<【海外の反応】 ひぐらしのなく頃に 第19話 アニメ海外の反応>
『理由なんて1つしかないじゃありませんか。オヤシロ様のたた…』
『死んじゃってるよ、チッ』
『苦しみもせず死ぬなんて許せない。・・・思い知ったか、鬼婆』
『魅音も嘘を付いていたら、その時はどういう目に遭わされても仕方ないよね』
『これで圭ちゃんには危機感と不信感を植え付けたはず』
『葛西さん、喜朗さん、詩音ちゃんで3枚だって聞いたよ』
『悟史君に何の罪があったというのか!あ゛ぁ!?』
翻訳元:animesuki,myanimelist
(注)翻訳元の反応や管理人の選択によって、どうしても偏りが生まれる恐れがあります。
ご考慮の上、お楽しみ下さい。
・男性/フィリピン
ハハハ! 彼女はやっぱり本当に鬼なのか?
いや本当に見事なひねりだよ。私は魅音ではなく詩音だったなんて思いもしなかった。
・女性/23歳
ワオ、"魅音"には何か違和感を感じていたんだ。でもあったら面白そうだな位で2人が入れ替わっている可能性はかなり低いと考えていた。ひぐらしは何て名作なんだろう。
それと詩音は名演だね。彼女が恐ろしい…。:S
『理由なんて1つしかないじゃありませんか。オヤシロ様のたた…』
・女性/アメリカ
これは何だ??別の章のフラッシュバックみたいなもの???o___o
どうやって詩音はスタンガンを手に入れたんだろうね??XD
…ホントに怖い、特に彼女の目だよ。
面白い._.
・女性/20歳/アメリカ
おぉぉぉ、やっぱりか!
こりゃいい、物語のつじつまが合いだした!
特に"魅音"が突然病院に現れて圭を殺したところがひどく大好きなんだ!
毛布に包まって見ることになるけど、隅々まで楽しんでるよ!
・男性/アメリカ
話が繋がりだしたね。でもどうして詩音は8話の最後で結局圭一を殺したんだろうか?
・女性/23歳/アメリカ
とうとう解答が始まった。背後に詩音が居たなんて考えてなかったよ。最初の物語で魅音がサイコになったから彼女だと考えていた。でも詩音も同様にサイコになり得るようだ。
『死んじゃってるよ、チッ』
・男性/23歳
あぁ~
この話で私の考えが曲げられたよ。:-/
完全に間違ってた。:P
・男性/29歳/アメリカ
私はまだ全ての話がつながるのか分からないけど、まだ物語は別々のものであるようだ。
・男性/26歳/アメリカ
素晴らしい回。オヤシロの祟が説明された。
・男性/22歳/アメリカ
あぁ…つまり他の物語の背後にも詩音がいたってことか?
『苦しみもせず死ぬなんて許せない。・・・思い知ったか、鬼婆』
・男性
イェァ、振り返りの時間だ。
じゃあな、鬼ババXD
でも何だあの詩音の顔は、まるでハルクに変身しようとしているみたいだ。
・男性/20歳/メキシコ
詩音は復讐のつもりだろうが、それでも余りにもクレイジーだな。o_o
圭ちゃんは少し可哀想に感じる。
↑不明
詩音が出て来た時に魅音よりも好きだと思ったけど…彼女は狂人だったようだ。
↑男性/26歳/スウェーデン
私も全く同じ。詩音は今やご乱心で、実際のとこ彼女には険悪感を抱き始めたよ。
スタンガンを持った狂った女に気を付けろ^^
『魅音も嘘を付いていたら、その時はどういう目に遭わされても仕方ないよね』
・女性/25歳
第2編の全容が明らかになり始めてる。
次回は梨花と沙都子が何故殺されたのかを知りたいな。
・男性/23歳/ルーマニア
誰か詩音からスタンガンを取り上げてくれないかな?XD
・男性/20歳/香港
詩音O_O
・男性/25歳
このアニメは思っていたよりも良さそうだ。各章は個別のものだと考えていたけど、本当につながり始めた。ナイス:)
・女性
詩音はたがが外れてしまった。圭一は餌に使われて可哀想に。
でも何が起こっているのかを見れて良かった。
『これで圭ちゃんには危機感と不信感を植え付けたはず』
・アメリカ
詩音は可哀想だと思うけどこの回を通じてクレイジーな顔だったな。
悟史にいったい何が起こったのだろうか…。
・不明
梨花に何が起こったのかを本当に知りたい。私的見解では彼女の存在が鍵になる。
・不明
そうか、詩音が綿流しで発狂した1人ではないかという7、8話から抱いてきた私の疑念は、少なくとも正しかったわけだ。一方で最も私を驚かしたのは、祭具殿に忍び込んだのが4人だという噂を流したのが他ならぬ詩音本人だという点だな。そして噂が広まる前に富竹の死が発覚した。う~ん、詩音は読み間違えているのではないだろうか。御三家の皆んなを殺す前に鷹野を追うべきだと思う。お魎が何の情報も明かさずに死んでしまったのは残念。だけど園崎はヤクザかもしれないが、オヤシロ様の祟の首謀者ではなさそうだと感じている。やっぱり詩音は彼女の精神状態を加味しても結論を急ぎ過ぎたんだよ。
それと魅音から詩音について以前聞かれたと圭一に言われた詩音は、魅音を拷問して殺すのかな?8話にあった詩音の自白はおそらく園崎の罪を確証ずける為にやったんだろう。だけどその後、彼女はK1を殺そうとするのだろうか。もちろん2章の最後で彼女が死んだという謎は覚えているよ。でもね面白い可能性として自身の疑惑が誤りだったと気付いたのかもしれない。そして無関係の姉や他の人々を殺したという思いが彼女を自殺に追い込んだのかも。
『葛西さん、喜朗さん、詩音ちゃんで3枚だって聞いたよ』
・不明
どのように詩音が圭一を刺したのかが知りたい。それと、彼女は自殺したのではないかと推測してる。
↑31歳
圭ちゃんが自分で刺したと私は思ってる。
彼は魅音に人形を渡さなかったことを悔いていたから彼女の幻覚を見たんだ。
彼は魅音に人形を渡さなかったことを悔いていたから彼女の幻覚を見たんだ。
・不明
個人的には「おババの本来の立場を継いでいる誰か」と梨花は何か関係があると思う。
・30歳
この話で逃走ルートについての情報を得られたね。でも詩音はそこを通って逃げていないと思う。私の記憶が正しければ大石は魅音が井戸の底で見つかったと言っていた。そして死体が歩きすぎているとも言っていた。
私の考えではK1を気絶させた後に詩音は魅音を殺して井戸に捨てて、被害者として振る舞った。その後、彼女は詩音の体を盗み出して自殺の身代わりに使い、K1のところへ向かった。
↑不明
私と基本的に同じ考えだ。詩音は魅音を窓から飛び降りる身代わりにしたんだと思う。圭一を
スタンガンで眠らせた後に、魅音を殺して自殺の身代わりとした。じゃあ、井戸にあったのは
誰の体だ?もしそれぞれの出来事が起こった正確な時間が分かっていれば、
おそらく把握できると思う。
大石によれば、"詩音の"死体はマンションの外で圭ちゃんが刺されたのとほぼ同時刻に
発見された。
詩音が瞬間移動か超人的なスピードでもない限り、
魅音の体を彼女のマンションの窓から捨てて病院で圭一を刺すなんて出来ないと思う。
それかマンションが病院から一区画程しか離れていないかだ。
スタンガンで眠らせた後に、魅音を殺して自殺の身代わりとした。じゃあ、井戸にあったのは
誰の体だ?もしそれぞれの出来事が起こった正確な時間が分かっていれば、
おそらく把握できると思う。
大石によれば、"詩音の"死体はマンションの外で圭ちゃんが刺されたのとほぼ同時刻に
発見された。
詩音が瞬間移動か超人的なスピードでもない限り、
魅音の体を彼女のマンションの窓から捨てて病院で圭一を刺すなんて出来ないと思う。
それかマンションが病院から一区画程しか離れていないかだ。
『悟史君に何の罪があったというのか!あ゛ぁ!?』
・不明
立場を引き継いだ詩音は背中に鬼の刺青が必要なんじゃないかな?刺青は確実にないと思うんだけど、これはどうなるんだ?
この話もまた新たな疑問を運んできた。8話で詩音(念のため仮定としておく)はレナとK1に刺青を見せようとしたけど、レナがそれを止めた。皆んなが知っているようにレナは見た目によらず賢くて、K1のように才もある。レナは詩音の為に隠そうとしたのかな?もしそうなら、どうしてレナは詩音がK1を地下に連れ込むことを許可したんだろう?
他に考えていることとしては、詩音(こちらも仮定)が圭一にK1が魅音に人形をあげなかったから私の中の鬼が目覚めたと言っていた。でも実際には人形ではなくて悟史と繋がっている。人形も重要ではあるが、何の切っ掛けにもなっていないような気がする。
↑アメリカ
詩音は人形の出来事について知ってるよね?18話で魅音が説明をしていたから。
つまり詩音は圭一に何が殺人に駆り立てたのかを偽りたかったのかもしれない。
体の良い言い訳のようなものだ。
もし8話の(本物の)魅音が圭一を殺していたとしたら、人形では説明不十分に感じるな。
つまり詩音は圭一に何が殺人に駆り立てたのかを偽りたかったのかもしれない。
体の良い言い訳のようなものだ。
もし8話の(本物の)魅音が圭一を殺していたとしたら、人形では説明不十分に感じるな。
コメント
コメント一覧
当時こういう翻訳サイトでひぐらしを扱うところがなかったのでツベのコメントを自動翻訳してなんとか読もうとしても全くわけわからなかったので…
どんどん次の反応が楽しみになっていくます!
尺も限界ギリギリだからなあ
むしろ原作レイプされてない時点で当時ではましか
たしかDEEN でfate あたりと同時期にやってたはずだし
Fate/stay nightもひぐらしも面白いんだけど作画が・・・とくかく作画が・・・
色々な意味で唯一成功したと言えるのはこれはゾンビですか?くらいだわ
アニメ派の俺はあとで漫画読んで驚いたわ
復活してくれるといいが
管理人さん!ひぐらしの翻訳も頼むー!
ひぐらしは原作の絵からしてアレじゃん
外国人の反応と自分の当時の反応を思い出しそれと比較して、毎回、ワクワクして、とても楽しいです!!
目明し編の全貌や次のレナ編の結末、そして、解で明かされる事件の全貌を知ったときに外国人がどんな反応をするのか、楽しみでしょうがないです。
管理人の体調不良、多忙
荒らしみたいなやつのいちゃもんに屈した
寄生獣のコメ欄が荒れてて嫌気がさした
せめて理由だけでも公表してほしい
お願いしゃーす
管理人に何があった
ひぐらしの翻訳はほんとにここだけなので続きをずっと楽しみにしていて…復活を期待してます。
誰か引き継いでくれ
深刻な病気とか事故で入院か・・・・
おいおい大丈夫かよ心配になってきた
趣味なんだから余裕が出来てからでいいと思いますよ
他のサイトで翔訳してるところもないし諦めるしかないか
下記していきたいと思います。
管理人さんほどたくさん上手く訳せないと思いますが、
消化不良の同志たちが少しでも楽しんでもらえる事を願って。
「少なくともリカが何故自殺したかが明かされたね!」
「レナが預言者なのかが一番の謎。彼女が思った通りの事が園崎家でおこっていた。」
「確かに。まだ分からない事がある。例えば鬼隠し編とのミオン・レナの性格の違いや、
サトコ編との関係。今後明かされるのかな。」
「シオン完全にイッちゃってる。リカには死なないで欲しかった。」
「リカの自殺シーンがあるって忘れてたから驚いた。」
「あの注射器は人を自殺させる薬だったんだね。可哀そうなリカちゃん…」
「あれは鬼隠し編でトミタケや圭一が打たれてノドをかきむしって死んだヤツと一緒だろう。
リカはそれを知っていたから、徐々に狂って死ぬよりも即座の死を選んだんだと思う。」
「いや、あの薬は気を失わせる物だろう。
リカちゃんはシオンから受ける拷問から逃れる為に気を失う前に自殺したんだよ。」
「リカがあんな死に方するなんて…。
でも、シオンから狂った拷問を受けるよりは自分で死ぬ方がいいと思う」
「シオンは何でホルスターの銃で殺さないんだ?」
「銃だと簡単過ぎるからじゃないか?彼女は苦しめたいんだ。」
「私はリカこそが記憶を持ったままタイムループしている人間なのだと思う。
そうすればリカが様々な出来事を予言しつつも大災害を予言できなかった事も説明できる。
リカはいつも大災害の前に死んでいたからね。大災害が起こる事を知らないんだ。
今回『私は先に出口へ行ってる』と言ってた事も納得できる。
(「退場する」が「going to exit」と翻訳されていた模様)
私の今の疑問は、他に誰が記憶を持っているのかって事だ。
タカノは有力候補だね。他の人(視聴者)も言ってたけど、彼女は死を偽装してると思う。
だから多分、この物語は、リカとタカノがお互いにループを仕掛け合っている
タイムループバトルなんだと思う。」
「綿流し編と目明し編が1つに収まったね。でも綿流し編の最後で病院の圭一を刺したのは誰?」
「確かに。そこはむしろ疑問が増えたね。まさか脚本家が忘れてたとか?
あと、大石が言っていた、鷹野の死亡時刻の問題で、
祭の時既に死んでいたのに目撃されていた事とかは全く説明が無かったね。」
「もう少し論理的な説明を期待してたんだけどな。目明し編でのシオンはビルから転落する時
ミオンの恰好をしていたが、綿流し編でのシオンの遺体はシオン(拷問時のミオン)の恰好をしていた。」
(訳注:綿流し編での遺体は肩から上が一瞬映っていたけど、確かに髪はほどかれ、細い肩ヒモだけが見えていた。
髪は落ちた時にほどけたと解釈できても、Tシャツは脱げないよね。まぁ、他にも細部は違ってたから、
きっとこれは同じ結末に収束する世界線上で起きた0.000001%だけズレた世界なのでしょう。
そしてリカちゃんは世界線変動率1%の壁を超えたシュタインズゲートを目指す。)
「ほとんどの事は説明してくれたね。可哀そうだったのはサトコ。」
「シオンは怖いヤツだ。確かに圭一を最後に刺したのは誰かの説明は欲しい。」
「素晴らしい話だった。まさかミオンがやったと思われてた事が全て、入れ替わったシオンの犯行だったとは。
全く想像していなかったよ。そしてシオンは転落死して全てがキレイに収まった。」
「最後の病院の件と鷹野の死亡時刻問題は今後説明される事を期待しよう。」
「全然説明できてないよ。圭一が悪魔にミオンの体を返せって言ってた事もうやむやな感じで。
綿流し編では確かにミオンは悪魔に取りつかれてたと思うんだけど。
最後の病院や鷹野の件を解決するには、ここが悪魔の存在する世界だって事になると思う。
鷹野も双子だったってんじゃない限り。ああ!分からない!ネタバレ記事、読みに行こうかな…」
「ワオ!綿流し編の納得がいった!これは最高だ!
私の考えていたゾンビ説や、その他の超自然現象説が全て消去された!
前回は圭一視点であり、今回はシオン視点だって事が大事。
圭一視点で起こった最後の病院の事は、圭一の幻覚だろう。だからシオン視点の今回は起こらなかった。
シオンの転落死体の洋服が違う事も、前回はシオン転落死を圭一は大石から聞いただけなので、
あの映像は圭一がイメージしたシオン。今回はシオン視点だから事実がそのまま映像化されたんだ。」
「自分も病院の件は混乱したけど、やはりあれは単なる圭一の悪夢だろう。
悪魔の件は、作者のミスリードだと思う。彼女はただ単に狂ってたんだよ。」
「多くの事が明かされたけど、まだ謎があるよね。園崎オバアがサトシの死を操作してるのかとか。
たぶんサトシはまだ死んでないと思うけど。」
「実はサトシが今回の件の黒幕だった…とかだったら最悪だ。
鷹野の件は偽装だろう。それが唯一の論理的説明だと思う。ゾンビや霊的な説でない限り。
病院の件は圭一の幻覚だろう。この章を通じてシオンが幻覚を見ていたのと同じでね。
まぁ、よみがえりってのも可能ではあるけど。この物語は何でも可能なんだから。
結果、タイムループも可能だろう。」
「ついに、ミオンの銃がシオンをやっつけた!」
(※ ミオンの恰好をしていた為、銃のホルスターが引っ掛かり、シオンは転落した。)
「遂に最終章だ。レナがバットの件(鬼隠し編)を解決するのか?
最後には明かされて欲しいね」
「レナはビッチなリナをやっつけて欲しい」
「レナ+リナ=レイナ?」(Rena + Rina = Reina ?)
「レナの恐怖タイムがやって来た!」
「最高の罰ゲームだ。とてもキュート」
「マチェーテ・レナが戻ってきた!
北条鉄平まで戻ってきたのは望んでなかったが」
(マチェーテ=大ナタ。
大ナタを使って復讐するマチェーテと言う名前の警官が主役の映画のタイトルとしても有名)
「これはレナが圭一を狂気に追い込んで殺人を起こさせる事になった鬼隠し編の解決編なの?」
「サイコ・レナが戻ってきた!レナ+ナタ=最高!
レナ視点で彼女のバックグラウンドが語られそうだ」
「良い出だしだった。最終章としてスペクタクルな話になる事を願ってる」
「退屈だった。スリルもなし。でも最終章が始まり、
レナの背景も知る事ができると言う事で、次回に期待してる」
「可哀そうなレナさん。彼女が狂気に陥らない事を願う」
「まだ、他の章との接点が見えないんだけど。次回を楽しみにしてる」
「ロリコンだらけだな。サトコのおじ、変な医者、圭一…」
「狂気と日常のバランスが良い」
「彼らの様な本物の友達は得難い。
大石が再び現れた?彼は殺しについて何か知ってそうだ。」
「確かに彼らの様な本物の友達が欲しい。
でも私にはこんな友人を得る為にレナちゃんと同じ事はできないけどね。
今回は鬼隠し編の解答編なんだよね?まだ関係性が見えないけど。」
「レナがリナをぶちのめす所が好きだ」
「邪魔な2人を取り除いた事で終わったかと思ったのに、最後に大石が現れた!」
「なんて美しい友情。キラーレナは最高!でも大石がぶち壊すんだろうな… 本当に彼が嫌いだ」
「鬼隠し編との関係が全く分からない。レナがリナと鉄平を殺した。
で、圭一がレナとミオンを殺すことになる…?」
「ハハ。これで仲間たちは全員、人を殺した訳か」
「友はあなたを動かすのを手伝ってくれる。真の友はあなたの殺した死体を動かすのを手伝ってくれる」
「なんて事だ!レナがビッチをぶっ殺した!そこに大石さんが!
気づいてるか?彼の車にはエアコンが付いてるぜ!」
(大石もやって、車のエアコンで死亡時刻を偽装しようって事でしょう)
「行け!レナ!」
「行け!大石!」
「大石が死なない事を願う」
「レナは、いきなり殺さず、先に父に話すべきだったのでは?これはアニメ的だ」
「いや、レナは既に父の信用の頂点にはいなかったし、もし話しても、
あのクソ女はもう父を脅していたから、時すでに遅しだった。
だからこれはアニメ的ではなく、現実的だよ」
「寄生虫だって? がんばれ名探偵レナ!」
「ワォ。これは全てをひっくり返すな」
「つまり、行方不明者と死亡者たちは真の目標からの目くらましだったんだな。
彼らは寄生虫によって生き返っていたと。
それにしても、これは鬼隠し編の解答編なんだよね?まだ繋がりが分からない」
「バイオハザードになってきたな。過去の話は全てひっくり返るぞ」
「これでエンドソングの虫の意味が分かった!
OPには蝶と花が描かれてるな!それらが頭の中に媒介するって事だな!
だろ!?次の話を!!」
(エンドソングの虫とは、ひぐらしだけど、セミを見た事のない人は世界に多い)
「うがあああああ!!殺人虫だとぉ!実在するのか??いないと言ってくれ!!!」
「寄生虫、気味悪い。これまでより更に面白くなってきたな。エキサイティングだ」
「話が収束しつつあるな。これで過去の皆が狂気に陥った理由が説明された」
「この新展開は好きじゃない。この物語をバカバカしい物にしないでくれよ」
「この寄生虫がこの村でしか生きられないってのは、火山性ガスと関係があるのだろう。
また、予想だが、狂気を消し去るか、寄生虫だけを殺すワクチンが既にあり、
罹患者には、その注射が打たれて、村の外へ連れ出されるか、もしくは
病院に運ばれて院内の隔離施設で全快させる為のテストや治療が行われるのだろう。
そう考えると、鬼隠し編で、監督(医者)を呼んだ上でレナとミオンが発症した圭一に
注射を打とうとした事や、目明し編(=綿流し編)で、リカがシオンに注射を打とうと
した事も、実は発症したシオンを助けようとしていたのだと思われるし、祟殺し編で、
病院で医者が殺人を告白した圭一を騙して眠らせようとしていた事も説明がつくし、
その前に伝えた同情と感謝も本心だったのだと分かる」
「同感だ。でも注射は普通の鎮静剤かなと思う。
今回は多くの事に対する答えが得られた。しかし、鬼隠し編の解答編と言う意味では
まったく別のルートである様に思える。その意味ではむしろ余計に混乱している」
「このおかしな寄生虫説が全ての雛見沢の狂気の原因って事は無いよな?
頼むぜ。これはバカバカしい。私は失望している。もしこれがこれまで長々と描いてきた
出来事の全てだって言うんなら、作者はアイデアを考える事から逃げたとしか思えない。
まだあと2話あるから、より良くなって、このくだらない話を挽回してくれる事を願ってる」
「このレナはエイリアンに作られたクローンで、本物のレナは最初に圭一に殺されたヤツって事か?」
「よく分からん。これは別の世界で、リカちゃんだけが記憶を持ってて、
寄生虫の件は全て仕組まれた事で、鷹野さんは狂ってる?」
「前回、ほぼ全ての事に納得いく答えが提示された所で、今回のネタが投下された!
別世界の出来事。圭一は明らかに『やり直しの時間軸』にいて、同じ失敗をしない様にしている。
クローン説は面白い。混乱を招くが、ミオンや鷹野のゾンビ事は解決される。
それから、第2シーズンがあるんだって?グレートだ」
「また混乱してる。次回は明確な解答がだされて、混乱が消える事を願う」
「圭一は雛見沢に来る前、悪人だったって?それは面白い。
これからは小さな子供を撃つ時には友達に相談するんだぞ。
別々の話を説明していくってのは面白い手法だ。最終回と第2シーズンに期待してる」
「これは混乱させてくれる。つまり圭一は悪いヤツだったが、リカのおかげで別世界において
レナとミオンを殺さない為のセカンドチャンスをもらってるって事かな?」
「別次元のアイデアは好きじゃないな。でもこの物語は最初から超自然的な感じだったけどね」
「暇潰し編が祟殺し編に繋がり、目明し編が綿流し編に繋がり、罪滅し編が鬼隠し編に繋がった。
しかし、それらのグループの関連がまだ分からない。第2シーズンで説明してくれる事に期待!」
「つまり鬼隠し編では、圭一は大石から友人たちの秘密を聞き、信頼するのを止めて殺し自殺した。
そして今回は、レナが大石から友人たちの秘密を聞き、信頼するのを止めた…
この後は約束された結末が待っているとだけ言っておこう… 大石は不信感をもたらす者に思える」
「鷹野の件がまだ分からないな。この世界の鷹野が死んだので、別世界の彼女が次元を超える方法を
見つけてやってきて、この後起こる何かの為に行動をしていたのかな?」
「オーマイガッ!制作者は本当に全ての話を1つにまとめてきたぞ!恐ろしく素晴らしい!
私もいくつかの接点は見つけていたけど、いくつかの点、例えば特定の人物が何度も死んだりして
全ては繋がらなかったんだ。でも、これは無関係の話による短編集なのではなく、
大きな1つのストーリーだと言う事が分かった!
この精神世界や別次元の話は巫女のいる神道の考えで納得がいく。
これで各章での性格の違いも説明が付いたし、もう一度見直してみる意味も大きくなった。
天才的な手法だと思う」
「何て事だ!圭一が別のタイムループ世界の事を思い出したぞ。これはタイムループによって、
起こってしまったなにか悪い出来事を変えていく物語なんだね?それなら説明がつく。
そしてリカこそがタイムループの中心にいて、全ての記憶を持っている存在なんだね。
今気になるのは、果たして圭一の記憶は今回だけの物なのか、それとも、記憶保持の力を
身に着けたのかって事だ。もしも圭一がレベルアップしたのなら、たった一人で自分と友達の
運命を変える戦いをしているリカにとって心強い味方となれるんだけど。」
「素晴らしいエピソードだった。シリーズでベストだ。締めにふさわしい」
「まさかこの物語がこんな最後だとは予想してなかった。第2シーズンへの扉は開かれた!」
「全員死ぬか殺されるかだと思ってたけど、このエンディングはナイスだ。好きだね」
「ナイスエンディング、ナイスファイトシーン」
「素晴らしかった。満点だ。早く『解』を見たい」
「オー!やっと分かった。確かに鬼隠し編が解決された!第1部の最終回にふさわしい出来」
「素晴らしいエンディングだ。第2シーズンを見るか分からない。
だってとても満足してるし、この気持ちが台無しにされたりするといやだから」
「ハッピーエンドだと? 誰も望んじゃいない」
「タイム・リセットのアイデアは面白いね。シオンはその事を知っていそうだ。
『間に合った!全員殺せた!』って言ってたからね」
「預言者リカになった時に声が変わるのが好き」
「これまで大石が惨劇の引き金となっていた。その度にリカちゃまが許してきたと。
だが今回のラストで大石がトリガーを引いたのはリカちゃまだ。
リカちゃまが狂ったら誰が許すんだ? 彼女自身がオヤシロ様だと言うのに」
「謎はまだ残っているけどナイスエンドだった。
既に第2シーズンが制作されてるのが嬉しいね。
人気が無かったから続編制作は中止されましたって心配がないからね」
「これほど満足なエンディングのアニメは初めてだ。
レナちゃんが完全に発狂して皆殺しにするのかと予想してたけど、
アメージングなエンディングだった。彼女は間違いに気づいたんだ。
もっとも、サイコ・レイナもとてもキュートだったけどね」
「1つ分からないのは、どうしてまた時間が戻るの?
レナは死ななかったし、他の誰も死ななかったのに。」
「第2シーズンを見ろ。全ては説明される」
「なぜ誰も死んでないのにリセットされるかって?
