいの?
逆に今回の敵はSTR全振りみたいな事してるからあれだけ重量級の火器持ててるわけだけど、火力の差がそのまま小隊丸ごと圧倒する戦力差になってるからGGO初回のキャラがご高説ぶってた身体能力やスキルで回避や攻撃するAGI型の時代は終わって優秀な武器を装備できるSTRなどに依存する装備要求ステ型になっていく…という話を実際に見せる話だったわけだ
もっともGGO内に本物の実戦経験をしている軍関係者が少なからずいるという話が出てくるけどそういった現実で人を殺すような実戦をしている人間はゲーマーとは一線を画す戦闘能力なのは言うまでも無いみたいだね
現実でのプレイヤースキルがゲーム内で発揮されてくるのがVRMMOの最大の特徴でもあるのかもねー
そういう点では2年近く実際の命のやりとりしていたSAOサバイバーは下手な従軍経験者よりも実戦時間が相当長い事にもなるね
銃みたいに簡単に人が殺せる武器じゃ無く剣みたいな近接武器で人間同士の殺し合いまでしていたわけで、こんなリスキーな経験持ってる軍関係者は現実でもかなり少ないんじゃないかな?
あちらの軍人、軍隊経験者が日本側にやってきて、ナイフとハンドガンだけで
日本勢を全員倒して大会で優勝するぐらいだったが
現在では両国のサーバは分離されているので、
そこまでのプレイヤーは日本にはいない(最高レベルでゼクシードや闇風程度)
というのが現状だと思う。
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