<バカとテストと召喚獣 第二話 海外の反応>
















翻訳元:MyAnimeList
・男性
黒子のクローンが現れた(笑)凄い似てる。
秀吉の役回りがとても良い=> ラウンドガールxD
姫路はBLが好きなのか、ハハッ。あの戦ってるイメージはすごかった。
結果は予期できたけど、卓越したエピソードだ。
エンディングの後の場面は予想外だった。
・男性/22歳
段ボールで勉強しなくちゃいけないのか(笑)
私の予想では外の岩を机代わりに勉強だったから、
そうだな、良かったよxP
・女性/23歳
神よ、このアニメが大好きです。どんどん良くなっていく。
それに、秀吉の罠も…

・男性/25歳/フィリピン
あれは罠だ、あれは罠だ…目が…燃える!!!
何回も笑ったよ。
※日本では男の娘とも言われますが、今のところ秀吉の罠などと言われています。
・男性/28歳
秀吉のサービス以外は良かった。
それでも全体的に楽しめてる。
・男性/77歳
ちゃぶ台の盾にはニヤけた。
馬鹿な吉井は柾木 剣士(天地無用!)と同レベルの魅力がある。
でも、その他の能力は正反対だ…
・不明
ちゃぶ台をつけた吉井には、出てくるたびに笑わされた。


・男性
アニメはいい方向に進んでいるようだ。こういった物は見たことがないけど、
かなり面白いし、召喚するキャラは凄く可愛い。
・男性/23歳/フィリピン
ワオ、これが有名なトラップサービスか。秀吉を使って俺たちを釣ろうとしている。
・男性/22歳/シンガポール
大爆笑した…どうなってんだ、100点取れたみたいだったのにxD ハハッ。
・男性/26歳/アメリカ
「おっおっ俺は受けじゃない!」素晴らしいエピソード。


・女性/28歳
雄二と翔子のシーンはこの話を叙情的にしたね。
明らかに第一話から翔子は彼を好きだったよ。
明らかに第一話から翔子は彼を好きだったよ。
彼女が哀れな男に、チャンスを与えなかったのが好きだ。
そして、デートに引きずっていったXD
そして、デートに引きずっていったXD
そのまま行け、翔子!XD
・男性
アハハハッ、私もあのシーンは本当に好き。かなり可愛いペアだよね。
・女性/25歳/トリニダード・トバゴ
「女同士だなんて間違ってる!」って叫びながら、カメラを構えて写真をとったのが好きだ。
翻訳の過程で言外の意味やキャラの個性が、変ってしまってるのがあるね。

・男性/23歳/韓国
ハハハッ、本当に凄い。小説の一巻のエンディングを完全にアニメ化したXDDD
純粋に素晴らしい。
・女性
これは凄く楽しめた。なぜだか分からないけど、雄二と翔子の関係に興味がある。
もっと興味が有るのは秀吉だけど。♡♡♡
結局、彼らはまだ馬鹿だったね。


・女性/イギリス
ここまでの話は大好きだよ。構想は持っているけど、あまり真剣なものではないね。
それでも、驚くべきほど楽しいから気にならない。
ちゃぶ台が手にくっついたのには、凄い笑った。
・男性
この話は卓越してる。(笑)秀吉はめちゃくちゃ最高♡
・女性/23歳
何だこれわぁぁぁxD 秀吉の独り言はプライスレス。
一話を通じてちゃぶ台を持ち歩いていたのはxP
ペースがどうかしてる、でもホントに好きだわ。
・男性/24歳/イスラエル
私の甘美な秀吉神が熱い。彼のためにゲイになる。


・男性/インドネシア
翔子がスポットライトを浴びるようになったね。XD
あとちゃぶ台XD
畜生、秀吉の罠に侵される…助けて…救助を
・男性/27歳/アメリカ
美味しい罠は美味しい。
・男性/31歳/日本
大沼心が監督をした作品としては、夏のあらし!よりもおそらく良いね。ただ素晴らしい。
リズムが完璧で、ジョークの殆どは最高に面白い。だから、個人的には今季一番の驚きだ。
・男性
(笑)第二話ではトップのクラスは倒せないだろう。もっと話を勧めないと。
そして笑わせて。=D

・男性/フィリピン
良かった一話から失望させられること無く、楽しめたのしめて嬉しい。
Fクラスの殆と、Aクラスの何人かが好き。
最上級のお気に入りだから、このまま続いて!
・男性
「ついに本気をだす時が来たか…実は俺、左利きなんだ」(爆)プライスレェェェェェス(笑)死にそう…
このアニメがどんどん好きになる。
・男性/30歳/スコットランド
姫路の召喚シーンはかなり格好良いね。でも結局FクラスはFクラスだった。
私は骨が折れる音を楽しんだんだが、間違っているだろうか?

・男性/20歳/シンガポール
小説を超えた!悲報:BとDクラスの出番がない。吉報:二巻をアニメ化する!
あと、次席はあの男じゃなくて姫路だね。(笑)
・男性
第二話が一話と同等に楽しいとは思わなかった。私が間違ってた。
これは一話より楽しかった。今まで見た中でも、最も面白いアニメの一つ。
コメント
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ご指摘ありがとうございます。
これは他のものを訳している時にも悩むことなんです。(今回だと)つまりは男の娘だよなと。
でも日本で言う”男の娘”から直接英語にすると秀吉の罠とはならないのではないか、
とも思うんです。
他にも日本語をそのまま輸入したり、日本語なんだけど私達の和製英語のように
ネイティブには馴染まない使い方をしていたりもたまにあります。
ここで言うと、日本と違い海外では、罠だ罠だと盛り上がっていますし、
文章もそれにかけたようなものを書いています。
そこであまり意訳せずに書かしていただきました。
今回は分かりやすいように本文の※に記載させて頂きます。
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