それはもっと幸せな世界にしないといけないからさ。
だってこの後、殺人罪で投獄されるから、レナは幸せになれないだろ」
「素晴らしいスタート」
「このレナ好きだ」
「第1シーズンのハッピーエンドの後で火山ガスが起こったのか…」
「レナだけ逮捕されてたから助かったんだね」
「本当にエイリアン・ストーリーで行くのか?」
「リカは大きな謎だ。彼女がタイムループを発生させているのは明かされているが、
どうやって?って事だね」
「面白かった。第1シーズンの様な狂気にあふれた展開になる事を期待する」
「2点に興味がある。『エイリアン・バクテリア』と『政府が嘘をついている』事だ。
私の予想は、村の滅亡は外的要因ではなく、内的要因だ。
つまり感染した村人がお互いに殺し合ったんだろう。それを隠そうとしている。
リカが先に殺されるのは、彼女が惨事を止める力を持っているから。
彼女の次元移動能力は死ぬ事によって発揮するのだろう。
あの怪しい警官(大石)が戻ってきたのも嬉しい。彼は、時には陰謀の一味である様で、
時には職務に忠実なだけにも見えて、興味深い存在なんだ」
「大人のレナは美しい。今話のダークな雰囲気が好きだ。
リカの事をもっと知りたい。最も謎めいた存在だから」
「レナに同情する。あんな事が若い頃に起こって、一人だけ大人になるなんて
どれだけの重荷を背負っているのか。でも、大丈夫!
きっとリカの巻き戻しで、最後には全員そろってハッピーエンドになるよ!」
「流血は無かったけど良い話だった。リカは相変わらずミステリアスで可愛い」
「冒頭でサトコが注射してたけど、最初にミオン・レナが圭一に使って
自殺に追い込んだのと同じ物?あれは園崎家の実験だと思ってたけど」
「あなたは覚えていないみたいだけど、あれは疑心暗鬼に陥っていた圭一が、
ただのマーカーを注射器だと思い込んでいただけだよ。私は第1シーズンを見たばかり
だから良く覚えている。だから冒頭でリカが自分の中のオヤシロ様と話している時に
圭一が別世界で犯した間違いを記憶していた事を驚いていたんだ」
「もしひぐらしの事を知らなかったら、これは学園コメディだと思っただろうね。
笑いっぱなしだった。特に下級生たちが圭一の噂を広めてた所
サトコの注射に関しては自信は無いけど、たぶん嫌な思い出を落ち着かせる為の物だろう」
「退屈だった。ベストパートはレナが質問の最後に『かな?かな?』って言う所」
「ゾンビ鬼ごっこはまた出てくるだろうね。今度は本物として」
「圭一は前シーズンで告白していた『子供殺し』を心のどこかで覚えているのかな。
それで下級生たちに噂されてた時に涙を流していたのではないかと」
「記憶を持っているのはリカだけだけど、みんな過去に学んだ事はどこかで覚えているみたい。
シオンがサトコに愛情を持って接していたり、雛見沢の秘密を友達が隠していた事に
圭一が理解を示したり」
「夜中に見てたから口を手で押さえて笑いをこらえるのが大変だった。
ゾンビ鬼ごっこやりたい!」
「シオンが学校にいる事に一番驚いた」
「幸せなシナリオを見るのは良いね。例えそれがすぐに壊されるのだとしても」
「この別世界がどうやって発生しているのか知りたい。エイリアン・ウイルスの存在は
分かったけど、それだけでは説明不足。これから説明される事を期待する」
「質問だけど、この世界は過去のどの世界と繋がっているんだ?」
「この世界は様々な事が『改善』された世界みたいだね。園崎姉妹は仲良しで、
シオンはサトコの世話をして、皆がお互いに信頼し合っている。
問題はいつ大石が現れるかだね」
「グロ満載だった第1シーズンとは違って、第2シーズンではグロは少なくドラマが多くなる
って聞いたよ。だから流血を期待している人はあまり期待しすぎず、見たままを楽しもう」
「このシリーズは、雛見沢で起こる狂気の出来事を見つめるリカの視点に移ったみたいだね。
リカの真剣なナレーションは良いね。ニパ~やミィも好きだけどね。」
「ペースはスローだけど良い話だった。
サトコの過去が語られ、リカが助けようとしているのが好き。
サトコが、リカが死ぬかもしれないと気付いたぞ。
これからリカを助けるために頑張るんだろう。
残念ながらプロセスの一部としてリカは死んでしまうのだろうけれど…」
「前回ほどの笑いは無かったけど良かった」
「OKだけど、バイオレンスが足りない」
「リカがワインを飲んでた!? それともグレープジュース?」
「確かにワインだね」
「また死んじゃうから飲まずにいられなかったんだね」
「今章ではサトコが殺人者になるのだと思う。皆がリカを脅す様になって、
親友を守る為には何でもするサトコは誰も信じられなくなっていくのだろう」
「村人全員が知っているみたいだけど、ちょっと待った。
いつの間にリカがオヤシロ様の生まれ変わりって事が周知の事実になったんだ?
それを知ってるのは御三家だけじゃなかったっけ? 私の見落とし?」
「リカを殺しているのは誰だろう?毎回違うヤツなのだろうか?
リカ・鷹野・トミタケは毎回死んでいる。鷹野やトミタケの死を回避できれば、
リカの死も回避できるのだろう。きっとそれがリカの言う『平和』なのだと思う」
「皆揃って終わらない6月を生き残る為には、リカが友人たちに全てを話す事だと思う。
コミュニケーションが鍵だよ!」
「圭一とピッチャーの裏取引と、落とし穴ゲームの所が面白かった」
「リカのシーンは興味深い。悪ぶった声のリカもカッコいい」
「二重人格のリカは素晴らしい」
「声が変わってるから二重人格では無いと思う。
でも、リカは何度も死んでいるので普通なら狂ってしまうだろう。
そうならない為に、別人格を作り上げたと考えるとそれもありえる」
「リカが誰と話しているのかは分からないけど、
相手の声は(声優の)ホリエ・ユイだよ! 私はファンだから間違いない!」
「リカが話してる見えない少女は次回説明されるのかな?」
「ちょっと混乱してきた。リカの声は普段の可愛い声だよね?
だから、預言者モードの時のダークな声がオヤシロ様だと思ってたんだけど、
一人で会話してる時は逆になってる?
それとも両方がオヤシロ様? それとも両方が別バージョンのリカ?」
「何でみんな気付いてないの?
夜中に一人で会話してるリカにサトコが話しかけた瞬間、
リカの隣に動く何かが見えたよね!? 幽霊かな?」
「そんなのあった?」
「いい目をしてるね! 見直してみたけど、確かに!」
「言われるまで気付かなかった!」
「リカが話してる相手が誰かは知らないけど、
たぶんオープニング映像でリカと一緒に映ってる紫ヘアーの少女じゃない?」
(訳注:確かにOPの冒頭から30秒間も画面1/4くらいのサイズで
羽入、ガッツリ映ってます…。
て言うか、解の1話から毎回、次回予告はリカと羽入の会話なんだけど…。
誰も触れないって事は、海外配信ではカットされてるのかな?
それとも絵的には多少デフォルメしてあるので両方リカだと思ってるとか?)
ネットのみで公開されてた様ですね。のちの放送では本編後に付いてる様です。
なので、海外配信はきっと次回予告なしの初回版フォーマットなのでしょう。
「流血ファンお待ちかね!今回はヘッドショットを含む合計4つの死体が登場だ!
それから、(ストーリーに)白いバンの連中が新たに加わった!」
「いよいよ始まった!白いバンの連中の狙いは何だ?」
「次回はサトコのホーム・アローンが見られそうだね!」
(「ホーム・アローン」留守番中の少年が自作のトラップで強盗を撃退する大ヒット映画。
いつの間にかパート5までできている。ちなみにカルキン坊やは現在35歳。
ピザの事しか歌わないロックバンドのメンバーとして活動中)
「サトコのセキュリティー・トラップは悪くないけど、ベストでは無いね。
誰かが近づいて来てる事は警告されるけど、そこから部屋に立てこもって
助けを呼んでも間に合わないだろう」
「サトコのあくどい笑いが好きだ」
「バンの連中が誰か知りたい。同じ制服を着てるから、ダムの採石場の職員かな?
そして、マフィアの仕事をする様に訓練されてるね」
「政府の秘密機関の連中だろう。村人を皆殺しにして寄生虫事件を隠そうとしてるんだよ。
それにこれはマフィアレベルを超えて軍のエリートレベルだと思う。
だから私は軍の陰謀説をとなえるよ」
「何か見落としてるかもしれないけど、
ヤツらは前シーズンで圭一を殺そうとしてたヤツらと同一人物だよね?」
「リカは何が起こるかを全て知っているのだと思ってたけど、
今は他の人たちと同じで未来は分からず、さまよっている様に思える」
「ストーカーに巻き込まれちゃったかな? 変なジャンプスーツの連中が警官を殺した。
これは良くない事だ」
「リカとサトコには生き残って欲しいけど、
これは第2シーズンのまだ第1章だから、そうはならないだろう」
「リカとサトコの立場が逆転してる感じが面白い」
「このストーカーたちはロリコンだ」
「可哀そうなリカ。彼女が希望をあきらめたシーンは嫌いだ」
「リカは何度も死んでるからね。病んでしまっても責められないよ」
「殺し屋か? エイリアンってのは無しで頼むよ。それだと付いていけない」
「リカが祭りの後ですぐにトミタケの所に行ったのが良かった。
何かが変わる事を願ってたけど、結局同じパターンがリピートされそうだね…」
「リカが殺される所が見たい」
「ハッピーエンド歓迎で、悲劇はもう無くても良いと思ってるのは私だけなのかな?」
「私も同意だよ。これは流血を求める作品じゃない。狂気とサスペンスの側面はあると思うけど。
サトコの置かれている恐怖の状況は、周りが誰も信じてくれず、逆に自分が狂ってると
思われてしまうと言う、トワイライトゾーンの話を思い出させる」
「ヤツらは園崎家の刺客じゃないか?
それなら北條家を憎んでるから、サトコをストーキングしてる事も説明がつく」
「サトコが好きになってきた!」
「初めてサトコを好きになったエピソードだ」
「サトコが上手くやってくれる事を願う」
「この村には携帯電話がものすごく必要だね」
「ストーカー怖い。ミオン・シオン・レナはもっとサトコの言う事を信用するべきだった。
彼女らが信用しないってのは納得できないな」
「人を殺すのに銃が使われたのは初めてだね」
「ハッピーエンドを希望する。殺し合いはもう充分だ」
「サトコが遂に尊敬される存在になった。これまでは、かよわいだけの迷惑な存在だったからね」
「今回のサトコは本当にひとりぼっちだね。ミオンやレナが信じなかったから。
でも、圭一がジョーカーなんだと思う。いつも彼がターニングポイントだったから」
「とても良かった。遂にガス災害の裏で起こっていた真実が分かった」
「緊迫したエピソードだった。これを待っていたんだ」
「これまでで最高の話だった」
「ホラーではなくなり、ミステリーになってきた。
狂気の殺人はもう充分だと思うからこの雰囲気は好きだ」
「鬱憤の溜まる回だった。正義は存在しないのか。
汚い連中が人々を殺して回り、全く失敗しない」
「あの看護婦は何しやがるんだ!バンの連中の仲間なのか?」
「サトコは村中から嫌われていた事を忘れるな。
たぶん一部の村外の連中からも。看護婦はその一人だったんだろう」
「バンの連中は、なぜリカをあんな風に殺すんだ?」
「黒い秘密を知られたと思った園崎家の手下が病院でサトコを殺し
一方で、前原家の様に、外から村へ来る人が後を絶たないので
もう隠しきれないと思った園崎家が村の全てを終わらせたのだろう」
「リカ殺しは園崎家の生体実験か?」
「私の考えでは、2つのグループに分けられる。
1つは惨劇の原因である者たち。
バンの連中や看護婦、20人の行方不明者など。
もう1つは運命を変える為に彼らと戦う者たち。
リカ・レナ・圭一・たぶんミオンも・医者・鷹野、などだ。
今の所、サトコは入れてない。いつも間違った所にいるから」
「アニメ見ながらこんなに叫んだ事はなかった。
『カモン大石!行け!行け!行けえええ!』ってね」
「そうだ大石、お前は正しい!心不全で死んだんじゃない!
あのバカ看護婦がやりやがったんだ!最悪の気分だ。
『急げ大石!行け!行け!』って応援してたのに!」
「大石がまた失敗した。イライラさせてくれるよ。いつも手遅れだもの」
「大石はいつも思いつくのが遅すぎる。あまり賢くない様だ」
「予想通り、そして、いつも通り、大石は失敗した」
「今回の大石は好きだ」
「大石と一緒に、くそーっ!て叫んでたよ。大石は今や視聴者代表だ」
「今一度、雛見沢に冥福を。レナは死んでしまったのだろう」
「レナは死んでないと思うな。解の第1話を思い出せ。
大石と赤坂が大人になったレナと話してただろ?
あれが未来であり、今回のが過去だったんだよ。私はそう確信してる」
「いや、あれは罪滅し編の続きか、もしくは非常に似た別世界だよ。
あの時レナが生き残ったのは、大災害の時には、学校での人質事件が理由で、
興宮の病院か警察にいたからだ。だから今回は死んでる可能性が高い」
「私も同意だ。レナの大きな悲鳴が聞こえて帽子が落ちていった。たぶん殺されたんだろう。
しかし、帽子は本当にメッセージなのかな? だとしたら何を伝えたかったんだろう?」
「レナのメッセージが何だったのか、もう分からないのが残念だ」
「私の考えるレナのメッセージは、川の水。
川の水が人を突然狂わせる病気の発生源で、
それを伝える為に、レナは帽子を川へ投げ込んだんだ」
「レナのメッセージは第1シーズンに繋がってるんだと思う。
その時言ってた様に『火山ガスのせいではなく、園崎家のしわざだ』と」
「レナのメッセージは『バンの連中が追っているのはリカだけじゃない』って事かな?」
「レナのメッセージは『ガス災害は自然ではなく、バンの連中のしわざだ』って事だろう」
「ガス災害に紛らわせてごまかすのであれば、何でわざわざリカとレナを殺害したんだ?
火山ガスで殺す方が完全犯罪だろう?」
「20人の行方不明者は白いバンの連中の仲間だと思う。
これまでの主な登場人物は学校の死体の山の中にあったからね」
「なぜみんな、ガス災害は深夜に起こったのに子供たちが学校で死んでいる事を
疑問に思わないんだ?」
「私も、ガス災害が夜中に起こったのなら、圭一・ミオン・シオンら人々が
なぜ学校で死んだのか気になってる。たぶん、死ぬ前に何か悲劇が起こったのだろう」
「その通り!それに彼らは普段の洋服を着てるよね。寝てる時の格好じゃないよ!
私の考えでは、村人はダム建設に反対していたから一掃されたんだ。
看護婦たちも、その巨大な陰謀の一部だね。
大石も言ってた通り、自然災害なんて無かったと100%確信してるよ!」
「これまでの事を踏まえて考えると、今回、村に起こった事は、描かれていたかどうかに
関わらず、全ての章で起こっていたのだと思う。とても大きい陰謀の一部なんだよ」
「今回の進展で重要なのは、仲間たちが誰もお互いに殺し合わなかったって事だ。
そして、代わりに、共通の敵が登場した」
≪ここからコメントの性別が分かる様にしておきます。
●が女性。無印は男性、もしくは、性別不明、です≫
「とても興味深い章だ。状況がより明らかになり、羽入が見える様になった!」
「羽入はとっても可愛い。レナに辛い物を食べられて転げまわる所がおかしかった」
●「ミオンが人形をもらった事でどう変わって行くのかな?」
「リカはそんなに何度も繰り返していたのか。リカの為に今回は上手く行ってほしい」
●「あなたは見てなかったの? この章は『皆殺し編』なのよ」
「ナイス。私は遂に雛見沢で何が起こってるのか理解してきたよ」
「羽入はとてもキュートだ!お持ち帰りしたい!」
●「普通、繰り返し物の場合、それを知っている人物(この場合はリカ)が何かをしないと
全く同じ事が繰り返される物なので、リカが毎回、運命を変える為に
何かをしているのかと思っていたけど、リカが何もしなくても小さな出来事
(例えば圭一が人形を誰にあげるかなど)は、変化するのね。それによって人が死んだり
死ななかったりするから、派生する結果の違いは小さくないけれど。
とにかく普通の繰り返し物とはセオリーが違う所が興味深いわ」
●「この話は最高よ。私の疑問がどんどん解かれていく」
●「ようやくリカが誰に話しかけていたのかが分かって嬉しいわ」
「シリアスモードの時のリカの意味が分かったよ。100年以上の知識があるんだものね」
「この章はこれまでと違う物になりそうだ」
「圭一が人形をミオンにあげたって事は、また別世界の記憶が甦ったのかな?」
「落ち込んてるリカが可哀そうだったけど、圭一が運命を変えた!よくやった!」
「羽入、いいね。でも、リカしか見えないのが可哀そう」
「イリエの小さいメイド服コレクションに笑った。
そんな彼がどうすれば医師免許をキープできるんだ?」
●「リカと羽入は100年も一緒に生きてきたのね。サトコの病気が何なのか気になるわ」
「サトコは癌なの? 嫌だ嫌だ嫌だ! 好きなキャラなのに!」
●「サトコの病気は、肉体的な事ではなく、精神的な事じゃないかと思う」
「人形の件が毎回繰り返されていた出来事だったのなら、いつも圭一はレナにあげてた訳だ。
でもそうすると、ミオンが狂うし、でも、ミオンが狂ったのは1度だけなので、混乱中」
「リカが毎回死を繰り返してると言う事だけど、鬼隠し編では死んでないよね?死んでた?」
「確かに描かれてはいなかったけど、トミタケ・鷹野・リカの死(そしておそらく大災害も)
は、不変の出来事なんだ。鬼隠し編では、圭一が電話ボックスで死んだ所で終わったけれど、
隠されたストーリーとして、その後、リカが神社で殺されて、大災害で村が全滅したんだ。
死に方もほぼ不変だね。唯一の例外がシオンと戦って自殺した綿流し編=目明し編だ」」
「良い出だしだった。タイムループについてハッキリ分かったのが嬉しい。
前よりもダークさは無いけど、サスペンスを保ってくれる限り問題なし!」
「多くの事が明らかになった!今こそ第1シーズンを見直す時だ!」
「遂にファンタジーな超自然現象ネタになってしまった!すごく嫌いだ!
繰り返しの出来事をもっと論理的に現実的に説明して欲しかったのに!失望した!」
「おいおい、タイムループについてこれ以上の論理的な説明って何だ?
タイムマシンなら科学的で納得できるのか? 夢オチなら現実的で満足か?」
「キミのプロフィールから推測すると、
ノートに名前を書いたら人が死ぬ、ってのが論理的で現実的な事なんだね!」
「確かに現実的解釈ではなかったけど、
一体誰がこれらの話を超自然現象無しで1つにまとめられるんだい?」
「超常現象ネタがキライだって言うけど、だいぶ前からそんな感じは出してたよね?
むしろよくここまで付いてきたな。私もそうで無ければいいなとは思ってたけど、
これはこれで楽しんでるし好きだよ」
●「私はこの超常現象とその説明に満足してるわ。
今までバラバラで気持ち悪かった物がピッタリとくっついてスッキリした気分よ!」
●「出だしはお決まりの学園コメディだと思ってたので、
リカの独白や羽入の紹介、運命の話もあって、すごく良かった。
今度は人形をもらえなかったレナが発狂しちゃうんじゃないかな?
『私がお持ち帰りしたかったのにいいいい!!』って」
「リカは100年も6月を繰り返してるって? と言う事は1200回だね!ワォ!
ひぐらしのなく頃に 第1200章 皆殺し編!」
「リカの冷たい声は別人格の物だと思ってたけど、大人の声にもなる訳だ。
でもあの幽霊少女が一緒だったからリカは一人ぼっちじゃなかったんだね。
あれ(羽入)が村人が言ってるオヤシロ様の生まれ変わりなのかな?」
「羽入は、オヤシロ様、リカに憑りついてる別の霊、エイリアン、のどれかだと思う」
●「羽入とっても可愛い。もっと彼女の事が知りたいわ。
見えなかっただけで、これまでの話にも羽入はリカのそばにいたのよね。
羽入がどんな反応や動きをしているのか想像しながら見直すと面白そう」
「看護婦姿の鷹野に惚れた」
「運命に勝って欲しいけど『皆殺し編』名付けた事には意味があるだろう。
ナタを持ったレナがジェラシーでバーサク状態になるのだと思う」
●「次回はリカがトミタケと鷹野の死を防ごうとするのかな?
全ての死と悲劇を回避して生き残れたら、羽入は消えちゃうのかな?」
できれば解の最後までなんとかお願いします
ほんとはRさんのブログでやったほうがいいんでしょうが
手間がもっとかかるかも知れませんからね
「ハッピー鷹野はこれまでのどの姿よりも不気味だった」
「ハッピー鷹野は素晴らしかった」
●「鷹野からニパ~が聞けるとは思ってなかったわ!」
●「私の中の鷹野のイメージも大変な事になっているわ」
「圭一たちの記憶、正義バージョンの大石、家族が無事だった赤坂の帰還、
山狗までもがリカを守る。かつてなく全てが良い方向へ向かっている。
このままリカは幸せになって欲しいけど、多くの人が言っている様に、
これは『皆殺し編』であり、24話中のまだ第7話だからなぁ…」
「あからさまなタイトルだけにミスリードかもよ。この後もう1章あるとは聞いてるけど、
それでも、今回が事実上の最終章でハッピーエンド(もちろんまだ第7話だから
途中で何度か危機は訪れるだろうけど)で、最後の1章はエピローグの形もあり得る。
そして、そのエピローグでこそバッドエンドになるとか。
そうすれば更に続編も作れるしね!私が作者ならそうする」
●「皆、生き残る準備ができた様ね。章題が『皆殺し編』なのは皮肉だわ。
リカを守ってるのは、前章でリカを殺した連中なの?」
「両方とも山狗だろうけど、同じ人間かは分からない。
山狗にリカを殺したい勢力とリカを守りたい勢力があるのかも」
「これから悪い事が起こるのだと確信している。
なぜなら、羽入がリカを応援するのではなく、期待させない様にしているし
皆が同時に記憶を思い出した事を『とても珍しい事』と言ったけれど
『これまで無かった事』とは言わなかった。
1000回以上の繰り返しの中で何度かはあったと言う事になる。
つまり、ここまでと同じ(に近い)事が過去にもあったが、
ここから惨劇が起こって『皆殺し』になった事を羽入は知っているのだと思うから。
羽入の最後の言葉『どうせ今回もダメなのですよ』が、それを裏付けている」
「なぜ鷹野と写真家と医者が警備部隊の増強を話し合えるんだ?
鷹野がバンの連中を動かす力を持っているみたいだけれど
鷹野たちは連中と繋がっているのか?」
「鷹野と写真家はいつも一緒にいるから仲間で、鷹野たちは潜入捜査官だろう。
毒ガス攻撃を計画している組織があり、一方で、その組織に対抗して計画を阻止
しようとしている別の組織がある。鷹野たちは後者に所属しているのだと思う。
ただし、リカを殺した連中と、リカを守っている人たちが、
全く同じに見えると言うのが、この説の問題なのだけど」
「組織は1つだけど、内部で2つの派閥が勢力争いをしているのでは?」
「バンの連中がこの時点で警護しているのは、リカがまだ彼らの目的に必要な行動を
満たしていないからでは? おそらくそれは祭りでのお役目。
だから綿流し祭りが終われば、自由時間の始まりだ」
●「祭具殿の中で、なぜ羽入は鷹野に怒っていたの?
あの彫像はオヤシロ様じゃないよね?」
「羽入がオヤシロ様なのだと確信している。
だから鷹野の『オヤシロ様は恐怖と呪いの神』と言うアイデアに怒ったんだ」
「ホラーからミステリーに変わった時は少し失望していたけど、
今は大好きになってきたよ」
「重要な事が分かった。鷹野がバンの連中をコントロールできるみたいだと言う事。
だから鷹野が死ぬ事で彼らが暴走するんだ!」
「この章では、希望を持ち過ぎたリカが、失望する事で殺人鬼になるんじゃないかな?」
「リカが一番好きなキャラになってきた。前シーズンでは一番興味のないキャラだったから
自分でもビックリだ。解では彼女が真のボスだね」
「赤坂が東京に戻って奥さんを助けたって事は、犬飼の孫は救出されなかったって事だよね?
これが今後、影響するのでは?」
ちなみにもしこのコメント欄が一杯になったら、
前話、目明かし18のコメント欄に続きを入れていくつもりです。
>管理人さん 復活される事があれば削除するなり本文に取り込むなりされてOKですよ。
「とても良くできた話だ。たった1話で残酷な雰囲気に変わるなんて!
皆が Keiichi ではなく K1 と書くのが嫌だ。名前に数字を使うのは嫌い」
●「怒ったリカが怖かった」
「またもや全ての状況がひっくり返された。
リカは諦めるのが早過ぎ」
「いや、リカは何度も失望を繰り返してるんだから仕方ないよ」
「リカはまだ全てを諦めた訳ではないと思う。
絶望したくないから期待を抑えようとしてるんだよ。
これまでの悲劇とは違う結末を期待するし、そのチャンスはある。
まだ綿流し祭りまでは時間があるし、この時間帯は過去に描かれてなかったからね」
「憤慨したリカはとてもクールだ。
『お前は山で焼かれる!お前は麻薬で自殺する!』って言っちゃうとは。
圭一の得意ってなんだろ? 敵をバットで殺しまわるのかな?」
「シオンの伯父殺しを防ぐ為に、あえて頭を椅子で殴られた圭一はカッコ良かった」
●「シオンがまた! ふぅ。ギリギリセーフ」
「リカが生まれる前から羽入はいたのなら、彼女は何歳なんだ?
大昔の服を着ているよね? 羽入とリカの出会いの話を見たい」
●「伯父が出てくる話にはいつもイライラさせられるわ。だって解決法は簡単でしょ?
サトコはどこに住むのも自由なのだから。
相談するより、何もしない方が仲間を傷つけてる事が何で分からないの?」
「それがシリーズを通しての鍵だね。仲間を信じて頼る事!」
●「サトコが置かれてる状況は確かに悲惨だけど、仲間なんだから、
サトコはじっとしてちゃダメよ!」
「リカは殺されるって分かってて、どうして警察とか、ヤツらの手が届かない所へ
行こうとしないんだろう? 逃げ出す方法はたくさんあると思うんだけど」
「ヤツらは政府に影響できる程とても大きな組織だからね。
そしてリカはそんなヤツらの『秘密実験体』なんだ」
「リカが2週間を繰り返してるって事は2600回。
簡単な解決法は、何度も試してダメだったんだろう」
「圭一に案があると言われても、悪い案しか想像できない」
「圭一がバッティング練習を始めるぞ」
「祟殺し編に似ている。あの時、叔父の死体が消え、
参加していない圭一が祭りで目撃された事は未解決だった。その解答がくる?」
「キャラの行動に筋が通らない。
前回シオンが狂ったのは寄生虫が理由だったが、今回は狂わなかったので寄生虫はいない。
しかし狂いかけたと言う事は、寄生虫に関係なく人は狂うと言う事になる。
大人や先生までもが、人を殺す事を普通に話しているのも嫌いだ」
「圭一がミオンに人形をあげたから、シオン発狂エンドは回避された。
それで伯父の虐待ルートに入り、圭一は祟殺しルートを回避する為に、
仲間に相談してサトコを救おうとしている。僕はそれで納得できるよ」
●「シオンがサトコに同情してるのが好き」
●「圭一大好き!第1話から愛してる。
サトシを愛してるシオンは哀そうだけど、人殺しは良くないわよ。
村でのミステリアスな殺人を操っているのは誰?
寄生虫研究を隠す為に神が必要だってのは理解してるけど、彼らは何者?」
「リカたちが大石をもっと信じれば、もしかして…」
「巫女の精霊は何の役にも立っていないね」
「羽入にイライラしてきた。彼女はダウナー過ぎる」
「羽入が全ての原因か? リカに諦めるなって言っておきながら、
正しい世界が来るまで何十年も待てって。狂ってるのか?」
「羽入は信用できないな。リカをエンドレス・ループに留めようとしているみたいだ」
「リカと羽入について私の考え。暗く感情的で真剣な時が本当のリカで、
可愛く普通に振る舞ってニパ~とか言ってる時は、羽入と入れ替わってるんだ」
「彼らがどう立ち向かうのか最高に楽しんでる。
惨劇が無いからと言って退屈だとは思わない」
「同感。充分に緊迫感があるよ。レナがサトコに近寄った場面が好き」
「皆がサトコを助けようとしているのがいいね。
伯父には死んで欲しいと思ってるけど、彼らは暴力無しで解決するだろうね。
それが一番いい事だから」
●「伯父にもムカつくけど、泣き言を言うだけのサトコにも腹が立つ」
●「サトコうっとおしい。どうして認めないの?皆は問題を解決してるのに、
なぜ彼女だけいつもドラマ・クイーンのままなの?」
●「サトコ可哀そう。一番興味の低いキャラだけど、彼女の状況には同情するわ」
「正直言って、今回は眠かった」
●「リラックスした章も悪くないけど、なんだか流血がなくて寂しくなってきたわ。
それにサトコの事は解決しそうもなくてイライラする。奇跡的な事が起こって欲しい」
●「サトコが虐待を認めるのが解決法? そんな普通の話はつまらないわ」
「これが80年代の日本だとは分かってるが、虐待児童の半数は否定する物だ。
アニメの話とは言え、虐待調査がサトコの証言にかかっていると言うのは非現実的」
「全くだ。きっと彼らは訓練されていないのだと理解しよう。
ちゃんとサトコを調べれば絶対、体にアザくらい見つける事ができるハズなのにね」
「誰かこの福祉施設のヤツらをぶん殴ってくれ!」
「アクションは無かったけど、サトコの病気が何なのか説明されたね」
●「私は無血歓迎だけど、毛布に隠れないといけない臆病者じゃないんだから!
でも『皆殺し編』だから何か起こるんでしょうね。
サトコを応援する半数の村人と、北條家を恨んでいる半数の村人が
殺し合うんじゃないかしら。起こって欲しくは無いけど、祭りはこれからだもの」
「園崎家+憎悪軍団vsサトコ応援団のバトル展開を予想」
「『藪を突き続けると蛇が出る』には笑った。恐ろしい皮肉だね」
(ヤブヘビは日本の諺。英語では『寝てる犬を起こすな』らしいが、直訳されてた模様)
「圭一はオタク軍団の将軍なのか? いいね」
●「羽入にもっと出てきて欲しい。彼女が現れると嬉しくなるの」
「鷹野サン、入江サン、写真家、の言う『調査』って何なんだ?
彼らには現時点での見た目以上の何かがあるんだろうけど、正確には何者なんだ?」
「まぁまぁ面白かったけど、たいした進展が無かったね。
今期も好きだけど、今の所、前期の方が面白かった」
「再び最高の話。前期よりも確実に今期の方が良い!」
●「エンジェルモートの場面は最高ね。大石がレギュラーに戻ってきたわ」
「今の所、死ぬべきなのは園崎オバアと、もちろん伯父だね」
●「若く、賢く、生き残る為の惨劇に対する情報を持っていると言う点で、
リカに江戸川コナンと同じ印象を受けるわ」
「サトコの病気こそが全体をカバーするネタみたいだ。
これまでエイリアンや寄生虫のせいだと言われていた事は、
実は感染者を発狂させるウイルス性の病気だったと分かった」
「サトコの運命を変えたら、リカの運命も変わるのかな?」
●「圭一が話していたケーキと少女の事が、本筋に関わる重要な伏線だったとは!」
「やっぱり羽入は信用できない。状況は更に良い方向へ進んでいるのに、
頑張ろうとするリカをいさめようとしている。彼女がループを発生させている存在
なのかも分からなくなってきた。少なくとも状況の改善を手伝ってはいない」
「圭一が再びカリスマ性とリーダーシップを発揮した!
園崎家と公由家を味方に付けて、遂に福祉施設が要望を受け入れた。
でもそれで充分なのかな?もしサトコが虐待を否定したら?
とにかく次回にはサトコの件は解決して、真の敵(バンの連中)が現れるだろう」
「サトコは嫌いだが、最後の虐待されている姿は可哀そうだった」
「圭一が園崎オバアにあんな風に立ち向かうなんて勇気があるな!
他の章だったらとても悪い事になってたと思うけどね」
●「鬼ババ怖かった。良い話だった」
「圭一と鬼ババの対決が良かった。特に鬼ババが圭一を脅した所と、
圭一がミオン父をヤクザの親分だと思ったと言って、本当にそうだと分かった所。
本当にハッピーエンドになりそうになってきたけど、そうはならないんだろうな」
●「町内会が見られた事と、園崎家が心を見せたのが良かった。
でも、団結したのに、なぜ直接的手段で、伯父を村から追放しないのかが不思議」
「全てが上手く行きすぎてる。壊されるのが怖い。でも怖いのも見たい」
●「学友に加えて、村全体が1つになった! これから悪い事が起こるのが怖い。
たぶんサトコのバカ伯父が何かするんでしょうね。園崎の母がカッコ良かった」
「園崎オバア(母も)が良い印象に変わった!
伯父のクソ野郎に悪いニュースだ。お前は園崎家の敵になったぞ!」
「伯父は死ぬべきだ。行け鬼ババ!」
●「お話しばかりで狂いそうだわ!怪しい血の殺人が欲しいの!
最後のサトコは可哀そうだったけど」
「サトコは虐待されるのが分かってるのに、兄の部屋を守ると言うだけの理由で、
逃げずに狂って、村に大騒動まで引き起こしてる。サトコの悲鳴は聞き飽きた。
迷惑だ。泣くのを止めて自分の為に立ち上がれ!」
「サトコは毎日注射が必要なほど、寄生虫病に侵されてるから、
幻覚が見えるし、正常な行動ができないんだよ」
●「ワォ、園崎家はすごい力を持っているのね。でも悪い結末の予感がするのはなぜ?」
「所長が、市長の電話の後ですごくヘコんでたのが笑った」
「園崎お魎が良い事をしただって?何て事だ!もはや嫌いでいられないじゃないか」
「そろそろアクションが欲しい。退屈し始めた」
「この章は本当にバカげた物になってきた」
「このシリーズの火が消えつつある」
「これはひぐらしではない」
「これもひぐらしさ」
●「謎の狂気殺人の連続はもう終わったの。謎は解かれ、
今はその運命に立ち向かう物語になっているのよ」
●「圭一ナイススピーチ。町内会が心ある所を見せた。事務所の男が泣いてるのに爆笑。
ワォ…お魎が圭一を好きになった。私はこの世界が好きよ!」
「全ての行動が無駄に終わり、サトコは伯父に殺されると思う」
●「全員が団結してリカも立ち上がり、全てがポジティブなのが素敵。
でも、サトコは虐待の末に死んでしまう様に思える」
「鬼ババは圭一に頭をカチ割るって言われて喜んだのか?」
「なぜ児童相談所はこんなに頑固なんだ? これだけの抗議を受けてサトコ救出を拒否する
理由なんて無いだろう? 無理がある行き過ぎたシナリオだね」
「児童相談所の上にいるのがリカを殺そうとしている組織なのかな?」
「圭一、お年寄りをそんな風に脅すのは失礼だよ。爪を剥されなくて良かったね」
「ブラック鷹野の登場だ!リカの努力は報われず、オヤシロ様の祟りが再び起こる様だ。
名前の通りの『皆殺し編』が遂に始まった!」
「ダーク鷹野は悪魔的にホットだ」
●「良かったけど、まだ少し退屈。もっとアクションが欲しいの。もっと殺戮が」
●「私の中の鷹野のイメージが、またまた大変な事になってしまったのです」
「驚いた!今章が面白くなってきた!」
「ひぐらしは裏切らないね。素晴らしい作品だ」
「鷹野は怪しいと思ってたよ。それが証明されて良かった」
「鷹野は怪しいと思ってたけど、黒幕だとは思わなかった!
死後に祭りで目撃されたのは幽霊なのかなと迷ってたけど、真実が分かった!」
「鷹野は最初から好きじゃなかった。トミタケの死の真相が分かったね。
結局、トミタケの運命は変わらなかった訳だ」
●「鷹野が黒幕だったとは。でもサトコの件には勝利したね!
でも、レベル5で発狂する雛見沢病!? サトコのレベル3ってそれなの?」
「サトコはやったね!鷹野は狂ったビッチだった!私は前からそう呼んでたけどね!
とりあえずエイリアンが黒幕でなくて良かった」
●「前半は心暖まる展開、リカがサトコに勇気を与える所が良かった。
後半で黒幕が判明。鷹野。ちょっと怪しいと思ってたわ。
鷹野がリカの予知能力を知ったのは問題になりそうね」
「鷹野以外ありえなかったよね。悪意に満ちた声をしていたから」
「鷹野の『怪しい目』は前期から分かっていたけど、本当に死んでいると思ってた。
『動き回る死体』は大石チームの間違いだと思っていたから。
私も『愚かなバカ』の一人だったんだね。
でも、鷹野は中ボスで、背後にいる政府(の誰か)が真の黒幕だと思う。
なぜ鷹野はレナにノートを渡したんだ? そこにヒントがありそうだ」
●「素晴らしい話だった。サトコが遂に伯父に立ち向かっただけでなく、
ミステリーの重要な部分が明らかになった。前期、鷹野がトミタケの自転車を
車に載せていた時から、彼の死に関わっていると思っていたわ」
「なぜ毎回、トミタケと鷹野の死と言う同じスタートをしていたのかが判明したね。
この作品は素晴らしさの新しい次元へ到達した様だ」
●「本当に今期が嫌いになってきた。ずっと話してるだけだし、
ここに来て、悪い鷹野の話で、全く別のアニメになってしまったみたい」
「もし銃を持ってたら鷹野を撃ってやる!この作品はどんどん良くなるね。
鷹野の死体が偽装だったなんて、誰が分かるって言うんだ? 最高のストーリーだ!」
「鷹野の事はビッチと呼んでいいぞ! リカも鷹野が黒幕だとは知らなかったとは!」
「やったな大石!サトコを取り戻す為に準備をしていたとは!しかし、今は鷹野だ。
自らの死を偽装し、ドクとフォトガイを殺し、リカを殺す。何者なんだ?」
「突然、鷹野に魅力を感じ始めた!」
「これで、ドクター入江とリカが再び死ぬのか。鷹野がクソ嫌いだ!
こいつのせいでお気に入りのキャラが2人とも死ぬなんて!」
●「こんな展開になるなんて!鷹野を信用した事は無かったけどね。ずっと不気味だったから。
彼女が本当に嫌いよ。トミタケの死の背後にいたなんてショックだわ!
ここまで10話かかったけど、今期がより良い物になったね」
「鷹野のキュートなニパ~は演技だったんだね」
●「有毒ガスの噴出も鷹野が原因になるのね。でも理由は?
それと、サトコがやっと役に立って良かった。彼女の『にぃにぃ』は鬱陶しかったから」
●「鷹野は私の最も嫌いなキャラリストに入ったわ。鉄平と一緒にね。あなた達お似合いよ」
●「鷹野には確かに自由時間がたくさんあったわね」
●「鷹野は毎年、死の裏にいたの? オヤシロ様の呪いを始めたのは彼女なの?」
●「鷹野が黒幕!腐ったビッチね。
リカはこれまで、なぜ鷹野が黒幕だと知らなかったのかしら?」
「鷹野とジロウさんは毎回死んでたから疑いもしてなかった」
●「サトコには、お願いだから助けを求めて!って祈ってたわ。彼女とリカ達の再会には
泣きそうになった。鷹野は好きなキャラだったのに、嫌いになったわ」
「可哀そうなトミタケ。全ての章で死ぬ男」
「何て事だ!前期からずっと友達に、最も正気なのは鷹野だと主張してきたのに!」
「前期、鷹野はレナをレベル5にしようとしていたのか。病気女め」
「病院では入江以外は全員連中の仲間なのか!看護婦がサトコの呼出灯を切った理由も
警官にサトコの死の真相を伝えなかった理由も、圭一がシオンの幻覚を見た
理由も全て繋がった!(圭一はレベル5の注射を打たれたんだね)」
●「あなたは混同している様ね。入江が働いているのは雛見沢のクリニックで、
ホスピタルは興宮(少し離れた所にある雛見沢より大きな町)にあるのよ」
「やっと面白くなってきた。サトコに話数を使い過ぎだよ」
「大石がトミタケの死とリカの言葉の繋がりを見つけてくれる事を願う。
トミタケが組織の人間だとは思わなかった」
「セクシー鷹野が敵だったなんて!誰が分かる?何てストーリーだ!
トミタケの死、リカ殺害、森を逃げていたレナの殺害、全て鷹野たちの仕業だったのか!
鷹野はなぜドラム缶での偽装自殺にこだわるんだ?
前回、圭一に埋められた伯父が甦った理由はまだ分からない。」
●「前期、山で圭一と出くわした時、鷹野はトランクに入れたトミタケを
運んでいる所だったのね!全てが繋がってきた!」
「前期からあった小さな謎がちゃんと繋がっていくのが好きだ」
「トミ、入江、クマ、そして、大石がやられた。残る雛見沢メンバー頑張れ。
クマと大石のダブル・スナイプがハイライトだったね。
リカが遂に仲間に雛見沢症候群と東京の持つ力を伝えたのも良かった」
●「お話が多くて、最後のアクション以外、退屈だったわ」
「遂にあの、いつもラッキーで生き残ってた不愉快な大石がやられた」
「大石にヘッドショット!ナイスショット!」
「あの野郎(大石)が死んだ。神に感謝。ヤツには今までイライラさせられてたからね」
「同感だ。でもヤツが撃たれる所を見るのは何か変な感じがした」
「ノォォォォォ!! 大石サン!」
●「何て事!大石が狙撃された!好きだったのに!」
●「ノー!大石のいない幸せな世界なんてありえない」
●「ワォ!大石!!前は嫌いだったけど、今は悲しいわ」
●「大石は本当に嫌いよ!いつも使えないバカ者だったり、心無いイヤな奴だったり、
やっと味方になってくれたかと思ったら、弾も避けられないなんて!」
「大石は僕の好きなマイナーキャラだったのに。彼が死んでショックだ。
彼でさえ生き残れなかったのだから、他の皆も無理だと思う」
●「大石が死んじゃった… 入江も毎回死なないといけないの? 男たちに冥福を」
●「大石は物語の背景として絶対に死なない存在だと思ってたから驚いたわ!」
●「大石が車を出ようとした時には本当に叫んでいたわ。
『いけない!バカ!車に戻りなさい!行っちゃダメ!(バン!)
オーマイファッキンガーッ!私の言う事を聞かないから!』」
「クマチャン!ようやく登場したのに、もうやられちゃった。可哀そう」
「大石は世界によって正義だったり、悪だったりする事を説明できる人いる?」
「全ての世界は細部に違いがあり、それはランダムなんだ。
圭一が引っ越してこなかった世界さえあるって言ってただろ?
だから世界によって、大石がいいヤツだったり、クソ野郎だったりするんだ。
でも、大石が悪だった事は一度も無いと思うよ」
「今期の第1話で大人のレナがいたから、レナは生き残るのかな?
でも、その時、大石と赤坂もいたけど、大石、撃たれちゃったな…
いや、大石はまだ死んでない!?」
「大石は死んでませんように… 彼は鷹野の死を疑っていたり、鋭い男なんだから」
「大石は戻って来るさ。まだ最終章じゃないのだから。トミタケと入江も救われる事を願う」
「ちょっと待って。他の章ではリカが死んだ時、村人同志の殺戮はなかったよね?
ガス災害で全滅はしたけど」
●「レナはかつて村を離れたから発症したのは分かったけど、
他の人は何が引き金になっているのかが分からないわ」
「リカが女王感染者だから殺されるんだね。リカが殺されると殺し合いが起こる。
ガス災害は本当は起こっていなかったと。(エイリアンはいなくて良かった!)
残る疑問は、甦りの仕組み。どうやって?誰が?(羽入だと思う)
どうして皆は記憶を取り戻した?」
●「今期の中では良い話だったけど、リカの話を聞いた仲間はもっと真剣な反応をするべき
だった。最後も銃声と倒れる姿だけでなく、もっとドラマチックにして欲しかったな」
「重要な情報が分かった回だね。だから、お魎さえリカに丁重に話しかけてたんだね」
「リカが女王蜂!」
「盛り上がってきた!」
「確かに長い章だけど、好きだよ」
●「山狗が電話施設で何をしていたのか気になるわね」
「リカは別世界の繰り返しの事も話せばいいのに」
●「リカを着け狙う連中が怖いわ。毎回飛び上っちゃう」
●「東京…いいわ。病気…OK。発症して発狂…も、まぁいいわ。
でも、パラレルワールドと女王ウィルス保持者は…
より良い案を出せなかった作者のダメな言い訳ね」
●「雛見沢症候群は現実的じゃないわね。でも、現実と非現実の交わりが好きな所よ」
「リカが全部説明してくれた。バイオウエポン説は納得できる」
●「何て事!サトコが両親を崖から突き落としていただなんて!」
「『入江は使われるタイプだ』に笑った」
「呪われた人が誰かに見られてる気がしてたのは、羽入が見てたからだって!」
「圭一やレナが聞いていた、不気味な『ごめんなさい、ごめんなさい』と言う声や、
ペタペタと後を着ける足音が、心配している羽入の可愛い謝罪だったとは! でも、
それが更に精神を悪化させたから逆効果だったね!確かに『オヤシロ様の呪い』だ」
「リカはなぜ山狗(小此木)のいる前で、入江に鷹野への疑惑を話したんだ?」
●「リカが雛見沢を健康でいさせる存在との事だけど、ならなぜ圭一やレナは
レベル5で発狂したの?他の村人の誰よりもリカの近くにいたのに」
「圭一たちは雛見沢症候群に罹患していて、リカから遠くに離れると発症する?
でも理屈が通らない。彼らはいつもリカの『フェロモン』と一緒にいたのに」
「普通の生活をしていれば発症しないんだ。でも強いストレスや精神的ショックが
引き金になるんだよ。圭一は強い疑心暗鬼、レナは両親の離婚、サトコは伯父の虐待、
シオンはサトシの失踪。でも、綿流し編のトリックのせいで気づきにくいけど
ミオンだけは一度も壊れていないんだよ!」
「どうして大石たち警官は村=リカから離れても発狂しないんだろう?
村に長期間住んでいないから罹患していないって?
でも圭一は引っ越して来てから、まだ間もなかったよね?」
「同感。警官は頻繁に村に来ているけど、今も時々バケーションに行ったりしてるものね!
それから今期の第1話で、大人になったレナ、大石、赤坂が出てたけど、リカの死後
20年以上も発症していないのはなぜ?」
「大石たちは興宮に住んでるからでは?頻繁には来ているけど充分ではないとか。
圭一の件は…分からない。罹患しやすい体質だった?」
「罹患するにはトータルではなく、連続した期間が必要なのでは?
1ヶ月住み続ける事が必要とか。警官の連続滞在は数日程度だろうから」
「エンジェルモートや野球場は興宮だろう?圭一は頻繁に行ってたみたいだが?」
「行っても日帰りだろう? 圭一のウイルスは村で成長し、
興宮では消え始めるが、消えきる前に村に戻るので再び成長を始める、
やがて成長し切ってから村を離れると、消えるのではなく発症するのだろう」
「その前に興宮は村外になるのか?
圭一はともかく他の仲間や学友は完全な罹患者のハズだが
レストランや野球に行っても発狂してないよな?
それにシオンは興宮の学校に行ってたし、その後も興宮のアパートに住んでいる。
シオンはその後、発狂したけど、それはむしろ村に戻ってからだった。
だから興宮は村の一部と言う事にならないか?
そうすると警察・病院・児童相談所を含む、興宮の住民も全員罹患者になるけど」
「興宮は村外だと思う。レナの件を思い出せ。レナは村外に引っ越したけど、すぐに発症した
訳ではない。しかもただ時間が経って発症したのでなく、両親の離婚が引き金になったんだ。
だから圭一たちが興宮に1日遊びに行く程度では発症しないし、シオンが発症したのは
サトシの件が引き金であり、興宮で普通に暮らすだけならすぐには発症しないんだよ」
「だったら村にいる意味ないだろ? いても引き金があれば発症するんだから」
「これはアニメだ。深く考えるな。これはストーリーの穴で、作者はそこまで考えてない」
「いや、アニメでも筋は通すべきだ。興宮は村外で興宮でも発症すると思う。
ただし、村を離れた人が、いつ発症するかは個人差があるのだろう。
1年で発症する人もいれば、10年の人もいるし、発症しない人もいるかも。
でも、いざ発症すると本人にも周りにも致命的な狂気に陥るので、
絶対に発症しない村に住み続ける事がベストだと言う事だろう。
もし村外に住むのなら、シオンの様に興宮がギリギリ許容範囲なのだろう。
これまでの例を見る限りでは、発症してもすぐに壊滅的な状態にはならない。
レベル3が今のサトコだとして、人を殺したり自殺したりがレベル5、
その間にレベル4があり、不信感に満たされ暴力的になった時がそうだ。
だから、レベル4に達した時に、隣町ならすぐに雛見沢に連れ戻して、
入江診療所に入院させれば、レベル3に戻す程度の治療ができるのだろう。
たぶんレベル5になったら治療はできない。
だから入江はレベル5の治療法と、病気の根絶法を研究しているのだと思う。
また、今期1話の、未来の発症していないレナ、大石、赤坂については、
赤坂は興宮よりもっと遠い所(おそらく東京)の住人だから絶対に罹患者ではない。
興宮も村外だと思うので、大石も罹患者ではない。
レナは罹患者でレベル5に達し、リナ・鉄平殺害と籠城事件を起こした。
普通は、圭一の様に人を殺した挙句に自殺するので生存者はいないが、
おそらく一度レベル5に達したらウイルスは死滅するのだろう。
レベル5の時点で奇跡的に正気を取り戻したレナは完治したんだ。
だから、リカが死んでも、レナは生き残って大人になれたんだと思う」
消えろごみかすが
●「間違いなく今期のベストね。たくさんのアクションと感動があった」
「素晴らしかったけど、これは憂鬱にさせてくれる。リセットされて良かった」
「このアニメは恐ろしく素晴らしい。リカが記憶を保っています様に!」
「何て事だ。こうなるだろうと思っていたのに、言葉が出ないよ」
「素晴らしいエピソードだった!! どのキャラがベストか決めきれないよ。
レナ、圭一、シオン、ミオン、リカ、サトコ(は、そうでもない)みんな最高」
「ダメだ。最低。この作品は平凡な非現実的アクション以上の事ができるハズなのに」
「バカバカしい。子供の様に行動して『友情、それが解決法だ!』だなんて」
●「確かに『皆殺し』だったわね。
リカとサトコの危機に、仲間が過去の凶器を武器に変えて現れたのが良かった。
一人一人やられていくのが悲しかったけど、素晴らしい話だった。
次は羽入が行動を起こしそうだけど、肉体を持って登場するのかな?」
「滅多に無い事だけど、泣きそうになっちゃった。鷹野の笑いは本当に変ね。
シオンがサトコの命乞いしたのは、ミオンが地下室で言ったのと似ていて皮肉だった」
「これまでで最高だったと認めないといけない。皆が仲間を助けようとして
残念ながら失敗していくのは、僕も泣きそうになったよ。リカ、もう一度頑張れ!」
「これは狂ってる。呪われまくりだ。鷹野のビッチめ!レナが素晴らしく良かった!」
●「ベストエピ。この死は前期の狂気の殺戮よりも意味があるわね」
「惜しかった… リカはこの事を記憶して、完璧な計画を持って立ち上がる事を願う」
「次も皆が今回の記憶を持ってるといいんだけど、リカの妄想だと言われそうだね」
●「リカはなぜ忘れたくないって言ってるの?何も忘れないと思ってたけど?」
「リカが記憶を無くす事があるのか? 全て覚えてるのだと思ってた」
「前期は地獄の様な怖さだった。今期はそんなに怖くない代わりに、感動的だ。」
「ガー!狂ってる!鷹野は狂ってる!オヤシロ様になる為なんて子供の考えだ!」
●「既に鷹野が嫌いだったけど、更に嫌いになれるなんて!」
●「鷹野は何てビッチなの。皆がリカに運命を変えられなくて謝っている場面で泣いたわ」
「リカが殺される前の所で泣いた」
「リカがこれから死ぬと言う時に皆が囲んでいた所で目が潤んだ」
「終盤の夢の場面が好き。圭一たちがカメラ目線で『運命に勝つ為に仲間が必要だ』って所。
私たち視聴者に向けて言ってるみたいだったからね」
「リカが生きたまま(覚醒したまま)殺されると決意した所で泣きそうになった」
●「泣いたわ。だって羽入が泣いてたから。羽入大好き。
羽入が泣くのを見るのはつらい。だって、一生懸命リカと仲間たちを応援してるのに、
皆が殺されていくのを見ている事しかできないんだから。とても可哀そう」
●「羽入が泣いてる所で私も泣いたわ。羽入の『あうあうあう~』が好きなの」
「羽入の萌え度、高過ぎ」
「全員死んだけど、スゴイ話だった。
レナが鷹野に対峙した場面が好きだった。彼女の言葉は鷹野に突き刺さったね!」
「レナがナタの裏側で叩いてた時『レナ、持ち方、間違ってるよ』と思ってたの俺だけ?」
「レナがナタでの戦闘を体得していたのに驚いた。
更に『嘘だ!』パワーを発揮していれば、弾丸を刃ではじいて、鷹野を倒せていただろう」
「レナが最高である事を再び証明した。最終章でレナが鷹野を殺したら、お持ち帰りしよう。
サトコの笑い方が何となく好きだ」
「どうしてレナの最後の場面をちゃんと見せてくれなかったんだ!」
「レナ、アニメの中に入れるなら結婚したい」
●「圭一が死んだ時、ちょっと泣いたわ。鷹野の笑い声は…面白いわね」
「圭一が死んだ時『リセット!リセットしろ!』って思ってたね。
だって、もしもそのまま皆が生き残ったら、圭一のいない世界になるんだよ?」
●「圭一の死で、ひぐらしで初めて泣かされたわ。
その後は皆に生き残って欲しいと思わなかったわ。だってもう圭一はいないのだもの。
前期は圭一の事を好きでさえ無かったのにな。」
●「私も圭一が死んだ所で泣いたわ。レナが東京のヤツらに対して
次はミネ打ちではなく、ナタの刃の方を使ってくれる事を期待するわ」
●「圭一が倒れ、ミオンが崩れ落ちた所から最後まで泣きっ放しだったわ。
彼らが死んでいくのを見るのはつらいわ。ここまでたくさんの話を見てきて、
彼ら全員が好きなのよ。今回の記憶は皆に引き継がれないのかしら?
そうで無ければ、また悪い事が繰り返されるのよね?鷹野のふざけた演技とか。
でも、今回同様、みんなが記憶のカケラを掴んでくれると信じてるわよ」
●「圭一が、仲間が走り去って行くのを見ながら、森で一人で死んでいかなければ
ならなかった所で大泣きしたわ。それと、ミオンが手に付いた圭一の血を見つめながら、
仲間を守る為に犠牲になった圭一と同じ運命を辿る事を決意した所でも」
●「圭一が死んだ時のミオンには同情したわ」
「ミオンが最高だった。今までもカッコ良かったけど、今回の蹴り技で新たなレベルに!」
「この期に及んで、何でミオンは銃を使わないんだ!!!」(※ 複数同意見あり)
「オモチャだからだよ」
●「惜しかったけど、まずは彼らがここまで辿り着いた事は嬉しいわ。
サトコの罠は素晴らしかった!」
●「サトコのトラップは優秀だと証明されたね」
「サトコが誰かを罠に引っ掛けた時の笑い方が大好き。オゥホホホホ!」
「良い話だったけど、なぜそんなに多くの人が泣くのか分からないな」
「泣きはしなかったな。きっと心無い人間なんだよ。でも鷹野には怒ってる。
この作品では銃で殺してはいけないと言うルールを破りやがった!
犬飼少年誘拐犯でさえ、警官に対し、警告射撃で肩を撃ったと言うのに!
狙撃手にマシンガン部隊、そして自らはピストルを使いやがって!
誰にとっても『ブロッコリー』と言うのが最期の言葉になるべきではない。
可哀そうなサトコ。あれは最も悲しい場面だった」
「銃が人を殺すのではない。ブロッコリーが殺すのだ」
「薔薇は赤く、ブロッコリーは緑、鷹野は…クソだ!」
「私はなぜ、少なくとも一人は助かるはずだって、希望を持ち続けていたんだろう?
『ブロッコリーとカリフラワー、緑色は?』…正解したのに!」
「最高に狂ったクイズだったね。レナは次は刃の方で叩くべきだね」
「普通の話が続いてたから、ひぐらしがどんなに病的に凶暴なのか忘れてたよ。
ブロッコリー…バン! アニメの敵は皆サイコな笑い方するね…ムハハハハって」
「ひぐらしは狂った悪魔的な笑い方の宝庫だね」
「僕はなぜかこのダーク鷹野に魅かれている」
●「鷹野… もう二度とマイナーキャラを過小評価しないわ」
「皆には悪いが、悪魔的鷹野はすごくホットだ!」
●「私だけじゃなくて良かった。黒を着た鷹野はとてもホットよ」
「僕も黒いドレスの鷹野はホットだと思うけど、彼女の行動は許せないな。
狂ったシオンの方が鷹野よりマシだ」
●「鷹野は嫌いだけど、あの無慈悲さは、ある意味好きだわ。敵として」
「満足した。鷹野の狂いっぷりが素晴らしい」
「次回は鷹野の過去編だって?
どんな過去があろうと、小さな女の子の頭を撃った事は、絶対に許されないぞ!!」
●「大災害は自然の事故では無く、毒ガスでの大量殺戮だった!
(学校で死んでた訳や行方不明者も判明)」
「村人が深夜に洋服を着ていた理由もね。
レナがなぜ山の中を走っていたのかも明らかになった。
レナは軍隊の包囲網から逃げ出した(さすがレナ!)けど、捕まってしまったんだね。
それを目撃したサトコは『レナの(意図せぬ)メッセージ』として、
その陰謀に気付いた為、病院で殺されたんだ」
「行方不明者の件も判明ってどう言う事?」
「行方不明者は、潜入していた悪の組織の一味だとする説もあったのだけれど、
実際には、毒ガス教室から逃げ出した人たちだったと言う事。
逃亡者たちは射殺されたので、火山ガスによる事故死としてごまかせないから、
弾痕のついた死体を隠して行方不明者にしたと言う事だよ」
「祟殺し編で圭一が生き残った時、なぜ連中は、罹患者なのに
圭一を村人と一緒に殺さなかったんだ?」
「見せなかっただけで、あの後、暗殺された可能性もあるね。それに圭一が陰謀を
知らないのであれば殺す必要もない。放っておけば発症して自殺するんだから」
「なぜ皆死んだんだ? なぜ毎回生き返ってるんだ?」
「皆が殺されたのは鷹野が黒幕だからだ。村の事なら、火山ガス災害は嘘で、
政府が秘密裏に毒ガスで殲滅したと言うのが、今回、明らかになった事だ。
生き返りに関しては、タイムループによる、違う世界線での出来事だからだ。
リカが死ぬと、オヤシロ様である羽入が巻き戻して、やり直させているんだ」
「あー、ありがとう。でも実はまだ13話までしか見てなかったんだ。
スレッドを間違えたみたいだ。ネタバレしてしまった…」
(※1期の13話と間違えて、解の13話に来てしまった模様)
「猫殺し編を見る事をオススメする。本編で語られない背景が分かるから」
「悪くはないけど少し退屈だった」
「確かに大した事は起こらなかったけど番外編としては良かったよ」
●「重要な事は起こらなかったね。幽霊とコスプレだけ」
「穴の話は興味深かった。ある意味ガッカリもしたけど、面白かった」
「1期より解に近い雰囲気だったね」
「とても面白かった。幽霊物語は好きだ。本編で語られなかったのが残念。
ミステリーのまま残ってしまった。」
「楽しんだよ。特別編なのだから、あまり文句は言えないね」
●「このスペシャルはキュートだった」
●「特別な事は起こらなかったけど、楽しめたわ。メイド圭ちゃん最高!」
●「悪くなかったわ。圭一たちは話すだけでなく行って欲しかったけど。
ウサ耳の圭一にイェイ!」
●「最高だった!体を懸けた罰ゲームで全員負けですって!
あの格好で真剣に話す圭一に爆笑。不思議の穴のケイイチね」
「牛スーツのミオンがホットだ」
「牛ビキニのミオンがとてもホットだ」
「話は7点、ミオンは10点満点!」
●「面白かった。リカチャマの不気味さが好き!」
●「怖い雰囲気をそがれるから罰ゲームはいつも好きじゃないの。
でも、穴のミステリーは良かったわ」
「幽霊がバンの連中と同じ服だったのは意味があるのかな?」
「火山ガスの臭いにバンの連中の制服、ここが鷹野の秘密の武器庫なのでは?
それを知られたので親子は殺されたんだ!」
「キミは見事に幽霊譚の裏にミステリーを見つけたね!」
●「山狗の基地なのか!」
「硫黄臭がすると言う事は、ここが鷹野が毒ガス兵器を隠している場所なのかな?
それとも、火山ガス自体は本当に存在していて、鷹野の計画を阻止して
ハッピーエンドを迎えたとしても、今度は本当のガス災害が発生するかもしれない
と言うネガティブエンドの暗示なのだろうか?」
「こんな風に始まるとは思ってなかった」
「とても良い出だしだね。ロリ鷹野に制服のトミタケ。
鷹野に同情しそうになっちゃったよ」
「鷹野の背景譚をとても楽しんでる」
「彼女の動機を知りたかったから、これは良い」
●「鷹野の背景を知れるのはいいわね。何て可愛い子だったの。
でもいくら可哀そうでも、皆を撃った事は許さないけど」
「鷹野が少し好きになったよ」
「素晴らしい話!悪人は生まれた時から悪人ではなかったと言うのが良い。
普通に暮らせてたら普通の人になってたんだろうね。
これからどうして悪に落ちていくのか見てみよう」
「鷹野は悪人だけど好きなキャラだ。
ショッキングなだけの殺人の連続にミステリーを持ち込んでくれたからね」」
「鷹野は雛見沢に必要だったのだと思い始めてる。
確かに非道なヤツだけど、鷹野がいなければ、入江も来なかった。
すると症候群の治療もなかった訳だ」
「何て酷い過去なんだ。でもまだ鷹野への悪い印象を無くすのに充分ではない」
●「いままでOPで泣いている少女、誰だろう?って思ってたの。
サトコかな?でも髪型が少し違うみたいだなって。でも今、鷹野だって分かったわ!」
●「前章の後で、この話を持ってきたのに意味があるのね。
鷹野が敵だと分かった所で、なぜそうなったのかを見せる。
何て悲惨な少女時代なの。彼女にちょっと同情するわ。
ひぐらしのキャラは誰も嫌いになれないわね。みんな好き」
●「この話が好きになると思わないわ。鷹野が嫌いだもの。どうなるかは見るけど」
「鷹野に同情するよ。泣きそうになった。少しだけね!」
「素晴らしい。鷹野が真の敵だと分かり、仲間が一つになった所で、彼女に同情させるなんて!
この気持ちを消し去る為に、ブロッコリークイズの場面を見直さないと!」
「これを見ても鷹野には同情できないな。どんな扱いを受けてこようと殺しは許されない。
彼女はもうやってしまったんだ」
●「鷹野の行動の理由を明らかにすると言うのは公平なやりかたね。
彼女には同情するわ。でもやった事は変えられないわよ」
「やった事が変えられるのがひぐらしだよ」
「この背景譚は必要な退屈だと言っておこう」
●「鷹野にはとても悲しい過去があったのね。でも鷹野は自分が同じ様な虐待を受けながら
どうしてサトコの様な子を撃つ事ができるの?やっぱり狂ってるわ」
●「退屈ね。まだ鷹野は嫌いよ。彼女のせいで、前回リカは成功できなかったのよ」
●「ナイスな回ね。今まで見なかった所に光が当たるのは好きよ」
●「鷹野の事と計画が分かって来たわ」
「鷹野にはかつて心があったと分かってショックだ。
で、秘密組織は雛見沢症候群の解毒剤開発が目的で、鷹野は生物兵器開発が狙い?」
「解で一番おもしろかった。少なくとも一番興味を惹かれてる」
「鷹野が可哀そうになってきた。どうしていつもこうなんだ?
悪人として登場させておいて、次には背景を語って同情させる。ひぐらしにはやられるよ!」
●「見始めた時は、この新しい少女キャラは誰?髪が鷹野みたいだけど…名前を名乗って、
田無美代子、違うのね。でも…やっぱり鷹野だ!こんな悲惨な過去があったなんて!
あの男はサトコの伯父より酷いわね。指を噛みちぎった所は最高だったわ。
全部鷹野の話だったけど、最高の話だったわ。子供の鷹野はとても可愛い!
部活メンバーの新しい世界での姿も早く見たい!」
●「鷹野嫌いだから退屈だったわ」
●「同じく。鷹野の背景譚は好きだけど、児童虐待モノはサトコ部分で既にやったからね」
「クリフハンガーエンドにやられた。『何て事だ!雷で死んでしまう!
ちょっと待て、これは回想だから死なない!残念ながら』って」
「とても良かった。
鷹野への同情心が高まったけど、最後(Cパート)の狂った高笑いが台無しにした」
「鷹野は子供の頃から容赦なかったんだね!
イヤな奴の指を噛みちぎり、神に挑戦し、大人の集団から何度も逃げ出す… 悪い子だ」
●「ナイスエピだったけど、また児童虐待!もう止めて!嫌いなのよ!
鷹野は幸せな生活をしたいって言ってたのに、どうしてあんな残酷になったのかしら?」
「最悪の敵を出しながら、同情させる背景を描く。アニメの典型的な悪い所だ」
「キラが鷹野の両親を殺したんだ!キラのヤツめ!」(デスノート)
「ヨハン・リーベルトはどこ?ミヨにはあなたが必要なのよ!」(モンスター)
「面白いね。寄生虫が人の思考に影響するとか話の辻褄合わせの都合の良いネタだと
思ってたけど、人種差別云々の説明でリアリティが出てきた」
「OPが少し変わったね。制服の羽入、カワイイ~。
彼女が罰ゲームで負けるのが待ちきれない!」
「OPで羽入が皆と一緒にいるのはなぜ?」
●「羽入が皆に見えてるの?精霊じゃなかったの?」
「羽入に肉体があるみたいだけど?そう見えるだけ?」
「ダーク羽入も映ってるね」
「制服も可愛いけど、ダーク羽入の方が好き!」
「羽入が悪い目をしていたね。ツノ生えてるし、羽入って悪魔だったの?」
「鷹野の過去が更に明らかに。Cパートも見逃すな!」
●「Cパートがあるなんて今まで知らなかった…」
「とても良い話だった。鷹野のファンでは全然ないけどね」
「スローだけど、正直、今期最高の話だと感じてる」
●「必要な話だけど眠くなるわね」
「面白いんだけど、展開が遅い…」
●「鷹野の過去編は2回目ともなると退屈ね」
●「鷹野はまだ嫌いだから退屈だった」
●「同情させようとする鷹野の過去編は好きじゃない」
「鷹野が嫌いだ。同情はするけど。神を笑うな!愚か者!」
「鷹野には同情するが、仲間を殺した事は更に嫌いになった。
神のフリをするのと神を笑うのにはとても大きな差がある。
羽入が鷹野に憤慨してる所が素晴らしかった」
「クソ、ミヨはやはり狂わないといけないのか」
「賛成はできないけど、鷹野がなぜああなったのか分かったよ」
「鷹野がなぜおかしくなったかが分かったね」
「鷹野の過去編が好きだ。なぜ雛見沢を滅ぼしたいのかも知りたいね」
「新たな鷹野の過去で更に同情。決意の目が良かった」
「鷹野の少女時代は大人になっての行動を正当化できないんだけど、
畜生!彼女の事がかつてなく好きになってる!
最後の『かかって来なさい!』も良かったね。
彼女が敵だと忘れさせない為の良い場面だった」
「鷹野は彼女を虐めたヤツらに怒りをぶつければ良かったのに、
彼女は無関係の村人を虐殺した。残念だ」
●「1人のキャラに同情と嫌悪を同時に感じさせるなんて素晴らしい作りだわ。
鷹野が信頼できる守護者に出会った時は本当に嬉しかった。
前期はたくさんのサスペンスがあって良かったけど、今期は2倍興奮してる」
「鷹野が一二三の研究を引き継ぐと決意した所が好きだ」
「鷹野が少女の時におじいちゃんの名誉を回復すると誓ったのは間違ってないのに、
それがなぜ『私が神よ!アハハハハ!アハハハ!』になったんだろう?」
●「鷹野は子供時代に囚われてしまっているのね。なんて恐ろしい過去なの。
最悪なのは、鷹野先生の言葉を完全に取り違えてしまった所ね。
彼はミヨにそんな風になって欲しいなんて思っていなかったのに。
とにかく、鷹野がモンスターになっていく過程を見るのは興味深いわ」
「鷹野の目的は間違った考えで、おじいちゃんの名誉を回復する為だったんだね。
おじいちゃんは名声や栄誉、ましてや神と呼ばれたいなんて思う人じゃなかったのにね」
「鷹野への悪印象はまだ変わらないけど、代わりに、じいさんへの同情が増した。
研究論文を踏みつけるなんて、なんてヤツらだ!」
●「彼の研究が笑いながら踏まれた時は泣いたわ」
●「おじいちゃんの涙には心が壊れそうだったわ」
「鷹野先生の頭、小さすぎ」
「アニメだって分かってる。フィクションだって分かってる。
でも、何で誰も彼もが子供を虐めるんだ!なんで児童施設の連中はバカばかりなんだ!
鷹野にはどんどん同情が深まるよ… でも最後でまた嫌いになった」
「日本には恐ろしい孤児院があるんだな」
「あの孤児院は閉鎖すべきよ!児童相談所は何をやっているの!?
ああ、そうか、ひぐらしでの所員は役立たずで、
町全体でドアをぶち破らないといけないんだったわね」
「孤児院の事が気になってる。他の子たちはまだ虐められてるのだろうか?
まだ存在するのだろうか? おじいちゃんに何があったか言ったのだろうか?」
「面白くなってきた!」
●「鷹野が羽入に宣戦布告したわ!あうあう~」
「またもや最高の話!強固な意志vs友情の力、羽入vs鷹野、勝つのはどっちだ!?」
「行け!羽入!鷹野をやっつけろ!
鷹野の過去なんて気にするな!昔、虐められたからって人殺しは許されない!」
「鷹野の過去も面白かったけど、最後の対峙が素晴らしかった」
「鷹野vs羽入について、ちょっと混乱してる。
神を病原菌でどうやって殺すの?信仰を殺す研究もしてるの?」
●「ゾンビアイで憤慨する羽入が輝いてたわ」
「羽入が神なら、悪魔は…見たくないな」
「羽入の新たな一面がカッコ良かった。鷹野もまだ好きだよ」
「羽入が神だと知って驚いた。
神は奇跡を起こす存在だと思うのだけど、羽入は何にもできないんだもの!」
「羽入は鷹野が前回、何をしたか覚えてるみたいだね!」
「どうして羽入はこんなに前まで戻れたの?」
「羽入が見えるのはリカだけじゃ無かったって事?」
「羽入が10円玉を弾き返した所が良かった」
「羽入はいつもこうして実体化できるのかな?
ならばどうして仲間が殺されてる時に助けなかったんだろう?」
「雛見沢の過去に何があったのか明らかになってきた」
「良い話。背景情報が分かった。鷹野はいつも通り狂ってる」
「とても興味深い。過去の事がどんどん分かって嬉しい」
●「良かったけど、本筋にあまり関係が無かったから、これまでよりは退屈だった」
「第1章から噂されてた事件の真実が分かって良かった」
「過去の話は知りたくなかったな。ミステリーのままの方が良かった」
「ダム建設の監督殺しは後の事件と関係ない事が分かった」
●「やっとオヤシロ様の祟りの始まりが語られて良かった。
鷹野が仕掛けたのかどうかが気になる所ね」
「右腕の行方と、大石が事件に深く思い入れがある事が分かった」
「お魎はオヤシロ様の祟りに関係していないのではないかと思い始めている」
「御三家は最初の事件に無関係だった訳か」
「遂に最初のダム監督殺人事件の全貌が分かった。しかしなぜ彼らは雛見沢症候群を
発症したんだ?ダム反対派のターゲットになったストレスから?」
「混乱してる。ダム監督が最初の事件で、サトコの両親が次だったと思うけど、
ここではサトコの両親が死んでサトコが入院してて、それからダム監督殺人が起こってる。
どう言う事だ?何か見逃した?制作者が間違えた?」
「僕も失望してるよ。ダム監督殺人は1979で、サトコの両親は1980だ!
なのに何でサトコの両親の死後にダム監督が生きてるんだ?ストーリーのバグだ」
「ストーリーは行ったり来たりしてるからね。でも同感だ。
制作者は回想シーンへの切り替わりの演出を入れ忘れたんだろう」
「やはり看護婦姿の鷹野は素晴らしい」
「ミヨにどんどん魅了されてる。悪人になってしまったけど、それでも最高のキャラだ」
「鷹野にはモラルのカケラもないな」
「どうしてこの話から入江は鷹野が狂ったサイコだと分からないんだ?」
「鷹野がなぜここまで狂ったのかもっと知りたい。おじいちゃんの研究を普通に続ければ
良かったのに、いきなり『神になる!』と言い出した。いまいち目的と目標が分からない」
「サトシの話がもっと見たい」
「サトシが嫌いだったが、更に嫌いになった。なんてワガママなヤツだ!」
●「サトシの置かれたツライ状況ではおかしくなっても仕方ないわね。
入江は可哀そうね。相談されても解決する力がないのだから。とても弱い男…」
「サトシは圭一ほどカッコよくないね。シオンはどこが良かったんだ?
でも、サトコを重荷に感じた事は責められないけど」
●「サトシに何があったの?妹を見捨てて逃げ出すタイプじゃないと思うんだけど」
「サトシがどうなったのか知りたいな。いつか教えてくれる事を願ってる」
「サトシの失踪が今章のヒントになる気がする」
「リカに記憶があるのは良い事だ。
サトシが村を離れるのを防げれば、話を大きく変える事ができる」
●「新しい雛見沢はまだ?これがそうならツノ少女は生き返るんじゃなかったの?」
「リカの甦りは短くなるどころか、戻りすぎたの?どうしてこうなってる?」
「まだ過去を見せてる段階で、前回からの甦りには繋がってないのだろう」
「鷹野にはやられるね。ある時は崖から突き落としたくなり、
ある時は家に連れ帰りたくなる。ここにきて新キャラ(野村)とは驚いた」
●「ここで新キャラ?彼女は重要な役に違いないわね」
「白髪の女は教科書通りの悪役だね。彼女に付いて行ってもいい事は無い」
●「あの女は何者? きっと彼女のせいで、
おじいちゃんの研究を証明しようとしているミヨが惨事を引き起こすのね」
●「サトコが両親を殺したの? そして鷹野がリカの両親を殺した。
銀髪の女性はとっても怪しい…。銀髪に信用できる人はいない」
「鷹野にとって悪い事が続くのが良かった」
「鷹野がたくさん出て良かった」
「鷹野ばかりだったから好きじゃない」
●「鷹野が失敗して嬉しいわ。オヤシロ様の呪いの真実が分かった事も良かった」
「鷹野の極悪人!リカの両親を殺した!でもサトコが両親を殺したのかは確信できない」
「かつてなく鷹野が嫌いになった。お前のセンセイは絶対誇りに思っていないぞ!
1983になる前にもう一度サトシの事が見たいな」
●「リカの両親を殺すなんて信じられない!サトコには早く良くなって欲しいわ」
「鷹野がどうして更に狂っていったのかが判明。
呪いを始めたのは鷹野だったんだね。そこに超自然現象はなかった」
「どうして両親を殺してまでリカを病院にいさせたいのかが分からない。
リカを殺したいんじゃなかったの?元の計画では殺す予定は無かったって事?」
●「それになぜ鷹野がリカや村人を殺して雛見沢症候群を爆発させようと
しているのかも分からないわ」
「ダム監督殺人について。鷹野が監督に症候群を注射したんだと思う。
惨事を引き起こして生きた検体を得る為にね」
「なんで教授たちは信じないんだ?こいつらに寄生させてやれよ!信じるだろ」
「彼らの興味はどこに金を使うかであって、真実なんてどうでもいいのさ」
「あの場面は嘘くさいね。他人の研究論文を笑ってバラ撒く学会なんてないだろ」
「アニメでカットされてる部分があるんだよ。
おじいちゃんはかつて、軍の秘密を隠す為の囮として~(説明省略)
ゲームで説明されていた事だけどね」
●「サトコは重要な役だったのね」
「サトコのいらつかせる泣き言が嫌いだったけど、両親を殺してたなんて!
でも確かに、あれは殺人でも事故でもなく悲劇だと思う」
「両親を殺したので、サトコが更に嫌いになった」
●「なぜそれで嫌いになるの?
彼女は病気で、圭一が仲間を殺したり、レナが事件を起こしたのと一緒でしょ?
なぜ彼女だけを責めるの?」
「サトコは混乱した状態とは言え、幸せになる為に殺したのに、
その為に伯父叔母と暮らす事になったって言うのは皮肉だね」
●「リカチャンの両親を見られて良かった。パパはとてもカッコ良かった。
ママはちょっと怒りっぽく見えたけど、きっと鷹野のせいね。
これが鷹野の最初の殺人だったのかな? サトコが両親を殺したのは確か?
その瞬間はハッキリと見せてないし、動機がある人はたくさんいるけど」
「入江の言葉からして、発症したサトコの仕業で確かだろう」
●「両親が崖から落ちたと『すぐに』答えたからって理解できないわ。
周りには誰もいなかったんでしょう?」
「いつ聞いたかは重要じゃないんだ。車で寝てたら、落ちる所は見てないハズと言う事」
「どうしてサトコだけ発症したの?
村を離れると発症するとして、両親は普通だった。
サトコだけが感じてた強いストレスって何だったの?」
「園崎家はオヤシロ様の祟りに本当に関わってなかったんだね」
「素晴らしい話。これで謎はほぼ全て説明された」
「良い話だった。リカと羽入は過去に圭一の父と会っていたんだね。
ミオンのおばあちゃんは今回は嫌な人ではなさそうだ」
「圭一とレナが戻ってきた!一番好きだったのはミオンとお魎の場面。
なぜだかレナとサトシの場面は1期の怪しい感じを思い起こさせた」
「お魎の場面は驚いた。全員を受け入れ、北條家の事も解決しようとしている。
彼女への見方が変わったよ」
「園崎オバアの語りは良かったね。オヤシロ様の呪いに関係してない事がハッキリした」
●「ミオンのおばあちゃんがとっても素敵」
「まさかこれを言う日が来るとは… 鬼ババ、愛してる!」
「お魎は過去の世界の事を知ってると思う。
『新しい空気』が村にある悪い事から、村を自由にしてくれるって言ってたから」
「やっと彼らに再会できた!鷹野の過去は見疲れた(面白かったんだけどね)
最後は全員生き残って、圭一のバットとレナのナタで鷹野をやっつけて欲しい」
●「圭一が戻ってきた!寂しかったよ!
そして『レイナ』がタイプミスでは無い事を初めて知った」
「レナとレイナってどう発音が違うの?聞いてたけど大きな違いが分からない」
「圭一クンのお出ましだ!」
「初めて、ひぐらしでポジティブな事が起こりそうな気がしてる」
「どうして圭一の両親の顔を見せてくれないのだろう?」
「圭一の父は死んだ人が見えるみたいだね」
「羽入に実体がある?圭一パパに見えてたけど?それとも自由に現れる事ができる?」
●「羽入は人化したんじゃないかな?前回リカが殺される時、
羽入も一緒に戦うって言ってたのは、そう言う事なんじゃないかな?」
「リカが羽入の失敗を責めてた所が面白かった」
「いいぞ!羽入タイムだ!ここまでで一番好きなキャラ。リカと鷹野と共に」
「大量の『あうあうあう』に僕のハートはとんでもない事になってる」
「リカの最後の言葉に興奮した。『この日を100年待ってた』!」
「前章で時間が短くなってると言ってたのに、なぜ1979まで戻れたんだ?」
「リカがこんなに早い時点から危機感を持ってるのはなぜ?
後で説明される事を願う。そうでないと大問題だ」
「もしこれが設定ミスだとしても、僕は許せるけどね」
「何度も運命に負けてループしてるから、危機感は持っててもおかしくないけど、
前章のリカの記憶と繋がってるのかどうかは分からない」
「鷹野が敵だと言う事も分かってるみたいなのはなぜ?
少なくとも羽入は、初めて鷹野が村に来た段階で既に宣戦布告したよね?」
「退屈な鷹野パートが終わって全てが始まりだした!
鷹野のヤツめ。サトシの失踪も鷹野が原因に違いない!」
「おばあさんはなぜサトシが失踪したって言ってる?この話ではまだ生きてるよね?」
●「発症して掻きむしる場面が鳥肌モノで大嫌い!」
「サトシは脇役だから彼の話は退屈だった。2回眠りに落ちた」
「サトシ!よくやった!入江はもっと子供の言う事を信じるべきだよ」
●「サトシが発症していたなんて!確かに1期で足音が聞こえると言ってたわね。
全てはあの熊を買う為だったのね。そしてサトコは熊を受け取ってなく、
サトシは熊と共に消えた。そこに鍵がありそうね」
「サトシへの意見を変えるよ。彼はクールなヤツだ。末期の症候群に侵されながらも
強い意志で、虐待されている妹の為に、巨大なテディベアを買ってあげるなんて!」
●「サトシがメインで登場!本当に無事でいて欲しい!死んでて欲しくない!」
●「サトシはどうなったの?症候群に支配されたの?それとも組織に捕まったの?」
「ハッキリとは描かれてないけど、鷹野に『科学の為』に殺されたんだろう」
「サトシがどう言う風に死んだのかは知りたくないな」
「サトシは入江に診療所に連れて行かれ、鷹野の実験台にされて『消えた』んだ」
「入江は助ける事もできたのに。しかし彼らはサトシを実験体にする事にした…
入江はサトコを更に悲しませたな」
「なぜ入江はサトシを実験でなく助けないんだ?少なくともそれがサトコの為だろ?
入江も既にモラルを完全に失っているのか?」
「入江はサトシを生きた実験体にはしていないと確信してる。
情報を改ざんして死んだ事にして、逃げるのを手伝ったのだと思う」
「シオンを忘れてないか?」
「そうなんだ。シオンは頻繁に(制作者に)無視されてる。好きなキャラなのに。
最期の闘いにシオンは絶対必要だ!」
「謎はまだ少しあるけど(前期の9話冒頭、川を流れる包まれた死体とか)
サトコの両親の死の真相が分かった後では、あまり深く考えるのは止めよう」
「確かに、あの場面は1期で一番ビビった所だったから、よく見なかったんだよね」
「あれはリナだよ。DVD版ではハッキリと分かった」
「ワォ、リナだったの?サトシの話の展開と死体の髪が金髪だったから、
もしかして…と思ってたんだけど(リナはピンク髪)」
「本当に?あの章ではリナはまだ未登場で、伯父が殺されて圭一に埋められたのに
死体が消えたって章だったから、金髪の伯父の死体だって結論になってたけど?」
「髪の色は、色が抜けたか、川で汚れたか、朝日のせい、って所だろう。
星型のタトゥーが間違いの無い証拠だよ(リナのお腹にあるヤツ)」
楽しんで頂けている様で何よりです。
管理人さんが復帰されたら控えますが、
それまではとりあえずアウトブレイクまで完走の予定です。
ひぐらし解 19 祭囃し 6 ①
「最後の世界。本当の祭囃し編が始まった。羽入が仲間入り。最高だ!」
「楽しい部分が始まった!あの金髪牛(鷹野)をやっつけろ!」
「生きてる羽入は魅力的だね」
「羽入が皆と一緒にいるのがいいね。更に面白くなるよ」
「羽入が仲間入りした!すごく可愛い!あうあう~」
●「チビ羽入カワイイ~。私も羽入をお持ち帰りしたい!」
●「羽入が『ボク』って言ってる。男の子だけが使う言葉だと思ってたけど?」
●「『ボク』は、実際には男性でも女性でも使うけど、ほとんどは男性ね。
でも小さな子供ならとても普通の事よ。
リカがハッピーな子供のふりをしてる時に使ってる様に。
一方で、大人声の時のリカは『私』と言ってる。
『私』は通常、少女や女性が使うけれど、フォーマルな状況では男性も使うわ。
でも、自称する時の使い方に厳しいルールはないの。
他のアニメでは、より男っぽい表現の『オレ』と言う女キャラもいるし、
サトコの『ワタクシ』は、とてもフォーマルであり、
また、通常はサトコの様な女の子ではなく、もっと年上の女性が使う表現よ。
少しでもあなたの疑問が解決した事を願ってるわ」
「リカと羽入のカワイイネス(可愛さ)が満載だね。再び面白くなってきた」
「萌えが嫌いだから退屈だった」
「同じく。ひぐらしのユーモアが面白いと思った事はないね。
最後の所(野村のシリアス場面)は良かったけどね」
●「羽入の自己紹介でレナの目が点滅してたのがおかしかった」
「羽入のツノに興味がある。あれは何なのか、彼女に一番聞きたい事だ」
「どうして皆、羽入のツノに気付かないんだろう?」
「ちっちゃい女の子の頭からあんなデカいツノが生えてたら変だと思うだろう?」
●「なぜ質問タイムで誰も、あのツノなに?って聞かないの?」
●「たぶん新しい種類のリボンだと思ってるのかな?」
「レナが羽入を3回もお持ち帰りしようとしたのが最高!」
「3回目の、レナが縄を破ったのが一番好き」
「羽入がこの世界に!レナが脈絡なくお持ち帰りするのがスゴクおかしかった!」
「レナは力持ちだね!」
「おかしさとシリアスのミックスが最高」
「レナが『どんな風に』縄で椅子に縛られてたか見たかい!?」
「レナのボンデージに爆笑!」
●「リュウグウサン、いきなり転校生をお持ち帰りしちゃダメ!
羽入は本当に萌え~だわ。 ボンデージのレナにも爆笑!」
「レナは最高だ。神よ。レナは最高なのです」
「リカが羽入に自分の言葉でクラブに入らせた所が好き」
「リカが状況を漫画の話として例えたのは予想外。その漫画読みたい!」
「漫画に例えたのは賢いね。彼らはその内、真実だと気付くのだろうか?」
●「リカは真実を伝えるべきだったけど、これも面白い方法ね」
「話した事でリカが信用を失わない事を願う」
「本当の話だと分かった時に皆はどう反応するんだろう?難しい状況になりそうだ」
●「この方法は好きじゃないわ。このせいで後々信じてもらえなくなったらどうするの?
でも皆はリカの真剣さで漫画の事だと信じちゃったわね」
●「リカに尋ねられた謎を解いていくミオンが良かった」
「入江センセイ、あの男は面白すぎる」
●「ドクター入江はロリコン変質者で居続けられなかったわね」
「彼は変態でいるには人が良すぎるわ」
「入江は本当は変態じゃないと思うな。サトコが病気なのを知ってるから、
皆をハッピーにする為に道化を演じてるんだと思う。
彼は1人の時は全然そんな素振りを見せないからね」
「最後の女性(野村)は誰なんだ?とても大きな役になりそうだ」
「あの怪しい女が生物兵器を作りたいんだと思う。ミオンは正しかったんだ」
●「やっとあの悪い女の目的が分かったわ」
●「鷹野は高木と悪い事を考え付いた様ね」
●「期待した程『東京』が分からなかったわ。
派閥争いや鷹野が大災害を起こそうとしている理由は理解しているけど、
あの銀髪…名前は忘れた…が、どう絡んでいるのかが、まだミステリーなのよ」
「あの女の名前… ノムラ? タカギ? それとも、姓と名?」
「彼女は複数の名前を使い分けている二重スパイだろう」
「1983で車に電話があるのか?」
「それは歴史的に正しい。カーフォンは80年代に(金持ちの間で)広まっていた」
「赤坂が今回もリカを助ける為にストーリーに絡んできそうだね」
「赤坂はバック・イン・タウンで、鷹野はゴーイン' ダウンだ!」
●「この世界が最後のチャンスだなんて悲しいわ。でも、と言う事は、今度こそ
勝つのよね!?そう願ってるわ!
そして、ワォ!赤坂が過去の記憶を持ってる第1号!皆も早く思い出して!」
●「今回こそは成功すると思うんだけど、前章の事が忘れられなくて、
期待し過ぎて失望するのがイヤだから、気持ちを抑えてる所よ」
「シオンはどこ…?」
●「シオンは寂しがってるに違いないわね」
「僕もシオンがいなくて寂しいよ。前章で仲間と一緒だったのが素敵だったからね」
「次話でシオンが仲間に合流する事を願うよ」
「我々にはあの驚異の双子が必要だ」
「真剣にシオンはどこなんだよ!だんだんイライラしてきたぞ!
最終章から彼女を閉め出すべきじゃない!」
「今章にシオンが出るのか不安になってきたよ」
「リカはどうして全てを忘れてしまったんだ?とても残念だ」
●「前回、リカと羽入は、鷹野に勝つには皆の強い力が必要だって話してたのに、
今回は、リカは鷹野が敵だと覚えてなく、羽入は鷹野を見て思い出した。
皆はどう思う?こう言うミスはガッカリするわ」
「羽入は1978頃に鷹野に宣戦布告したのに、どうして忘れたんだ?
羽入が鷹野が敵だと忘れてたのに人化したのはなぜ?」
「確かに分かりにくかったけど、前回までのリカは皆殺し編より前の記憶のリカで、
今回から皆殺し編のリカに生まれ変わったんだ。結局、鷹野が敵だと覚えてなかった
から、以前と同じで、誰かに殺される事しか知らない状況だったけど。
羽入の方は、前回まで鷹野を覚えてたのは、まだ霊体だったからだろう。
リカと違って殺されてる訳ではないので、皆殺し編から引き続きの記憶を持っていた。
それが今回、皆殺し編のリカが戻ってきたのに合わせて人になった事で、
つまり、生き返った事で、リカ同様に一部の記憶を失った状態になったんだろう。
ならば霊体の内にリカに伝えておけば良かったのにとも思うけど、
人化したのが初めてだったから、まさか自分も記憶を無くすとは思わなかったのだろう」
「原作ゲームでは、鷹野が去った後に羽入がリカに『鷹野なのです!』って何度も言うけど
リカは罪滅し編までしか思い出せず、羽入は、圭一がレナを学校で皆を殺す運命から
救った事を言ってるのかと尋ねるくだりがあって分かりやすかったんだけどね」
「神よ。雛見沢は実在した」
「なんて事だ!本当に存在したのか!」
「本物だ!」
●「嘘だっ!!!」
●「本当にあるの!? 怖いわ」
「彼らも症候群を持ってるのかな?」
●「いつか日本に行ったら絶対に行くわ!でも狂っちゃうかも…」
「症候群の予防接種してから行く事」
「そこに住みたい!」
●「止めておきなさい。オヤシロ様に呪われるわよ」
「素敵な村だ」
「平和そうだ。本当に殺人事件なんてないよね?」
「ワォ!本物の雛見沢だ!」
「雛見沢は本当の場所なのか!クールだ!」
「メインキャラの本当の家に住んでる人たちは
アニメで自分たちの家を見た時、どんな反応をしたのだろうか?」
「この村が雛見沢のモデルだって? 素晴らしい!」
●「美しい!」
「雛見沢テーマパークみたいだ!」
「日本には有名な東京タワーに加えて、
色んなアニメの場所があるんだろうな。いつか行きたい」
「一度行ったけど、本当に雛見沢みたいだったよ。
夏だったから、ひぐらし(セミ)も見たんだ」
「(実写映画の)セットじゃ無いんだね!」
「アニメのままだ!」
●「コスプレしてる人とかいそうね」
「アニメがこの村のイメージを壊してなければ良いけど」
●「雛見沢は架空の村だと思ってたわ!」
「僕が住むべき町が見つかった!」
●「泣きそうになったわ」
●「平和そうな村なのに、なぜか気味悪いわ」
●「いつか絶対行くわ」
「この村はどうやってダム計画を止めたんだ?」
「実際の事件が元になってるのかな?」
●「レナの格好して行きたい!」
「レナに会えるかな?」
●「圭一クンの家!」
「リカとサトコの家だ!」
「リカに会ったらお持ち帰りしよう」
「オヤシロ様の神社だ!」
「学校だ!みんな中にいるのかな?」
「(鬼ヶ淵)沼に感動!」
「入江の病院がある!と言う事は症候群もあるのか…」
「エンジェルモート! …ジョナサン?」
「僕の住んでる所は今1メートルの雪が積もり、マイナス15度だ。
この天国の様な雛見沢に住みたい!」
●「雛見沢(白川郷)も冬は同じ様な感じになるらしいわよ」
「僕はアメリカに住んでるが、生まれる国を間違えた様だ」
「泣くな兄弟。俺もフランスに住んでる」
「同じく。ドイツより」
「行ってきたよ!僕の日本語はとても下手だけど、生きて帰って来れたよ」
●「やはり日本語は必要だった?」
「いや、大丈夫だったよ。
ただし、緑髪の双子とナタを持った少女に出会ったら全力で逃げる事!」
「興奮してきた!」
「準備完了。何が起こるのか興奮してる。最後は全員、生存しています様に」
「今度は好きなキャラたちが、たくさんは死にません様に」
「戦力が集まり、戦いへの準備ができた様だね!
鷹野はこんな報復を予想していないだろうね」
●「鷹野への仕返しが楽しみだわ。鷹野はビックリするわね!」
「鷹野は村全体がやり返す準備をしてるとは思って無さそうだけど、
彼女は毎回みんなを騙してきたからね。まだ心配だ」
「残る謎は、鷹野がどう言う風にケツを蹴られるのかって事だ!」
●「鷹野は確かに最低なんだけど、
おじいちゃん(の説)は正しかったのだから、彼女の怒りも分かるのよね」
「神になりたいなんて、鷹野はデスノートのキラみたいだね」
「鷹野以外の全員 vs 鷹野1人。ちょっとミヨが可哀そうになってきた…」
「今回はお互いに同じくらいの火力兵器を持ってるね!これは面白くなるぞ!」
「今回は仲間だけでなく、東京の人(赤坂)、警察、園崎家、
本来鷹野側の人たち(トミタケ、入江)、そして、おそらく村全体が味方だ!
これで負けるなんてありえないだろう」
「これで上手く行かなければ、僕は地獄の様に落ち込むだろう」
「でも、鷹野と作者は毎回最後にひっくり返して来たからね。
なにしろ残念な事に、既に3期があるらしいから!(続編自体は嬉しいけどね)」
「仲間が結束したね!シオンも出てきて良かった。
制作者はシオンを忘れたんじゃないかと思い始めてた所だったんだ」
「ミィとシィは双子だから同じ声優なんだ。シオンがいなくて寂しい時は、
ミオンをシオンだと思って見るといいよ。僕はそうしてる」
「前章から出てなかったから、シオンの事、忘れてた」
「墓場の場面はシオンだったのか!
なぜかミオンと間違えてた。たぶんママと一緒にいたからだな」
「シオンは早く仲間と合流するべきだ」
「シオンが前回みたいに仲間を助けてくれるのか疑問に思ってる」
●「どうしてシオンは一緒にいないの?」
「この世界では雛見沢に戻ってないみたいだから、仲間との交流がないのかも」
●「世界によって、シオンが一緒にいたりいなかったりするのは何故?」
「シオンは両親と隣町で暮らしてて、ミオンは祖母と村で暮らしてるんだ。
世界のよって、祖母への抗議やサトシ失踪を調べに村に来たり、
逆に村には余り来ず、罰を受けない様に興宮にいたりするんだ。
サトシとの恋愛、失踪以外は、世界によって変わると言う事だね。
圭一が引っ越して来なかった世界さえあるのと同じだね」
●「なぜ制作者はシオンに意地悪なの!
なぜ一緒にいさせてあげないの!
彼女だって一生懸命リカとサトコを家から逃がして森で助けてたじゃない!」
「なぜこの世界ではシオンがグループに入ってないんだ!最後の世界なんだぞ!
前章の最後で『鷹野を倒す為に≪全員が≫力を合わせる必要がある』と言ってた時
シオンもいただろ?だから彼女を仲間に入れろー!!」
「村の皆がサトコを嫌っていないのが嬉しい」
「どんどん良くなってる!圭一とサトコが計画を立てて笑う所が好き」
「サトコのいたずらっぽい笑いに圭一が加わる所が良かった」
「サトコの笑いに毎回やられてるよ」
●「2人の笑いには伝染性があるわね。特に圭一のはオタクっぽいわ」
●「今回はサトコ虐めがすぐに解決して嬉しかったわ」
「100年に渡る失敗で自信を無くしてたリカが再び希望を持てて良かった」
「死んだフリとは大胆な作戦だね。
でも、バレたらとてもマズイ事になりそうだけど」
「バレた時の為の緊急計画を立てておかなくて大丈夫かな…?」
●「上手く行って欲しいけど、信じる程、鷹野はバカじゃないと思うわ…」
「このままスムーズに行っては面白くないから、何か起こると思うよ」
「赤坂が戻って来たのは最高だ!」
「リカが赤坂に泣きついた所が良かった」
●「赤坂が戻ってきてリカが泣いた時は、私も幸せになったわ」
●「赤坂が死んだら、私はとても悲しいわ」
「トミタケが仲間になるとは思ってなかった」
●「可哀そうなトミタケ。悪になってしまった恋人に対処しないといけないなんて」
●「トミタケが遂に行動的な役をもらえた様ね。いつもの死体役ではなく」
「大石までもが仲間になった!これで悪くなるハズがない」
「大石には同情するが、これで全てが揃った!」
●「正直で、狡猾で、冷徹… 大石は私が恋に落ちた中で2番目に年上だわ。
1番上はもちろんジライヤ先生(ナルト)よ」
●「大石は誰のお墓参りをしていたの?」
●「私も考えてたんだけど、ダム監督じゃないかしら?」
●「どうしてバッチャンは急に優しい良い人になったの?気味悪いわ…」
「大石もいい人だったり悪い人だったりするよね。今回はいい人で良かったけど」
「症候群で性格が変わってしまった圭一やレナと違って、
2人の場合は、視聴者にわざと悪く見える部分だけを見せていたけど、
実際は常に良い人たちだったんだよ。
お魎は、村の事を良くしようと考えてるけど、
一方で、村一番の頭首として、厳しくしないといけない時もある。
大石は、悪を憎む職務に忠実な警官だが、
一方で、犯罪者や容疑者に対して横暴になってしまう事がある。
僕たちは今までその『一方の面』だけを見せられてたって訳さ」
「彼らも圭一たち同様に、無意識に過去の世界を記憶してるんだと思う。
過去の失敗や間違いを無意識に反省して良い人間になったのだと。
今回、村人がサトコを受け入れたのも同じ理由だと思う」
貴方は神ですか?
1年前からずっとモヤモヤしてたコノ気持ちを一瞬で解決してくれる
感謝感激雨嵐ですわwwwwwwwwwww
あと少しですね、応援してます
ひぐらし解 21 祭囃し 8 ①
「仲間の計画が開始。鷹野はハッピーでは無さそうだが、簡単には諦めない様だ」
●「鷹野が憤慨してる姿を見れて幸せよ」
「鷹野が後手に回ったのは最高だ」
「鷹野がどんどん絶望していくのが楽しい」
●「次は鷹野がやり返す番みたいね」
「鷹野が狂ったら怖そうだ」
「鷹野が裸で寝てる様に見えたのだが?もうその事しか考えられない」
「鷹野の胸をもっとクロースアップして欲しい」
「裸の鷹野。オゥ…」
「とても退屈だった。準備できたんだから、早く戦おうぜ!」
●「話作り、話作り、話作り、ようやくアクションが始まったと思ったら、続く…」
「鷹野にはレベル5を発症して欲しい。そしたらもっと狂うだろうな。
でも殺すな。死では優しすぎる。レベル5用の孤児院に閉じ込めるんだ」
「ハハ。ビッチが苦しんでる。でもバッドエンドの予感がするのはなぜだ?」
●「悪い事が起こりつつあるみたいで怖い。緊張するわ」
「鷹野を倒したら、ラスボスとして野村が出てくるんじゃないか?」
「山狗のボスが『これは軍隊レベルの作戦だ』みたいな事を言ってて爆笑。
実は子供たちが考えた計画だって分かった時の顔が見たい」
「鷹野はこれを予想してなかったね。でも、トミが!」
「トミタケ!やっつけろ!」
「トミタケが上手く敵に対応できる事を期待する。
どうして彼だけが毎回死ななければならないんだ!」
「トミタケがこの窮地を脱してくれる事を願う。1度くらい生き残ってくれ」
「トミタケの筋肉が見せる為だけの物でない事を願う。毎回死んでて気の毒だ」
「トミタケのカメラが本当にシュートできれば良いんだけど(Shoot = 撃つ、撮影する)
でないともうダメだろう」
「トミタケは捕まると思う。
でもその前に何人かはブルース・リーみたいに倒してくれるだろう」
「トミタケが野獣になる所が見たい」
「トミタケが最後に特攻していく所が素晴らしい」
「トミタケが強い男だと証明した。2階からジャンプして車を破壊。
5人の敵にひるむ事なく突進。ヤツは正しく重戦車だ。
鷹野が毎回、真っ先に彼を殺してた理由が分かった」
「俺もあんな風に2階から車の屋根に飛び降りてみたい。
本当にクッションになるのかな?」
「車の高さの分、飛び降りる距離も短くなるから、たぶん大丈夫なのでは?
でも修理代が何百ドルもするだろうから、実験はしないけどね!」
「あのジャンプでトミタケのカッコいいポイントが加点されたね!」
●「トミタケと入江に今回は助かって欲しいわ」
●「トミタケのホテルが見つかった時の私。『彼は死んだわね。』
入江に見張りが付けられた時。『彼も死んだわね。』」
「トミタケと入江には死んで欲しくない。特にトミタケには」
●「トミタケと皆には生きて欲しいけど、少なくとも1人は死ぬ様に思えるわ」
●「トミタケがどうなるのか怖いわ。
でも少なくとも遂に綿流し祭りの夜には死ななかったね」
「行け!大石!やっちまえ!」
「大石がすごく悪カッコ良かったね」
「大石がボスだ」
「大石はロックだ」
「同感。大石の場面が最高だった」
●「園崎夫婦の場面が最高すぎる」
「なんであの悪徳警官は県議の顔を知らないんだ?」
「大石が更に好きになった!」
「大石よ。過去の罪は許してやろう」
「大石には今回死んで欲しくないね。素晴らしいキャラになった」
「最初は嫌いだったけど、大石が完全にお気に入りのキャラになった!」
「大石が最終章のメインキャラの1人になったね。前より好きだ。ホモ的な意味でなく」
「ずっと大石のファンだったけど、今回は大石が全て持って行ったね」
「すげえ!大石があの野郎を肩の上から放り投げた所がカッコ良かったね!」
●「神よ。大石サンは間違っていない事を私は知っていたのです…。カッコいいわ…
一番最初の時から彼が好きだったけど、彼にとても惹かれていた事は悪い事では
ないと分かったわ。私は大石をとても愛しているの!鷹野を止めて!
仲間たちを誰も殺させないで!」
「皆、大石が1期OPの歌詞『鬼さんこちら、手の鳴る方へ』を引用したのに気付いた?」
「あれは子供の遊びで使われる言葉でもあるんだよ」
「ミスター・デリシャスが更に男前な所を見せてくれた!」
「ミスター・デリシャス?」
「オオイシ vs オイシイ」
「日本の文化には詳しくないんだけど『オオタカくん』の所は、どう言う事?
なぜ彼はそう呼ばれたくなかったの?『くん』は敬意を持った表現なのでは?」
「もっとシオンが必要なんだ… 本当に」
「シオンは今章、もう出ないのか?」
「そんな事を言わないでくれ。もし彼女を仲間外れにするとしたら最低の章になる。
僕はまだ希望を持っているんだ。
きっとシオンはカッコいい登場をして、ヤツらをやっつけてくれると」
「鷹野は綿流し編/目明し編でも同じ行動を取ったのだろうか?
あの時もリカが死んで48時間経過したと思うのだけど」
●「まだ鷹野がどうしてリカに死んで欲しいのか理解できてないのだけど」
「リカが死ねば緊急計画である村殲滅作戦が使えるからだよ」
「もっと詳しく言えば、リカが死ぬと村人が発症するから殲滅作戦が取れるのだけど、
殲滅作戦自体より、村人を発症させる事が狙いだ。発症させる事で雛見沢症候群が
実際に存在する事を明らかにし、おじいちゃんの研究が正しかった事を証明したいんだ」
「背景としては鷹野が所属している『東京』と言う組織があり、内部に2つの派閥がある。
鷹野の研究が打ち切られる事が決定した所に、もう一つの派閥から殲滅作戦を実行すれば
敵対する派閥に責任を取らせて失脚させ、代わりに鷹野を責任者にして研究を継続させる
事を約束されたからだね。ただ鷹野は信じてるけど、約束が守られるのかは怪しい所だ」
「山狗がリカの家を厳重に監視しているのなら、どうして大石や赤坂が出入りしているのに
気づいてないんだ?また、なぜトミタケに計画を話していないんだ?バカげてる」
「山狗の本拠地は雛見沢村ではないから、24時間体制での監視を始めるのは祭りの何日か
前からだ。それはリカたちに余計な疑惑を持たせない為でもある。今回はリカたちは
その事を知っているから、そうなる前に抜け出し、赤坂に入れ替わったんだ。
トミタケは仲間が死んだふり作戦を思いつく前に村を離れたんだ。
その後も教えなかったのは彼から情報が漏れるのを防ぐ為だったのでは?」
「心配だったのは、トミタケが計画を知らないせいで、リカ死亡を聞いた時に、
リカの家に戻って来るとか、計画をぶち壊す行動をしたかもって事なんだ」
「確かに僕もそれを心配してたけど、彼は本来賢くて強い男だからね。
過去の章では鷹野を愛してた為、鷹野を疑う事なく殺されてたけど、
今回は愛で盲目になる事はない。それに携帯電話の無い時代だから、
トミタケのホテルに電話はあるが、どこに泊まるのかは教えてないのだろう。
計画を思いつく前まではトミタケの行動が唯一にして最大の作戦だったのだから、
情報漏えいを防ぐ為にもね。まぁ、鷹野側にはバレてて盗聴されてたけど」
Rさん、がんばって!
ひぐらし解 22 祭囃し 9 ①
「号泣。これは本当にベスト回だ!」
「良いけど展開が早過ぎ。他の回みたいにじっくり見せて欲しかった」
●「面白かったけど、事が大きく成り過ぎてる気がする。
村全体でリカの為に戦争をする事になるのかしら?
大石も警官隊を引き連れて戦いまくるとか?間違いなら良いけど」
「ここに来てスーパーヒーローまで出してきた。
残念ながらハッピーエンドへ向かっている様だ。
こんなのはひぐらしに似合わない。
少なくとも何人か殺す事ができたのに… 敵でもいいから。
次回の題は『血戦』だから、血が見られる事を期待する」
●「次回のタイトルの響きが嫌だわ」
「最低の話の一つ。シオンが突然現れ、状況をまるで当たり前の様に受け入れる。
そして警官がパンチとキックで武装集団を撃退」
●「後半は爽快だった。前半は緊迫感でドキドキしたわ。
トミタケが捕まり、入江が崖から転落、赤坂が見つかり、
シオンとカサイがやられ、リカが奪われて…」
●「最高だったけど、計画が失敗して残念」
●「良かったけど、時々、バカな行動してたわね。走るべき所で話してたり」
「皆が急に頭悪い感じになって幻滅しかけた所を、赤坂の野郎が救ってくれた」
「誰か死ぬんじゃないかと思ったけど、皆まだ生きてる!一人捕まってるけど」
●「期待を抑えなきゃ。希望は最低限で。これはひぐらしだと忘れないで。
でも…このエピソードは…大好き!最高すぎる!希望が…高まる!アーッ!」
●「展開が早くて興奮したわ。鷹野もしっかりと準備してたみたいね。
赤坂の登場が最高!20人くらいやっつけちゃうなんてカッコ良かった。
彼が味方にいて良かったわ」
(↑ お話ばかりで退屈と、ずっと訴えてた女性。ようやく満足された様です)
「赤坂最高!最優秀賞にノミネート!感謝賞をシオンとカサイに」
「リカが捕まって、この世界もダメかと悲観に暮れていた所だったけど、
赤坂のおかげで、スペクタクルなエンディングになると感じてる!」
「赤坂が全部持って行った。彼はヤツを窓ガラスごと殴るべきだったね」
「赤坂はヤツの頭をふっとばせば良かったのに」
「赤坂は小此木を殺すか、人質にするべきだった」
「そうすると、クライマックスが来ないからさ。今夜、地獄へ行くのは鷹野だけだ…」
「赤坂がとにかく素晴らしい!もっとやっつけてくれ!」
●「『本物のパンチをみせてやろう』だって!最高!」
「『弱いな』『本物のパンチが見たいか?』に、惚れた!」
「こんな素晴らしいファイトシーンは見た事がない」
「赤坂が今話を支配した」
「赤坂はクソ素晴らしい。歴史に残る律儀さでリカとの約束を守った」
●「赤坂!あなたと同じくらい強い人が私の為に戦って欲しいわ」
●「赤坂サマ」
●「赤坂、あなたは伝説よ」
「赤坂、お前がボスだ」
「赤坂。それに尽きる」
「赤坂、超男らしい」
「赤坂が怪物の様に強かった」
「赤坂が野獣モードに!」
「赤坂はロックだ」
「赤坂はアニマルだ」
「赤坂はショウネンだ」
(※ 王道の少年漫画の主人公と言う意味でしょう)
「赤坂はブルース・リーみたいだった」
「赤坂がジャッキー・チェンになった」
「赤坂がストリートファイターになった」
「赤坂がモータル・コンバットしたね」
「赤坂はひぐらしの北斗の拳だ」
「赤坂はターミネーターだ」
「スーパーマン赤坂」
「赤坂はアニメ版チャック・ノリスだ」
●「赤坂はサイボーグ忍者なの?とても素敵だったわ」
「ハードコア赤坂、最高。彼のファルコン・パンチは無敵だ」
「赤坂に足りないのは、目から出るビーム光線だけだ!」
「常人は神モードを使う。神は赤坂モードを使う」
「赤坂と言う名を、俺は永遠に忘れない」
「赤坂はオヤシロ様の祝福を受けたんだね。クソみたいに強かった!」
「赤坂は神がかってた。たぶん羽入よりもね」
「赤坂がヤツらのケツを蹴りまくった!鷹野、お前もケツに気をつけておけ!」
●「赤坂が現れるま完全に悲観していたけど、もう全て大丈夫だと確信した!
彼はヒーローよ!」
●「赤坂の突然の登場に興奮が止まらないわ!少し前まで『ああ!全部ダメだった!』
そこに変装してこの瞬間を待っていた赤坂が!悪人を倒して!リカを守った!
最初から赤坂が好きだったけど、私の愛は100万倍になったわ!」
「皆、彼の事を忘れてしまったのかい?前回、あんなに盛り上がったじゃないか?
彼の特攻に喝采を送り、彼の身を案じてたじゃないか?
可哀そうなトミタケ… 捕まってるし」
「トミタケが最強だと思ってたが、赤坂とは比べ物にならなかったな…
赤坂は7人倒したが、トミタケは5人に捕まった…」
「リカは本当に捕まったと思った。まさか赤坂が現れるとは!
全部持って行ったね。トミタケが捕まってる事とかすっかり忘れてたよ」
「赤坂を完全に忘れてたから驚いたし嬉しかった!
彼は園崎家に来る方法が無いと思ってたからね。
リカの家から追いかけてきてた山狗2人をやっつけて聞き出したんだね。
赤坂をリカの家に忍ばせておいて正解だったね!」
●「素晴らしいわ。赤坂… 私、あなたを愛してると思う。
そして、親愛なる入江… その忌々しいコートを脱ぎなさい!」
●「赤坂が今回のスターね。赤坂が現れた時にはリカと一緒に驚いた。
リカはこんな窮地で大きな胸になる事を考えてるなんて笑ったわ」
「リカが最終的に成長できる事を、そして胸も成長する事を願おう」
「リカが、背も高くなって胸も大きくなりたいと言った時に少し泣いた。
…彼女も永遠にロリではいてくれないのだと」
「この狂った状況の中でもニパ~って言ってくれた!」
「赤坂の『隠れてて』で、
リカが頭を手で覆って小っちゃくなってる所が、可愛くておかしかった」
(※「伏せてて」が「take cover(物陰に隠れて・避難して)」と訳されてた模様)
「リカが羽入に『あなた神様でしょ!』と皆の前でバラしちゃったけど…」
「みんなが鷹野をどれだけ嫌おうとも、ダーク鷹野は未だホットだ」
「最大で30人いる武装した山狗が、
赤坂のスーパースペシャル格闘技で逃げ出すってのは、どうなの?」
「このバットマンみたいな展開はなんだ?
ひぐらしならではの特別なステイタスを失った気がする」
「赤坂が銃で撃たれなかった事に怒ってる人へ。
すぐ横にリカが座ってるんだから、そんな危険は冒せないだろ?
許可なくリカを殺したら、鷹野に殺されるんだから」
「山狗が腰抜け集団だと言う事が判明した」
「山狗の武器庫にはAK47とショットガンしかないのか?哀れだ」
「あいつら、エリート兵士だったんじゃないのか?」
「シオンが圭一に銃の使い方を説明する時間が惜しいと言ったが、
しかし!圭一は銃を使えるんじゃないのか?
圭一が子供を撃った経験が役立つ時が来たのだ…」
●「なんて事!あの事件がここに繋がってきたのね。
圭一の子供殺しの謎は3期まで秘密かと思ってたけど」
(※ エアガンで子供を撃った事を、実際に射殺したと思ってる人が複数います)
「とても良い話。特に最後のカウンターアタックが。もう駄目だと思った所で、
赤坂が現れ、ヤツらをぶっ飛ばし、シオンとカサイが銃を持って援護に来た」
「赤坂、強過ぎ!彼がどんなトレーニングをしたのか知りたいな」
「赤坂はリカの警告に従って東京に帰り、妻と子を救った。
リカが殺される事も信じた赤坂は、5年間、鍛錬を積んだんだ。納得いくよ!」
「原作等を知る友達によると、暇潰し編でリカの警告を信じず、家族を失った赤坂は、
リカ自身が殺される時も、まだ失意の底にあり、気づいた時にはリカも殺されていた。
赤坂はリカを信じず、家族とリカを守れなかった事を後悔した。
(特にこの世界を何度も繰り返した)
そして前章の世界。赤坂はリカの警告に従い家族を救った。
しかしその為、リカの予言を聞く機会が失われ、リカが殺される事を知らない赤坂は、
偶然、雛見沢に来たにも関わらず、温泉に行ってしまい、戻った時には殺されていた。
赤坂は、家族を救ってくれたリカを救えなかった事を後悔した。
そして、今の世界。リカの警告で家族を救った赤坂は、
アニメでは描かれていないが、実は過去の記憶を思い出したのだ!
リカを信じず、家族とリカを死なせた後悔。
家族を救ってくれたのに、リカを見殺しにしてしまった後悔。
繰り返してきた後悔を思い出した赤坂は、来たるべき日にリカを守る為、
鍛錬を積み、遂にあの場面を迎えたんだ。
だから『間に合った!キミを助けに来た!』と言う言葉には、
『遂に間に合った!今度こそキミを助けに来た!』と言う深い思いがあったんだ」
「やっとシオンが到着!」
「遂にシオンが加わった!彼らは仲間外れにしないって知ってたさ!
彼らがシオンを捕まったままにしなくて嬉しかった」
「レナはクレイジー。逃げる為にシオンが犠牲になってもOKだって」
「ミオンが圭一を好きだって事、圭一が知ったね!」
「シオン最高。状況が分からず、よく銃を撃てるもんだ」
「おかえりシオン。ヤクザの娘がAKを扱うのを見られた」
「シオンの『ラジャー』が可愛かった」
「僕の愛するシオンが死んだと思った時は泣きそうになった」
●「なぜ私がミオンでなくシオンが好きなのかを確認できた回だった。
姉に対する深い愛情も良かったね。そして、サトシが生きてた! 超ハッピーよ」
●「サトコがシオンを『ねぇねぇ』と呼んだ所と、ミオンが叫んだ所で声がつまったわ」
「エンド曲が始まった時、喜びで泣いてた。そしてその後で…」
「最高だ!圭一&ミオン、サトシ&シオン!」
「そのペアは最高なんだけど、そうするとレナが…」
「これはベスト回だ。鷹野の反撃で皆殺しにならない限り。
そして、遂に、遂に、遂に、サトシ! シオン、良かったね!」
「生きてる!スーパー・スペシャル・オウサム・ウルトラ・スーパー・アメージング!」
「シオンの反応はプライスレス。サトシが生きてる内にサトコも会えるのかな?」
「シオンもハッピーエンドを迎えられるのかな?サトシが壊れてない事を願う」
●「今回はたくさん泣いたけど、特に最後。
サトシが生きてた事に、気付いたら嬉し涙が流れていたわ。
今まですごく心配で、シオンがとってもとっても可哀そうだった。
でも今は幸せよ。彼が無事だから。サトシ愛してる。最高に素敵な人」
●「シオンがサトシを見つけたら、きっとサトシも戦いに加わるわね!」
「サトシは檻に入れられたりしてるのかな?」
「前の回想で、サトシはこの世からオサラバしてると確信してたんだけどな」
●「サトシ生きてるの?入江が(鷹野に説得されて)殺したんだと思ってた」
「1期でゴミ袋に入って川を流れてた金髪がサトシじゃなかった事が分かった」
●「間違ってもそんな事言わないで!あれは伯父なの!」
「あれはリナだよ。TV版は制作ミスで、DVD版ではピンク髪に修正された」
●「サトシ!この大事な時に彼は何してるの!」
「鷹野+山狗 vs 仲間たち+カサイ+赤坂。全面戦争だ。
次回が最終話。最高の物になるだろう」
「3期は特別編だから、次回が本当の最終話だ」
「またも感動的な回。カサイの活躍が見られた。シオンの悲しみは言葉では表現できない」
「この章は最高。グロも好きだが、これはもっと良い。対戦車砲はハズれる事を願う」
●「アクション満載で最高!男たちの大活躍!仲間たちのチームワーク!羽入可愛い!
赤坂たちが死なない事を願ってるわ。赤坂は大丈夫だと思うけど、トミタケが心配…」
●「彼らがバリケードを突破できる事を願うわ」
●「赤坂サン!死なないで!」
●「アカサカアアアア!!前回の素晴らしい活躍を残して死なないで!」
「可哀そうなトミタケ。いつも最後、活躍し始めた所で切られる」
「カサイ、赤坂、トミタケ!ドリームチームだ!でもロケット・ランチャーが…」
「仲間が全員無事で良かったが
赤坂たちは、なぜ旅に出てる(逃げてる)んだ? 何か計画の為だと思いたい…」
「ナイスだったけど、後1話ってのが気になって完全には楽しめなかった…
サトコのトラップに山狗たちが引っ掛かりまくるのに笑った。
圭一がミオンと付き合ったら、レナはどうなるのだろう?」
「大ファンだし楽しんでるけど、前期の方が良かった。大団円に期待してる」
「正義は勝つでハッピーエンドになりそうだね。僕は反対派じゃないけど。
でも、まだ予想外の事が起こるかもしれない」
「肉体アクション作品に変わってしまった様だけど、これはこれで素晴らしい」
●「シオンがサトシに会う部分は悲しかったけど、他は少しおおげさで笑えたわ。
ひぐらしだから何が起こるかまだ分からないわね」
「今話は弱かったかな。最後は、鷹野が見捨てられ、もがきながら死ぬと思う」
「次回は鷹野に死んで欲しい。真剣に」
「羽入の『あうあう~』以外はおおげさだった。
暴力シーンに気を使ってるのは理解してるけど、
ファミリー向けになりつつあり、こっけいな物との境目にいる。
最終話次第では2期の事をすぐ忘れるだろう」
「あれだけ素晴らしいお膳立てをしてきた割に、薄っぺらくなってる。
今話は特に急かした展開だった。まだ楽しんでるけど、期待の以下かな」
「同感。価値ある最終話に期待しよう」
「実際の事件とは無関係。これは原作通りだ。設定が浅いとは思わない。
あれだけの様々な謎を全て説明してくれたし、今章は鷹野と山狗の阻止がテーマだ。
文句を言ってる人は、グロい殺人が無いから怒ってるんだろう。
それを求めて見続けてるなら、間違った所にいるよ」
「同感。1期では問題を殺人で解決しても、悪い結果になる事が提示された。
2期では殺人無しで、どう問題を解決するかがテーマだ」
「全体的には良かった。
少し完璧で出来過ぎでだったし、1期とは全然違うけど、まだ好きな作品だ」
「物語は良いけど、展開が完璧すぎて光を失いつつある」
「面白かったけど、バカげた場面があったのは否定できない」
●「じゃあ、子供たちがプロを倒すには他にどうしろって言うの?」
「カサイの大暴れ以外は、期待より低かった」
「カサイは本物の殺し屋みたい。期待通りのカッコ良さ」
●「カサイはジャック・バウアー(24)に見えたわ。
『死にたくなければアラームを切れ!アラームを切るんだ!』って」
「ボディーガード野郎がとても素晴らしかった。
子供が高度に訓練された大人を倒す所はホーム・アローンを思い出した」
「まるでホーム・アローン。バイオレンスはどこへ行った?
丸太に連中はひかれたけど、骨は折れてないよな?
兵士がラジオの声に恐怖する? ホーム・アローンの方が説得力あったよ」
●「訓練されたプロの山狗は信じられないほどバカだったわね。
特に『宇宙戦争』みたいに逃げ出した所は」
(※『宇宙戦争』HGウェルズの小説。スピルバーグなどが映画化。
ラジオ時代に、オーソン・ウェルズがニュース形式でラジオドラマ化した時
宇宙人襲来を本当のニュースだと思った一部地域でパニックが起きた)
「悪人どもが死ななかったのは残念。俺なら一人残らず殲滅するのに」
「カサイはロックだ!トラップも良かった」
●「最高!みんな生き残って!」
「このショーは全てを持ってる」
「この回、大好きだ。でも少しは殺してもいいんじゃないかな?兵士に優しすぎ」
「山狗が罠にかかって逃げ回る姿に爆笑した」
「トラップの数々は最高だった! ひとり丸太にひかれてて笑った!」
「山狗に何があった? この使えないバカ達を雇ったのは誰だ!?」
「ハッピーエンドは嫌いじゃないが、出来過ぎで子供騙し。
カサイの攻撃に有利な状況にある『最高の暗殺部隊』が反撃しない。
遠くから転がってくる丸太に全員当たる。落とし穴に落ちる(上って来れる)。
縄で宙づりにされる(自分で切って降りられる)。ラジオの声にビビる。
罠に簡単にひっかかる事はまだ許せても、戦意を失って泣くな。訓練された軍人だろ?」
「なぜそんなに恐れるのか説明が欲しいね」
「ご都合主義の設定やストーリーの傑作はいくらでもある。
完璧な展開自体が悪い訳ではない。演出が下手なんだ」
「同感。原作や漫画を読んだ立場では、話自体は絶対に悪い物ではない。
真の祭囃しは全6話。最終決戦だけなら3話。エピローグまで含まれる。短すぎだろう。
演出や作画の下手さもあり、あらすじを追ってるだけに感じる」
「3期は別の制作会社に作って欲しいね(京アニやマッドハウス)」
「全てのアニメに最高の作画を望むが、それを提供できるスタジオは少ない…」
「京アニ品質のひぐらしか… 興奮するね」
「山狗たちは相手の背後に神がいると思ったから逃げたんだろう」
「『心理戦まで仕掛けてきた』に腹が痛くなるほど笑った。
相手は子供とロリで、味方は自動小銃を持った訓練兵なのにね」
「ロリを過小評価するな。彼女たちは必要な時、すごいイタズラっ子になる」
●「タイトル(血戦)は期待外れ。
でも、ヤツらが小さな子供たちにからかわれてる所が大好きよ」
「イケイケで素敵。あれだけの仕打ちを受けた後だから、
これくらいの報酬はあっていいだろう。遂に全てが上手く働きだした」
「最初はバカバカしいと思ったけど、繰り返し見てる内に、
友情と奇跡の力は、訓練や常識を超えるんだと納得してきた」
●「最後の小此木がすごく好き。(鷹野を裏切ると決心した所)
次回は鷹野が絶望する所が見られそうね。きっと笑わせてくれるわ」
「そこまでだ、鷹野!ジタバタするのを止めて諦めろ!
お前は、時間旅行の神と、カンフーの神と、ショットガンの神に包囲されている!」
「鷹野は見せしめに臆病者の山狗をひとり撃つべきだったね。
そしたら残りの連中はちゃんとしただろうし、鷹野のイメージにも合ってるしね。
冗談さ。やったら全部隊のサポートを無くしてただろう」
●「トミタケが『孤独な人だな、君は…』って、ミヨに言った所が素敵だった!」
「サトコの勝利の笑いがリラックスさせてくれる。オーホホホホー」
「終わったら、サトコの笑いが恋しくなるよ」
「羽入と圭一のラジオ作戦が良かったね。ショットガンを持ったカサイも。
本当に終わって欲しくない」
「カサイが一番のワルだったな。羽入もね!」
「悪い羽入が可愛いかった」
●「羽入チャンの怖がらせ方が良かったわね」
「あれが羽入だって? でも可愛い」
●「神ボイスが良かったわね」
●「可哀そうなシオン… 無理矢理連れ出すかと心配したけど、そうしなくて良かった」
「シオンとサトシの場面は悲しい瞬間だった。彼の回復を願ってる」
●「シオンとサトシの所で泣いたわ。とても悲しい…」
●「シオン・サトシの所でちょっと泣いたわ。二人の今後が気になる」
「サトシがこのまま昏睡状態だったらと思うと怖い。
入江は約束通り治療法を見つけられるのかな?」
「シオンは自己中のビッチだ」
●「違うわよ!何て事言うの!」
「シオンとサトシの所は悲しかったね。
サトシも泣いている様だったけど。もう一度巻き戻して見ないと」
(※ 最後の一瞬、昏睡状態のサトシが涙をこぼしていましたが
不思議とこれに言及してる人は、ほとんどいません)
●「ヘイ! 誰も気付いていないの!?
シオンがガラス越しに泣いてた時、サトシも泣いてたのよ!
これは重要な事よ。サトシには意識があり、シオンの声が聞こえてたって事だから!
とてもロマンティックだわ。サトシとシオンはいつか一緒になって
魔女鷹野から自由になる事が分かって、私は幸せよ!」
●「悲しくドラマチックだけど、サトシを残して行ったのは気になるわ」
●「サトシを救出する為に突入したのに、そのまま置いてくるってのは意味不明だわ」
(※ 診療所急襲の最大目的は、トミタケ救出(と番犬への連絡)で、
サトシとの面会はついでと言う事は、ほとんど理解されていない様子。
シオン×サトシの感想は多数ありましたが、
前回一躍人気者となったトミタケの安否に触れる人は皆無…
と、思ったら、一人だけいました)
「イェイ …トミタケが無事だ」
「終わってしまって寂しくなるよ」
「もうニパ~無いの?」
「1期に比べて流血は少なかったけど、とても楽しんだ。
素晴らしいハッピーエンド。文句無し。ひぐらしと過ごせて良かった。
予想外の連続に多数の謎と解答。3期が早く見たい!」
「素晴らしい最終回。既に3期に興奮」
●「悪くは無いけど、素晴らしかった!とまでは行かなかった」
「満足な最終回だったけど、1期のエンドは素晴らしくて涙したのに対し
2期は安堵の気持ちが残ったって感じ。シリーズとしては最高だった」
「ハッピーエンドは思ったより悪くなかった。
過去の狂ったサイコな終わり方の方が好きだけど。
でも、それでは良い終わり方ができないのも分かってる」
●「最後数話は少し失望もしたけど、この終わりに満足してるわ。
鷹野が倒れる所は見られなかったけど、神モードの羽入が見られたしね」
「『失われたカードを見つければ、敗者はいなくなる』
完璧な答えだったね。7月がやって来た」
「とても素敵な結末。特に鷹野 vs ミオン&仲間の対決が良かった。
1期の『第一印象』があまりに強過ぎただけで2期もたくさん楽しんだ」
「2期も本当に楽しめた。いくつかの回では、あまりの緊迫感で息を飲んだよ」
「22、23話が残念だったけど、全体的には1期同様とても良かった」
「最終章、特に最後4話が良かった。歴代最高アニメだ」
「次が待ち切れないってのは、最近ではコレだけだったな」
「素晴らしかった!全員、生き残った!」
「1期はまた見るけど2期はもう見ない」
「最後までダークな物が視聴理由だったからイマイチ」
「ホラーを求めて見始めたから、どんどん興味が減った。悪くはなかったけど」
「ひぐらしに何て事をしてくれたんだ。1期は凄いポテンシャルだったのに
アクション&コメディで終わってしまった…」
「最終章は最低点。誰も銃で撃たれないだと?
医者の車が崖に落ちた以外、血さえ流れなかった」
「今回、対戦車砲を構えてたヤツが
カサイに狙撃されて肩から血が出てたじゃないか。満足したか?」
「2期が嫌いだと言う人は単に流血ホラーが見たかっただけの人で、
好きだと言う人は面白ければどんなジャンルでも受け入れる人だね。
僕は大満足だ。こんなひねった展開の作品は他にない。
面白い作品が見たいけどホラーが苦手で敬遠している人にこそ、見て欲しい」
「同感だね。僕自身、グロや暴力は嫌いなんだけど、評判が良かったので見始めた。
1期では見た事を後悔しそうになったけど、最後まで見て本当に良かった。
僕と同じ様な人に安心して薦める事ができる作品だった。
最初は少し我慢して!絶対に後悔はしないから!ってね」
「10点満点!それ以下にしようがない。アニメ史に残る作品だ」
「エンディングは9点。全体では10点満点!」
●「この作品は大好きだけど、女王感染者説は全く論理的ではないわね」
●「感動のジェットコースター。誰か死ぬんじゃないかと最後までドキドキしてたわ。
みんな無事で幸せになって良かった!」
「全てに満足。10点満点だね。」
「ナイスな続編だったけど、期待が大き過ぎたので少し失望もある。
途中スローで最後は急ぎ過ぎ。もっとバランス良くして欲しかった」
「1期の方が好きだったけど、多くの謎に解答してくれて嬉しい」
「2期も好きだけど1期を上回る謎とミステリーを期待してたので… 3期に期待」
「素晴らしい作品。誰も死ななくて良かった。
と同時に、誰も死ななかったのが非日常に感じる作品だった」
「最高だった。これを見逃すつもりだった事が今は信じられない」
●「完全に泣いたわ。誰も死ななかった。信じられない。
でも3期を見るまで安心しちゃダメね。
1期もハッピーエンドだったのに『実は皆、あの後、死んでました』だったもんね」
「狂って殺すだけの1期より好きだ」
「同じくらい好きだ。ただし、サトコの為に村人が児童相談所に
集まる所は嫌いだ。彼らはマンパワーで伯父を村から追放すべきだった」
「見始めた時は、まさかこんな素敵な結末になるとは思ってもみなかった!」
●「良い結末!リカチャン生きてる!」
●「解の方が評価が高くて驚き。3期には1期の緊迫感を願うわ」
「1期は訳が分からず脱落しそうだったけど、最後まで見て良かった!
雛見沢が本当にあるって知ってた?古手神社とか実在してるんだよ!
想像もしてなかった。すっごく行ってみたい!」
●「傑作。全てが完璧。
新キャラの赤坂と羽入も大好き。彼らは2期を素敵な物にしてくれた。
鷹野の背景譚も良かった。ただの悪人にしなかったのが良かったわ」
●「短期間にこれだけ色んな思いをさせてくれたアニメは他には無いわ」
「ウォウ!この作品がハッピーエンドで終わるとは全く思ってなかった。
ホラー/サイコは僕にとって新しいジャンルだったけど見て良かった」
「最高に面白かった。ドラマとミステリーが常にあり最後はとても楽しかった」
「後悔してる。なぜ俺はこの作品を学生の時に見なかったんだ!」
「2期の方が色々良くなってて好きだ。
リカと精霊の友達に焦点が変わったのも良かった。
羽入が登場したのは最後の方なのに、ずっといた気さえしてる」
「鷹野に対する赤目の羽入が素晴らしかった」
「羽入が皆をかばって弾の前に出た時は死んじゃうかと思った」
「なぜ鷹野は外したのかな? 病気のせい?」
●「羽入が弾を反らした様に見えたわ」
「羽入マトリックス」
●「羽入は神よ。弾なんて当たらないわよ。コインをハジキ返してたじゃない」
「羽入が弾を反らせるなら、なぜあんなスピーチをしたのかな?」
「仲間と視聴者をドキドキさせる為だよ。それは冗談で
羽入のパワーはもう残ってなかったから本当に撃たれる覚悟をしてたのだと思う。
その覚悟と皆の友情がパワーとなり、弾を少し反らす力が取り戻せたんだと思う」
「羽入の力ではなく、病気のせいで鷹野が外したと思う。
その方が羽入の仲間への思いに、より感動できるし」
「鷹野はナーバスだったから失敗したんだ」
「赤坂に再会したリカの大飛行が良かった」
●「私も赤坂に抱き着きたいわ」
「羽入とリカが一緒に寝てる場面は年間最萌え賞」
●「リカと羽入がカレンダーを見て微笑んだ所が本当にキュート。
彼女たちの気持ちを考えたら、私もハッピーになったわ」
●「彼女たちの笑顔はとってもキュートだったわね」
●「7月のカレンダーを見た時には手を叩いて喜んだわ。
この作品の全てを楽しんだ。3期が待ち切れないわ!」
「2期の方が好きだ。より良い設定に最高の敵・鷹野」
「満足な結末だったけど、山狗に裏切られて鷹野に勝ち目が全く無かったのは残念」
「良い終わりだったけど、なんで皆、鷹野をあんなに簡単に許したんだ?
ヤツなんて彼女が逮捕された後で抱きしめてたぞ。納得いかない」
●「リカが言ってた通り『この世界には敗者はいない』のだから、
鷹野にも少しの許しが与えられるのは普通の事よ」
「確かに敗者のいない世界だったね。バスの運転手以外…」
●「今回の鷹野は…バカだったわね」
「鷹野のどこに同情する必要があるんだ?」
●「私は同情したわ。おじいちゃんの研究が
またもや酷い扱いを受けた所は、胸が張り裂けそうだったわ」
「鷹野はまだ好きじゃないけど、背景と思いが分かった今では
ただ道を間違えたのだと思える。最後にリカはその道を正してあげたんだね」
「隊長のクソ野郎がおじいちゃんの研究をゴミにした時は、鷹野にすっごい同情した」
「鷹野にもグッドエンドで良かった」
「あれだけの事をされながらトミタケが鷹野を救いに来たのが良かった」
「鷹野の両親が死なない別世界も良かった。あの鷹野は狂わないね!」
●「鷹野に会えなくなって寂しくなるとは思っても無かったわ。
彼女が症候群で死ななくて良かった。それはあまりにも苦過ぎる皮肉だもの」
「鷹野が殺されたり投獄されるのではなくて良かった。彼女には同情してるからね」
「鷹野に僕の気持ちは振り回されたよ。
最初、彼女が絶望していく姿には笑ってたけど
おじいちゃんの研究を大事に抱えて泣きながら逃げ回ってる所では悲しくなり
羽入に告白している所で泣いた。けど、銃を出した所で怒り爆発。
でも、トミタケに抱きしめられた時はせつなくなり
子供の姿で現れ運命が修正された所で幸せになった」
「鷹野が主役だった」
「利用され、研究をけなされ、戦いに敗れた鷹野に同情した。
でも『何百もの世界』では勝利してたんだと思い出して落ち着いた」
「鷹野は他の世界でも症候群で狂ってたの?それともこの章だけ?
元々残忍な性格だったのか、病気が全ての原因なのか気になる」
●「鷹野がいつ病気にかかったのか知りたいわ」
●「ずっと研究してて病原体に接してたから?」
●「大人リカと子供鷹野の関係が好き。立場が逆になってたわね」
「アダルト・リカはホットネス」
「セクシーだった。もっと見たかった」
「ちょっと怖かった」
「凄く怖かった。萌えが全く無い…」
「本当に怖かったね。ニパ~の方が好きだ」
「キュートな方の性格で成長して欲しかった」
●「アダルト・リカはとても可愛かったわ!」
●「年を取ったリカチャマはとてもノスタルジックだったわ」
「カッコ良くて怖かった。他の皆の成長した姿も見たかったな」
「希望していた胸を手に入れたのか、そこに注目してしまった」
●「リカにとってまた別の悪い世界ね。
結局、彼女が望んだ胸には成長しなかったって事だから」
●「あれはリカではなくフレデリカよ」
●「古手梨花とフレデリカ・ベルンカステルは別人よ」
「最後は奇妙。あれはリカ?それともリカのママ?
それからリカは1000年生きたって言った?100年じゃなかったの?」
「1000年の旅だって?」
「実はどこかで1万回以上失敗してて、900年経ってたとか?」
「フレデリカなら1000年生きてる」
●「フレデリカって誰?」
「フレデリカは主に『うみねこ』に出るキャラで、
大人リカと同じ様な見た目と性格をしてて、時を旅する事ができる魔女なんだ。
リカのフルネームであるフルデリカとフレデリカ。名前の響きも似てるんだ」
「『xxxホリック』の侑子に似てた」
「『エルフェンリート』のルーシーに似てた」
●「お子ちゃま鷹野の所は混乱してるけど、期待通りの終わり方で良かったわ」
「全体的に良かったけど、最後が良く分からない。リカが成長して鷹野を救った?
でも、これが『現在』を変えてしまう事はないんだよね?
それともリカはミスをした? これは3期のプロローグなのかな?」
「ミヨと両親は違うバスに乗ったの?
彼女が言われたのは、生きたいなら友達の家に行きなさい。
彼女は(両親と一緒の)死を選んだ。最後の旗を手に入れた。
祭囃しの1話を見直してみたけど、それ以上分からなかった」
「なぜリカは最初からそうしなかったんだろう?」
「リカは未来で大人になって過去に戻ったんだ。
羽入に力が戻ったか、リカ自身が力を身に付けたんだろう。
だから一度鷹野に勝利して先に進む必要があったんだよ」
「鷹野はサービスで助けに行ったんだ」
「そうすると今の雛見沢も変わってしまうのだけど」
「運転手が苦しみバスが蛇行した。帰宅した後は幽霊?」
「違うバスだったんじゃない? もしくは、その前に降りてた」
●「最後はどう言う事? でも文句はないわ。
こうして考えさせてくれるのがひぐらしの好きな所だから」
●「リカが過去に行って鷹野の両親を救ったのもすごく良かった!
ミヨもこれで幸せになれるハズよね?」
「解の最初のアダルト・レナはどう言う事だったんだろう?」
「成長したリカはパラレル・ワールドへも行ける力を身に付けたんだ!
そして、今の世界に影響する事なく、それぞれの世界でみんなを幸せに導くんだよ」
「その考えは最高だね!賛成するよ!
世界はリカが死んで直ぐにループした訳ではなく
『その後』が描かれてたから、パラレルとして残ってると思ってたんだ。
リカとこの仲間は最高の世界に辿り着いたけど
他の世界では仲間を失って、つらい人生の仲間がいるハズだってね。
一人生き残った『鬼隠し』のサトコ『綿流し/目明し』のレナ『祟殺し』の圭一。
『サイカイ』なんてリカの死後20年の世界で、正しくパラレル・ワールドが
存在している証拠だし、そこで生き残ってたレナは絶対に幸せそうではなかった。
だから大人になったリカは、これから全ての世界を幸せにする旅に出るんだね!」
「山狗が結局、張子の虎で終わったのが残念。山狗 vs 番犬の戦いが見たかった。
きっとCIA vs ネイビーシールズみたいに興奮する物になっただろう」
「女性キャラの中では、ミオンが一番のお気に入り。一番フランクで知識もあるから」
「結局ミオンはホルスターの銃を使わなかったね」
「あれは本物の銃では無い」
「ミオンは本当にSASやデルタフォースに入れるのか? 笑った」
「この章の一番悪い所は、シオンがあまり出なかった事だ」
「最終回なのにレナがあまり目立たなくて残念」
●「サトシも出して欲しかったわ!」
●「それにしても…私の愛しいサトシはどこ?
私は永遠に彼の事を気に病まないといけないのね!」
「グレートなシリーズだった。最後にサトシが目を開いたりしても良かったかな?」
●「彼は前話で泣いてたわよ!」
●「私も気付いたわ! 本当に心理的なアニメね」
「赤坂が『わたし』って言った。あんなに強いのに、実は女っぽい人だったのか」
「真の黒幕『東京』は最終的に正義だった様だ」
「いくつか謎は残ったね。東京は鷹野を排除して、
何かを始めるつもりだったみたいだけど、どんな計画だったんだろう?」
「『綿流し編』で圭一を病院で刺したのは誰?
ただ、シオン/ミオンの幻を見たってだけじゃ、作者の説明不足だと思う」
「圭一を含む村人は症候群に感染している。リカが死ぬか、村を離れると発症する。
『綿流し編』では、圭一が入院する前にリカは死んでいる。
しかも、村から離れた町の病院に運ばれた。だから圭一は発症して幻覚を見たんだ」
「僕は自分がノドを掻く時、雛見沢症候群を思い出してしまう」
「カサイはどうやって車のタイヤを4つとも撃てたんだ?
最大3つしか見えないハズだ!(最低1つは死角になるから)それ以外は良かったよ!」
「最後の平和なお祭りが良かったね。彼らはそれを望んでたんだ!
熊の所、最高!そしてミオンが圭一を撃ちまくる…ハハハ」
「予想より優しく幸せなエンディングで良かった。
1、2期の生命線だったタイムループを打ち破った訳だけど、
3期はどんな話になるんだろう?」
「どうやって続けるんだろう?だってキレイにまとまったからね」
「今回最後にリカが鷹野を救いに行った事が再び世界がおかしくなる原因になった…
ってのが、3期の始まり方じゃないかな?」
●「私も、謎めいた最後の部分が3期へのヒントだと思う」
「最後の謎を3期で明らかにして欲しい」
「アダルト・リカ/フレデリカの話が面白そう」
「両親が死ななかった鷹野がどう成長して行くのかが見たい」
「サトシのもっと詳しい過去と、その後」
「その後のサトシと、圭一・ミオンのロマンスだね」
「ミオンが圭一に思いを伝えなかったのが残念だったから、3期にそれを期待する」
●「来年の綿流し祭の話かな?」
「雛見沢症候群とは正確には何だったのかを詳しく」
●「一番知りたいのは、圭一の子供殺しについてね。次がサトシの事」
(※ 同意が複数あっても、なぜか圭一への誤解を説明する人が現れません。
もしかして全員、射殺したと思ってる? さすが銃社会)
●「圭一やレナの引っ越してくる前の過去編かな?
ミオンの事ももっと知りたいし、鷹野の事も…。私、彼女大好きなの。ハハ。
圭一が引っ越して来ない世界があって、最悪だったって言ってたから、
ダーク系なら、その世界もありかな。
もしくは、最後に出たリカに似た怪しい女性が主役の全く新しい話かも。
その後のシオンとサトシ、成長したリカと羽入とサトコの話、とかも見たい」
「ファンサービスのプール回だ!ストーリーは特に無い!」
「レナがゴージャス!リカが萌え!鷹野がホットだ!
弾を胸で止めるとは、なんて男らしいんだトミタケ!」
●「ひぐらしをまた見られると思ってなかったから少し変な気持ち。
キュートなニパ~がまた聞けた!レナの鼻血、笑える!シオンの水着もキュートね。
羽入のニパ~も可愛い。本家リカの方が好きだけど。
サトコの笑いも今まで聞けなくて寂しかったわ」
●「素晴らしかったわ!圭一、お久しぶり~。皆にまた会えて本当に嬉しい!」
「ファンサービスとギャグだけの回があるなんて予想外。羽入が水着でなくて残念だ」
「ひぐらしのユーモアは好きじゃないから、
次のストーリーのある章を待つよ。ただし、鷹野は良かった」
「やっぱり前のが好きだな」
「残りの話がこんなのでは無い事を願う」
「3期は5話しかないのに。くだらない事に使わないで欲しい」
●「わたしの好きな昔のひぐらしを返して」
「ひぐらしスタイルのミステリーが欲しいんだ!」
●「くだらなかったわね」
「制作はからかってるのか?これはひぐらしじゃない!かけ離れてる!
トミタケの所が凄くおかしかったのは認めるけど」
「いくつかはおかしかったけど、基本バカ過ぎ。呪いの海パンだって?」
「なぜ圭一の性格をメチャクチャにしたんだ?
彼は冗談でやってただけで、本当は性的倒錯者じゃなかったハズだろ?
変態じゃないひぐらしコメディは好きなんだけど」
●「いつものコメディ部分は好きだけど、これはただエッチでバカバカしいだけ。
圭一の股間をズームされても楽しめないわ」
●「サトコが罠を仕掛けず、あの笑い方も聞けなくて残念。
鷹野に助けを求めて以降は付いていけなかったわ」
「みんな落ち着け。素晴らしい話だったじゃないか」
●「血が流れる話を期待してたのに」
「レナが興奮して鼻血出してたじゃないか」
「羽入のタイムパワーが復活してる」
「くだらなかったけど、レナの鼻血はおかしかった。
羽入が本当にこんな時間コントロール能力をもってたのなら、
リカはあんなにループせずに済んだだろうね」
「羽入が時間を止められるなら、リカが殺される時とか色々使うべき機会があっただろう?
鷹野はここで何をしてるんだ?あれから発症して狂わなかったのか?」
「羽入がなぜ実体化してない?これは解の後の話だから、霊体ではおかしい」
「なぜ羽入がまた見えなくなった? 以前の様に仲間たちは羽入を知らないみたいだ」
●「最高に面白かったけど、なぜ羽入がまた見えなくなって、鷹野がいるのか知りたいわ」
「これは同じ時間軸上にある世界ではないだろう。鷹野や羽入の事は気にならなかった」
●「今度の世界は、鷹野がいて、羽入が幽霊で、魔法のブリーフがあるのね。分かったわ」
「皆この話を真剣に受け取り過ぎ」
「これは番外編であり、続編じゃないんだから問題無し」
「最初は何だこれ?とイライラしたけど、その内、ジョークだと理解した。
極めて滑稽な状況は創造的だし、おかしかった」
「各章の1話はいつもこんなだったよね?見てなかったの?」
「とてもひぐらしだとは思えなかったけど、大笑いしたよ」
●「いつもの怖さは無かったけど、明るい側面を更にコメディにしたひぐらしを見るのも
ナイスだったわ。超キュートだったし、泣くまで笑ったわ。開幕には良い方法ね」
「ひぐらしに関する事なら全部好き。これも例外じゃない。全ての瞬間が良かった」
●「何なのこの世界は!大満足よ」
「たまにはこう言うのも良いんじゃない?面白かったよ」
●「バカバカしかったけど面白かった。チエ先生がいて嬉しかったわ」
「期待してた物では無かったけど、彼らの違う一面が見られて面白かった」
●「OVAに血や暴力を期待してなかったから、ひぐらしの明るい面を見られて良かったわ」
「ようやく呪いを打ち破ったのだから、ストレスを発散させるのにふさわしい話」
「ものすごく面白かった!」
「サイコ・ホラーの登場人物たちを、
コメディにも使う事ができるなんて、誰も知らなかった事だ」
●「期待してたのとは全然違ってたけど、本当に面白かったから、文句は全く無いわ」
「このエピソードを楽しんでしまった事が恥ずかしい」
●「最高。もう一回見なきゃ」
「神よ。ひぐらしガールズが素晴らしく変態だ。特にレナの鼻血」
●「レナ、鼻血 出し過ぎ!」
「ちょっとおバカだったけど、レナの水着姿は最高」
●「レナは圭一のオットセイを可愛いと思ったのね。爆笑したわ」
●「刺激的な鷹野に、圭一のオットセイ!」
●「圭一は可愛いお尻をしてるわね」
「ミオンの背中には悪魔の彫り物があったと思ったけど、この話では無かったね」
「一番笑ったのは、鷹野が露出の多い水着で登場した所」
「鷹野にヨダレが出る」
「カレー先生!」
「チエ先生がシエル先輩(月姫)になった!」
「山狗はここでもヘタレだったね!」
「ソウル・ブラザーズに爆笑」
●「ソウル・ブラザーズは最高ね。リカがこんなに意地悪だとは!」
「ソウル・ブラザーズが、ひぐらしガールズに簡単に操られる所が好き」
●「ソウル・ブラザーズ最高! トミー~」
●「アハハハ。トミタケがスゴイ!羽入のニパ~がキュート!」
「大石がサーフィン・ボードの上でポーズを決めてた所に爆笑」
●「入江の水着姿が良かったわ」
解の最後まで読めてうれしいな
最終話は流石に意見も割れるだろうなと思ってたw
楽しく読ませて貰いました
まさかの礼まで!期待してます
ひぐらし礼2 賽殺し1 ①
「レナと名乗る前の『レイ』ナが登場。
ひぐらし『レイ』は彼女が中心になっていくのかな?」
「『レイ』の漢字は感謝の意味で、レナの本名とは関係ないよ。今章の中心はリカだ」
(※ レイナも礼奈で、同じ漢字ではありますが)
●「『レイ』は魂や幽霊の意味でもあるから、そこに関係があるかも」
「僕もそれが最初に思いついた日本語だ」
「『レイ』はゼロの意味もあるから、原点に戻ると言う事では?」
●「『レイ』の意味がこれだとか、あれだとか聞き飽きたわ。
日本語は、一つの言葉にたくさんの意味があるし、書き方によっても変わるから、
誰も答えなんて知らないのに」
「僕の日本人の友達は、ここで使われている『レイ』は感謝の意味で、
ファンへの感謝としてのエクストラ・ストーリー、と言う意味だろうと言っていたよ」
●「『レイ』は今章ではなく、前回の事じゃないかしら? ファンサービスの水着回…」
●「レナとレイナの違いがほとんど聞き取れないんだけど、
日本の人は明らかに違いが分かるのかしら?」
●「(ローマ字で)ナンテ スバラシイ モノガタリ!モット ホシイヨ!
ちゃんと日本語で書けてるかしら?」
「再び面白くなってきた!」
●「やった!『普通』に戻った!」
●「素晴らしいより上よ」
「奇妙な世界で興味深い話。圭一、鷹野、小此木、入江がいなくてサトシがいる。
サトコとリカは友達ではなく、ダムが建設され、レナはレイナ…何て事だ!
最後のレ(イ)ナの雛見沢症候群の瞬間は怖かった!過去最大のインパクト。
羽入が現れなかった事も気になる。連続怪死事件が起こらなかった事で、
オヤシロ様への信仰心が少なく、羽入の力が更に弱まったのかな?」
「普通の世界なのに何かがおかしい…と言うのは1期の雰囲気に似ているね。
リカの言う通り『ここは何なの?』だね。ハッピーエンドの後で訪れた奇妙な世界。
今までのミステリーは、問題に立ち向かい、乗り越えて解決する事だったけど、
これは違う気がする。3話で解決するには難しすぎる。バッドエンドしか思えない…」
「コメディが減り、ミステリーが増えた。
これは間違いなく面白くなる。しかし、圭一の欠落に涙」
●「圭一がいないのが残念。サトシには生き残って欲しいわ」
●「とても楽しんでるけど、圭一がいないの残念」
「それに、大石、入江、トミタケ、赤坂もね」
●「サトシは特に好きじゃないの。私の入江と圭一を返して!」
●「サトコとリカはどうして友達じゃないの?悲しいわ」
●「これが私の愛するひぐらしよ!すごく面白くなってきた!」
「ひぐらしが原点に戻って嬉しい。多くの謎に囲まれた世界」
「話には困惑してるけど、楽しい。何が起こったのか早く知りたいな」
「何が起こってるのか全く見当が付かないけど、すごい好きだ」
「何て事だ。全ての出来事が起こっていない世界」
「期待以上だ。どう切り抜けるのか楽しみだ」
「クソ面白い。たった3話でどう解決するんだ?」
「運命に勝ったと思ったら、ヤツはゲームを変えてきた。リカはどう勝利するのだろう?」
「毎回違う形のスリルとサスペンスとミステリーと緊迫感を作る作者はスゴい」
「正直言って何だか退屈だ。赤坂の章でさえ好きだったのに」
●「平和な世界が間違った世界ってのは皮肉ね」
「興味深い新世界。羽入がいない?」
「なぜリカは羽入とコミュニケーションを取ろうとしない?」
●「なぜリカは羽入と話さないの? 羽入いないの? あうあうあう~」
「この世界で羽入を見つけられるのかな? それならチャンスがあると思うけど」
●「羽入は人間になったんじゃなかったの?なぜまた幽霊になったの?」
「羽入は人間になった訳じゃなく、見える様にしてただけだと思う。
1期と同じ様に、周りの人や視聴者に見えない様に描かれてるだけで、
羽入はこの世界にもいるんだと思う。
リカが羽入に話しかけない(様に視聴者に見せてる)のは何か理由があるんだろう」
「羽入は前回、生き返らせられるのは、おそらく最後だと言ってた。
この世界でリカが鷹野に勝てなければ、本当に死ぬと言う事かな?
羽入がいない理由。僕の予想。
本当は事故で死んでなく、リカの見ている悪夢である。
もしくは、突然の事故で、生き返らせる為の猶予がなく、
急いでランダムな世界に送ったので、リカを見失い、ついて来れなかった。
もしくは、既にパワーをほとんど失っていた羽入は、最後の力を振り絞り、
リカを過去へ送った。その為、力を使い果たした羽入は消えてしまった…。
最後のが正解じゃなければ良いのだけど」
「夢オチだったら、ひぐらしへの敬意が無くなる」
「おかしな事に、ここは『完璧』な世界に見える。何も間違った事は起こっていない…」
「この世界が嫌いだ。話は満点」
「交通事故なんてバカな死に方をしてしまった…」
「全くだ。戦いが終わったからと言って、不注意で良い訳じゃない。
望み通り、何が起こるか知らない日々を過ごしているのだから」
「正直に言うと、リカが『遂に運命に打ち勝った!イェイ!』と言って
車に突っ込んでいった時、笑ってしまった」
●「リカが事故にあって笑うなんて信じられない」
「リカよりドライバーに同情したよ」
「リカは事故にあう前に、羽入の注意を聞くべきだったんだ…」
●「リカチャンを叩いてやりたいわ!友達も。先が見えない崖の一方通行を
ヘルメットも無しで逆走するなんて。もう!リカチャン!」
「またリカが死んじゃった!展開はまた読めなくなった」
「1期の教訓は『友達を信じて、話し合おう』
2期の教訓は『人殺しではなく、力を合わせて解決しよう』
3期の教訓?『自転車に乗る時は、交通事故に気を付けよう』だね」
●「日本で車が左側通行なのはイギリスと一緒なのね。
だからリカは内側でなく、外側を走らなければいけなかったのね。勉強になったわ」
「おばあさんがリカに若いって言った所で笑った。リカは彼女より長く生きてるのに」
●「リカとサトコが友達じゃないのがとても悲しいわ」
●「可愛そうなリカ… 彼女は死に慣れてしまったのね。
サトシは素敵だけど、圭一の代わりになるとは思えない。
この世界は何かが間違ってる。いいえ、全てが間違ってる様に感じるわ」
●「この全てが違う世界は、リカがいつもと違う死に方をしたからじゃないかしら?」
●「リカを助ける人が周りに誰もいないのが寂しいわ」
「この世界ではリカの両親も生きているハズだと思うのだけど、
リカは気付いてないのかな?」
●「仲間たちは居るのに、助け出してくれる人がいないと言うのが余計に悲しいわ。
音量を上げて見てたから、レナが怖い顔で叫んだ時は、狂いそうになったわ」
●「私も、怖い事は起こってなかったので、途中からボリュームを上げてたから
レナのおかげで心臓が止まりそうだったわ。(レイナとは呼びにくい…)
圭一がいなくて寂しいわ(羽入チャンもね)。次回はレナが皆を殺すのかしら?」
●「レナの反応に驚いたけど、あれがきっとヒントだと思う」
●「絶対、隠された殺人事件があるわね」
「たぶんバラバラ事件はあったと思う。でも今回は違う犠牲者だろう」
●「あれはレナが本当に行った行動じゃなくて、リカの幻覚と言うか
いままでレナはバラバラ殺人と聞くとあんな反応をしてたから
今回もそう返すと思ってたリカの見間違いでしょう。
でもサイコ・レナを一目見られて良かったわ。
次は完全なサイコ・レナになってくれる事を願ってるわ」
「同意。あんな反応をすると思ったけど、実際には普通に返事をしたって事だね」
「事故の後、医者を入江だと見間違えたのと同じ様にね」
「この世界では誰も狂わないみたいだし。この後は分からないけど」
「この世界の人間じゃないリカが狂うかも」
「リカが狂わない事を願う。
危険な世界に慣れたせいで、平和な世界がおかしく思えると言うのは悲しいね」
「この世界はリカの知ってる世界と余りにも違い過ぎるし
既にパラノイアになりそうな兆候が見えてる」
「平和な世界で、ただ一人、違和感を感じ、幻覚を見始める…
今のリカは、鬼隠し編の圭一と全く同じ状況だ。と言う事は…」
「運命に再び挑戦するのか? この世界で平和に暮らすのか?」
「リカは平和に飽きると思うね。刺激のある世界を生き過ぎたから」
「リカにとっては最も退屈な世界の様だ」
●「この不穏ではあるけど何も起こらない世界で、レナがやってくれたわね。
ニュー『嘘だ!』には本当にビックリしたわ」
「予想してなかったからレナのあの顔には縮み上がったよ」
「兄弟で見てたけど、みんな驚いて叫んだよ」
●「ママと一緒にモニターに近付いて見てたから、二人とも超ビックリよ!」
「前回のプール回の意味が分かったよ。
みんな、特にリカに、リラックスして楽む機会を与えたかったんだね。」
何千年も殺したり死んだりは楽しくなかったハズだからね」
●「この世界は解の最後でビッグリカがスモールミヨを救った事に関係あるのかしら?」
「その延長線上の世界だと思う。
ミヨが両親と幸せに暮らしたら、雛見沢に来ない、入江とトミタケと小此木も来ない
ダム戦争に関与しない、オヤシロ様の呪いも起こさない、大石と赤坂も来ない
鷹野先生とは他人のまま、症候群の研究は引き継がれず初期段階で消える
しかし、症候群は存在している… これがどう話に影響するかだね!」
●「症候群があれば、鷹野と関係なく、例えばサトコの両親殺しとか、いくつかの事件が
起こっているハズだから、この世界には症候群も存在していないのだと思うわ」
「圭一がいない事は説明できないけど、元々引っ越して来ない世界もあると言われてた。
彼はまだ都会で子供たちを攻撃しているのだろうか?」
「この章は明らかに解の後の話だ。そして前回のプールからの帰り道だった。
と、言う事はあの、鷹野が普通にいて、ソウル・ブラザーズが結成され、
レナが鼻血の変態で、トミタケがミサイルを胸で弾き返す世界は、
パロディ世界ではなく、本物の現在の世界だったんだ!」
●「礼はパラレル世界の特別編だと割り切って楽しんでたけど、
続編だと分かると余計に楽しくなってきたわ!」
●「ソウル・ブラザーズはどこ? 一人もいない…」
「彼らは前回、やり過ぎたんだ。怒った羽入に排除されてしまったんだよ…」
●「可愛そうなリカ。どうなるの? 今章はサトシが見られて嬉しい。可愛い~」
●「今章大好き。憤慨してるリカがとても可愛かったわ」
●「今章はここまでの所、最高ね」
●「この世界も好きになってきたわ。入江先生がいないのが寂しいけど」
「これまでのひぐらしと違う感じだけど、とても良い」
「1期より解に似た雰囲気を感じる」
「全ての会話が素晴らしい」
●「今章にあまりスリルを感じてなかったんだけど、最後の5分で大興奮よ」
「さすがひぐらし、いつも予想不可能」
「ひぐらしのトレードマーク、歪んだサイコな(リカの)顔が見られて嬉しい」
●「リカと椅子の所…スッキリしたわ。この世界のサトコはムカつくもの。
『私の親友に似ているあなた、黙りなさい!』カッコ良かった。
サトシもたくさん出て嬉しい。いつも彼がいなくて寂しかったわ」
「リカがムカつくサトコを叩きのめした所がとても素晴らしい。
しかし1発で充分以上だったと思うけど」
●「私の嫌いなサトコを叩きのめしてくれた。シオンに続いてリカにも感謝だわ」
●「ごめんね、サトコ。でもリカがあなたを椅子で叩いている所は素晴らしかったの」
「リカは男子よりガッツがある事を証明したな」
「リカをナメんな」
「ハイル、リカチャマ!」
「リカは徐々に怒り狂うだろうと思ってたけど、イキナリで驚いた」
「パンチしそうだとは思ってたけど、椅子でやるとは思わなかった」
「突然の事だったから、信じられず、スクリーンを凝視してしまった」
「変わった学校だ。誰かの頭を椅子で滅多打ちにしても、普通に謝れば充分だって」
「雛見沢は血に慣れてるから不思議じゃないさ。それよりサトシの態度にビックリ。
以前、シミオン(ミオンに化けたシオン)がサトコを殴った時は
止めろ!って飛び込んできたのに、今回はリカが終えるのを外で待ってた。
彼は年長者がサトコをいじめるのが嫌いなだけなのか?
それとも彼もまたサトコの態度を嫌っていたとか?」
「今回、サトコは家族で普通の生活をしてて、叔父叔母に虐待されてる訳じゃないし
サトシはリカがサトコに虐められてるのを知ってたからね」
●「サトコが椅子で殴られて喜んでる人は何なの?何が楽しいの?」
●「サトコがこんなにビッチで驚いてる。
他の世界では虐待されて可哀そうだったけど、
それに立ち向かう事が彼女を強くしてたのね」
「なぜ制作者はサトコをビッチにしないといけないんだ?
サトシは失踪せず、サトコを甘やかした結果なんだろうけど」
●「確かにサトコはムカつくけど、椅子で殴るのはやり過ぎよ」
「我々は子供に、虐めにはどんな手を使ってもやり返せと教えなければならない」
「リカは複数の虐めっ子への対処法を知っている様だ。リーダーを叩きのめす事だ」
「サトコは可哀そうだったけど、
誰かを虐める人間は、やり返される事を覚悟しないといけない。
それにリカは見た感じほどサトコを傷付けようとした訳じゃない。
大部分は床への衝撃だろう。だからサトコはあんな軽いケガで済んだんだ」
「ウォウ、リカは母親を殺す必要があるだって? 以前と同じ様で違う緊張感だ」
「ジーザス。母殺しだって?マジで?
ひぐらしは邪悪で凶暴な出来事で驚かすのに失敗しないな」
「殺すべきか、殺さざるべきか、それが問題だ…」
「答えは明らかだ」
「母は本当はパズルピースを持っていないと思う」
●「可哀そうなリカ。でも母を殺すのを止めないで欲しい」
●「私なら、カケラが見つかるまで村人を片っ端から殺してたわね」
「緊迫してきた。リカは本当にママを殺すのだろうか?」
「皮肉な事だが、綿流しの日に殺すのだろう」
「リカが別の方法を見つける事を願う」
「母のはカケラの一つだけど、探してるカケラだとは証明されていない」
「この医者嫌いだ。死んじゃえ」
●「この医者に話しても無駄だと思ってたわ。
自分を特別だと思う為の作り話をしてる子供にしか見えないからね」
「でもこの医者がリカの母に伝えたおかげで、カケラのありかが分かった」
●「山本のおかげでカケラが見つかったけど、嫌いよ」
「なぜリカでなくママがオヤシロ様の生まれ変わり?
ママが死んだらリカが生まれ変わりになるの?
なぜ他の世界ではリカが生まれ変わりなの?」
「ママを殺すことなく戻る方法を見つけると思う。
そして何らかのハッピーエンドにしてくれるだろう」
「症候群が存在するなら、オヤシロ様の生まれ変わりのママを殺すと
村人が発症するんじゃないのか?」
「最初この世界はリカにとって完璧だと思ったけど
仲間たちとの関係が良くない事が分かった。
しかし、リカ、レナ、サトコ、の家族に事件や問題が起こっていない
皆にとって良い世界なのも確か。難しい選択だ」
●「圭一のいる世界と、両親とサトシがいる世界、どちらを選ぶのかしら?」
「圭一とサトシ、選ぶのは難しくないだろう?」
●「サトシがシオンと一緒にいる世界なら、サトシを応援するんだけど」
「簡単な選択だ。ママと一緒に幸せに暮らしなよ」
「母親を殺すとリカがリカでなくなる。だから殺さないでくれ!」
●「母とは長く離れてたから、圭一を選ぶと思うわ」
「リカは母を殺してでも元の世界に戻ると決意していたが
この世界の仲間たちとの関係が進展する機会が訪れた。リカの決断は?」
●「リカに逃げ道があると思えない。
何世紀もの苦しみの末、ここが最後の世界になりそうね」
「これは続きの無いバッドエンドを予想する」
「サトシとレナとミオンが前の世界と同じゲーム部を作る事になった。
リカはこの世界で大人になっていくと思う」
「予想。ママが死んでリカがオヤシロ様の力を得て元の世界に生き返る。
ママも死んだ時オヤシロ様の力を持ってるから生き返る。
そして、元の世界でママと一緒に幸せに暮らしていく。
もしくは、リカは元の世界に生き返り、ママは鷹野の少女時代に生き返り、
解のエピローグに繋がる(大人リカは実はママだった)」
「羽入とリカの関係を、羽入がオヤシロ様自身で、リカはオヤシロ様の生まれ変わり、
2人で1組と理解してるんだけど、この世界ではママが生まれ変わりなら
この世界のオヤシロ様もいるハズ。それに頼むと言う展開では?」
「カケラはサトコの中にあると思ってた」
●「リカはお酒を止めるべきよ!子供がワインのボトルと一緒にいるのはおかしいわ」
「リカと羽入が離れ離れで悲しい。二人のデュオが最高なのに」
「リカのママがとても可愛い」
●「サトシは何て優しい心の持ち主なの~」
●「大人っぽいリカをもっと見せて欲しいわ」
「レナをもっと見たかった」
「鷹野はどこ?」
「この世界にはミオンは一人しかいない様だ(シオンはいない)」
「全てのシーズンを楽しんできたが
今回、圭一がどれほど世界を活気づける存在だったのかを認識した」
「圭一がいないのが残念すぎる。彼がいればリカを勇気付けられたのに」
●「圭一、入江、親友の方のサトコ、が必要よ。鷹野はこのままいなくていいわ」
●「全体的にはとても良い章だったわ」
「急ぎ過ぎだったけど、とても良い章だった」
「展開が早かったけど良かった」
「期待が大きかったのでクライマックスに欠けた気がする」
「盛り上がりに欠ける。退屈だった。
TVより規制の少ないOVAだからスゴイ事になると思ったのに」
「失望する話だった。大量の血が見られると思ったのに、一滴も流れず。
それでも話自体は良かったし、ファンだから8/10点は付けるけどね」
「あまり楽しめなかった」
「会話ばかりで最低。殺してたとしても見せないと意味がない」
●「なら、あなたは原作ゲームを楽しめないわね。ビジュアル小説だから。
想像力の無い人はアメリカが誇るD級ホラー映画でも見てなさい」
「素晴らしい話だった」
●「皆がハッピーで嬉し涙。でもなぜあの世界が終らなければならないの?」
「この話が好きだ。殺人を見せずに会話ドラマにしたのは勇気ある選択だ」
●「セリフばかりだったけど、この結末は大好き」
●「今まで以上にリカと言うキャラが好きになったわ。大好きなシリーズよ」
「この章が本当に好きだ。とても意味ある事が発見できたし、リカも多くを学んだ」
「ベスト章の一つ。素晴らしいシリーズにふさわしい結末」
「リカの母殺しに少し期待してたけど… でも このOVAに見る価値があるのは確かだ。
あと1話で彼らとは永遠にお別れなのか?そうでない事を願う」
「羽入が素晴らしかった。これからも様々な生き返りの世界が見たい。リカには悪いが」
「夢だった事にショックを受けているにも関わらず
1期以来どんどん良い作品になっていると感じてる」
「刺激的だった。こんなに深い話になるとは思ってなかった」
●「リカとレナと羽入への愛が更に大きくなったわ」
「良い会話劇の好きな人間にとってはひぐらしで最高の話の一つだった」
「涼宮ハルヒの映画と共通点が多かった。
平和だけど平凡な世界に迷い込み、元の世界の唯一の協力者からか細い連絡を受け
短い制限時間の中で、問題は多いが仲間たちのいる活気あふれる世界に
戻るかの決断を迫られ、帰還して病院のベッドで目を覚ます」
●「『あれは全て夢だったのです』エンドはとても良かったわ」
●「私なら入江を見た時に泣きついてたわ」
「殺した場面が見られなくて残念。もしそうしたのであれば見たかった」
「殺人場面は見たかったけど、この話は特別だった。
羽入の大ファンではなかったけど、今回の羽入は素晴らしかった」
「良い話だった。リカは無事で、あれは羽入の創った夢だった」
「戒めの為に、夢で虐めっ子サトコに会わせるなんて、羽入は意地悪だね」
「これが羽入の見せた夢なら、他の世界も夢で、100年もリカを罰してたのか?
鷹野に100万回も殺させるなんて、リカは羽入にいったい何をしたんだ?」
「え~? 夢? 僕もあの世界は嫌いだったけど」
「全ては夢だったのか。良かったし、感動的だったけどね」
「夢オチは禁止だと思ってた。良い話ではあったけど」
「この結末が好きだ。あれは現実だったと確信してる。
羽入はリカに罪の意識を感じさせたくなかったんだ」
「羽入が最後にリカを罰する為の夢だと詳細を話してたじゃないか」
「羽入の優しい嘘だよ」
「あれは現実でリカを苦しませない為、かつ、自らの命を軽んじていたリカを戒める為に
あえて罰で見せた夢だと、説得力のある嘘を言ったんだよ」
●「夢じゃないわ。羽入はただリカを安心させたかったのよ」
「あの世界は現実で、リカを苦しませない為だったと思うけど
今までの生き返りだと過去に戻して事故を回避させる形になるハズなのに
なぜ今回は既に事故死を回避した後の世界に戻って来てるのかが疑問」
「夢だよ。リカは100年も経験してるのだから、別世界と夢の区別は付くだろう」
●「だからこそ現実だったのよ。リカは起きた瞬間、母を殺したと思ってたでしょう?」
それこそがリカが本当に思っていた感覚。でも、母を殺し、仲間が平和に暮らす世界
を捨てたと言う選択をした事を素直に受け入れられなかったのよ。リカを責めないわ」
「現実だろう。目を覚ました時のリカは現実の別世界だったと思っていたから。
しかし、それまでの世界は一部が違うだけだったけど、今回は全てが違っていた。
それがリカを混乱させて確信が持てず、夢だったかもしれないと思ったんだ。
羽入はそれを利用してリカを安心させる為に夢だと嘘をついたんだよ」
「本当に夢だったのかな?リカが魔女を止めて人間になったから
圭一たち同様、別世界の記憶を夢としてしか認識できなくなったのでは?」
「夢の方が論理的だとは思うけど、教訓の為に見せる夢にしては、リカの母と
その想い出に対して敬意が無さすぎるし、羽入はそんな事をする子じゃないと思うから
リカの罪悪感を救う為に、羽入は嫌われる覚悟で、夢を見せたと言ったと思いたい」
「僕がリカなら羽入に激怒してたね。
いくら教訓の為とは言え、昔の世界か母親かを選ばせるなんて酷過ぎる」
「現実の可能性の方が高いと感じていたからこそ
リカも羽入に夢だと言って欲しかったと思うよ。少しの哲学もあり良い話だった」
●「夢だったと思う。母殺しを見られなくて嘆いている人がいるけど
見せなかったのではなく、殺してないから見せられないのよ」
「現実だろう。羽入が持つのは時間を操る能力であり、夢を見せる能力ではない。
夢だと言ったのはリカを罪の意識から守る為だ。羽入は人を許す存在なのだから。」
「こうして視聴者に考えさせ、議論させる。
さすがひぐらし。チープなハズの夢オチさえも一筋縄ではいかない」
「羽入が余計な事言わなければ、視聴者的には単純な話だったのにね!
最もその場合、ここは文句の嵐だっただろう」
「レナの説明がとてもクールだった。夢だったにしろ現実だったにしろ
既に存在しない世界の事を気にするより、今ここにある世界の幸せを喜ぶべきだ」
●「シュレディンガーの猫って事かしら?」
●「素敵だった。レナの深い言葉に、リカが今の世界を選んだのも良かった。
血が流れなかった事なんて気にならない。これまではそれがひぐらしを好きで
恐怖してた理由だったけど、今はこのOVAシリーズを楽しんでるわ」
●「今までで一番好きだわ。レナの哲学がすごく良かった。
会話ばかりだったけど、退屈なんてとんでもない」
「自分の人生を考えさせられちゃったな。レナの言葉にはインパクトがあった」
「僕も自分の人生を考えてしまったよ」
●「私自身ちょうど悩んでた事があったんだけど、レナのおかげで吹っ切れたわ!
そもそもその悩みから気分転換する為に見てたんだけど
まさかひぐらしのおかげで解決するとは思ってもなかったわ!ありがとう!」
「羽入はもう実体化しないのかな? 解で仲間になって喜んでたから、それだけが寂しい」
●「羽入の背景譚はどう言う事? 娘がいて羽入を殺した? なぜ?
それがどう娘に影響したの? 生まれ変わりのリカに羽入が見えて、
なぜママには羽入が見えないの? 羽入はなぜリカだけを気にしているの?
他の生まれ変わり(ママとか)は特に気にしていないのに?」
「あの平和な世界は解の最後でミヨの運命を変えた事でできた世界だと思う」
「リカがベルンカステルの魔女だと認めた」
「アニメしか見てない人は突然で何の事だか分からないだろうね」
●「遂にベルンちゃんに言及されたわね」
●「フレデリカに言及された~」
●「ベルンカステルって?」
「羽入の娘がベルンではないかと感じてる」
●「ベルンを出したのは、うみねこの宣伝じゃないかしら?」
「原作知識のある友達に聞いてみるよ。
(例えば、ブロッコリーの件は、実は何度も繰り返されてたネタで
サトコはいつも間違えてからかわれてたんだ。それが究極の状況で質問されて
サトコは初めて正解したのに…と言う悲劇を増加させる話だったんだ)」
●「うみねこのキャラよ。
彼女はリカ自身ではなく、100年の苦痛で生み出されたリカの別人格ね」
「『ベルンをやめてリカに戻る』は
他世界への後悔や懺悔をやめて、今の世界だけを生きると言う決意だ」
●「生き返りを当然と考えてる神の様な存在をやめて
1つしか無い命を大切に生きていく人間に戻ったの」
「母を殺してまで平和な世界を捨てて来た事を気にしてたけど
こっちの世界には雛見沢症候群が存在してるんだよね。
だからリカが戻ってこなければ(死んだままだと)全員発狂して全滅する。
それに対して、あの世界には症候群自体も存在していないと思われる。
(鷹野先生が普通の医者で研究所が無いから)
よって、リカがあの世界での犠牲は母の命だけであり
この世界に戻った事で救われたのは、リカ達の気持ちだけではなく
仲間を含む村人全員の命(鷹野も含まれる)なのだから
いずれにしてもリカは全く罪悪感を感じる必要は無かったんだよ」
●「うみねこを先に見る必要があるの?」
「うみねこでは独立した魔女で、ひぐらしではリカの別人格。
完全な同一キャラではないので必須じゃないけど、裏設定が楽しめる感じ」
「ここでリカが人間として生きる事を選択した事で、別人格が切り離され
独立したうみねこのベルンが誕生したんだ」
礼は知らなかったのでチェックしてみなくては
無印と解の二期で完結とおもってた
煌と、更に現時点でのアニメ最新作、拡アウトブレイクまで翻訳予定です。
OVAは礼の賽殺し(解完結の数年後に追加された、原作者による正式な後日談)と
煌の夢現しが個人的にはオススメです。他のも気楽に楽しめますが。
未体験なら原作ゲーム(と言っても音声小説に近い)や漫画版もオススメです。
自分がそうでしたが、アニメ見た後でも充分楽しめます。
原作ゲーム(自分のはPS2の祭カケラ遊びですが、今はPSVITAとPS3で粋と言う
後発の章も全て含んだ完全版があります)は当然一番細部まで詳細で長いです。
アニメと同じ声優で全編セリフ音声ありなのも嬉しい所です。
漫画はゲームより短いけど、アニメより長いです。
アニメでは足りない本来必要だと思われる要素が過不足なく含まれてる感じ。
特に、罪滅しで発覚するレナの「私を信じて」と、祭囃しの赤坂のリカ救出は
本編における感動と興奮の2大ポイントだと思うのですが、
アニメではあまり上手く描かれてないと思います。
漫画版は2、3倍増しで胸に来ると思いますよ。
久々に読み直してますが、目明しのリカ自殺場面でリカが「ある言葉」を発してて
初読時はただのうめき声だと思ってたのが、今読むとオオ!ってなる所とか
(アニメでは本当にうめいてるだけです)色々補完される事があります。
(音声付き希望なら、ゲームやドラマCDもあると思います)
原作者による
「宵越し」(平成の現代、廃村となった雛見沢が舞台)
「鬼曝し/現壊し」「絆(原作:染伝し)」(都会で暮らす公由村長の孫娘?が主人公)
「心癒し」(解の後日談<賽殺しの更に後?> リカが初の村外旅行として東京を目指す)
一般公募のファン原作の短編集「語咄し」
未体験なら是非!と思ったら長くなってしまいました。
翻訳の続きは明日あたり追加できると思います。
「OVAも終わってしまった… 話は楽しかった。羽入がたくさん出て嬉しかった」
「OVAが終わって寂しい。期待してたひぐらし感は少なかったけど、好きだった。
最後はレナたくさん見られて良かった」
「もう無いなんて悲しいよ」
「全部終わって寂しい」
「礼は最高だった。もっと見たい。彼らは雛見沢でもっと色んな事をしてるハズだ!」
「長い時が終わり、ひぐらしが本当に終わった。今話はとても面白かった。
さらば、ひぐらし。これからうみねこを見るよ」
「キュート。ひぐらしはこれで終わりなのか…」
「最悪なのはこれで最終回と言う事だ。
4期を期待するけど、いつかは終わらせないといけないのだろうし…」
「残念だが、良い作品にも終わりは来る…」
「ものすごくおかしかった!」
「素晴らしい。最高。はうう~」
「大満足。大好きな話だ」
「バカだけど面白かった」
「くだらないけどおかしかった」
「今話は好きじゃない。退屈だった。『ひぐらし 絆』のアニメ化を待つとするよ」
「レナ満載なのは喜ばしいが、OVAには大きく失望した」
「OVAはダメだ。礼は無かった事にしよう」
「嫌いじゃないけど、OVAは不必要だった。2期の完璧な結末で良かった」
「OVAは期待以下だが、平均以上」
「いくつかは笑えたけど、頭の弱いユーモアは嫌いなの」
「こんなので終わり? 嘘だろう」
「OVAとは言え、弱い最終回だ」
「全ての作品の最終回が優れている訳ではない。『エルフェンリート』なんて良い例だ。
しかし、これは素晴らしかった」
「『エルフェンリート』良かったじゃないか!最後が良かったから好きな作品なんだ」
「俺は嫌いだ。答えのない謎が嫌いだ。『エルフェンリート』はそれが多かった」
「ならば、漫画の結末を読め。アニメの結末に感謝するぞ。
漫画ではルーシーが生きてるかどうかさえ読者任せだったからな」
「殺人や謎がなくて文句を言っている人がまだいる様だが
最初から1と5話はコメディだって言われてたじゃないか。何を今さら」
「本編と同じくらいアニメ史に残る作品を期待してたからだろうけど…
なぜ嫌いになるのかは分からないな」
「ダークな本編に対する風刺なんだから固く考えるな」
「こう言うのを入れる事で、恐怖でチビッたパンツを乾かす時間が必要なんだよ」
「本編との繋がりに文句言う人もいるけど、1期の謎は解で答えている。
3期は基本的に独立したシリーズだ。その辺を理解して納得しないと楽しめないぞ」
「そうなんだよな。本当のひぐらしは解で完結してる事を認めないといけない。
OVAは平均点だ。レナがたくさん見れたのは良かった」
「OVAはエクストラだから本編との関連を考え過ぎて混乱しない様に」
「『賽殺し編』は公式な解の続編で完結編だよ」
「OVAは前と違う感じだったけど素晴らしかった。
全てのキャラと再会できただけでも満足だ」
「とても楽しめたしOVAはグレートなシリーズだったよ」
●「1期がとても好きで、2期は変な感じがして、3期はとてもとても好き。
全てを終わらせるのにキュートな方法だったわね。もっとロマンスが見たかったけど」
「礼の中で最高。羽入とレナがたくさん。素晴らしかった」
「バカ過ぎる時はあるけど、すごい笑った。シリーズとしてこの終わり方は好きだよ。
狂気の殺人や死の恐怖の無い世界で行動する仲間が見られて嬉しい」
「今までで最高の回!全てが大好きだ!好きな所が多すぎて説明できない!」
「とても面白かった。笑いっ放し。麻雀のシーンさえも。ルール知らないのに」
「1話より好きだけど、賽殺し編の方が良かった」
「コメディも笑えたし、息抜きや暇潰しに最高だと思う」
「OVAの笑いは解までとは違う物で面白かった。パロディだから。
山狗のスキューバ、ソウルブラザーズ、キレるレナ、レズになる鷹野…
全てあのシリアスな背景を知ってるからこそ笑えるんだ」
「ひぐらしの様々な面が見られて良かった」
「前よりは悪いけど、何も無いよりは良い」
「無駄話の回は嫌いだ」
「ドタバタコメディが最終回なのは良い選択だったか分からないけど
すごく面白かったし、OVAを嫌う人が分からないな」
●「私はOVA好きよ~」
「あろう事か、過去の50話より、OVAの5話の方が好きになってしまった」
「狂気の殺人と謎とサスペンスを求めて本編を見ていた俺だったが
前の3話(賽殺し編)より、これが好きになるとはどうしてしまったんだ!」
「レナとひぐらしのセルフパロディが最高!
OVAはとても良かった。面白いコメディに、解の雰囲気を持つ賽殺し編」
「賽殺し編はダメだったが、コメディ回は良かった」
●「1話より面白かったわ。賽殺し編は今もお気に入りよ」
「賽殺し編も良かったけど、コメディ回がすごく好きだ」
●「賽殺し編は本編を含めてもベスト章よ」
「賽殺し編は素晴らしかった。コメディ回も良かった」
「終わってしまったあああ!!最終回はずっと笑わせてもらったよ。
OVAは僕の崇拝するリトル・リカがずっとキュートかつ悪ぶってて最高だった」
「羽入はシリーズで一番好きなキャラだ」
「OVAはとても良かったけど、サトシのその後は明かされず。
退院できたのか?サトコやシオンと再会できたのか?」
「トミタケがサトコのミサイル攻撃で爆破される所が最高。
もはや彼は初期の見えない存在ではない様だ」
「大石とトミタケは年増好き娘の対処法をよく知らないみたいだね!」
●「やった!赤坂だ!」
●「ナイスなOVAだったけど、解の最後の謎は明かされず…。
それと、なぜここではミヨが皆と仲良しなの?許されたのかな?」
「一つ質問。1、5話は、なぜ鷹野がいるんだ?
彼女は犯罪者で村人を殺そうとしたヤツだろ?」
「その2話は完全にファンサービスのコメディ回だからだ。
鷹野はシリーズで重要なキャラだし、ビキニと百合展開に欠かせないからさ」
「別世界の物語だと思って見ると分かりやすいよ。
ここは真の悪人がいない世界なのさ」
「鷹野は自らの間違いに気付いて許されたんだと信じてる」
「レナの『嘘だ!』連発が良かった。シオンがいないのが残念」
「コメディ回なのに、最初の『嘘だ!』にビビってしまった…」
「変だが笑える話だった。レナのファンサービスだけでも俺は満たされた」
「ラブリー。レナファン大喜びだな。ひぐらし終わって寂しい。もっと見たい!」
「この話が大好きだ。レナを愛さずにいられなくなる」
「レナファンだから文句なし。白いマガタマが欲しい」
「誘惑するレナはセクシーだ」
「レナが愛の為に写真や麻雀の本を読むのが良かった」
●「レナの『嘘だ!』がたくさん見られた。その度に皆が『イーッ!』ってなるのが好き」
●「『嘘だ!レナは知ってるよ!』あぁ、なんてノスタルジックなの」
●「レナの可愛さはジロウや鷹野にも勝つのね。ひぐらしが無くなって寂しくなるわ」
●「レナが超おかしい」
●「レナパンチ!」
●「レナが皆をやっつけちゃった!」
「皆がぶっ飛ばされる所で、僕もやられたよ」
(※ さすがに『リングにかけろ』のパロディとは気付かれず)
「可愛そうなサトコ。ひぐらしのサンドバッグ」
「レナが鷹野を百合に変えたのが面白かった」
「レナが鷹野とトミタケの関係を壊してしまった…」
「『マリア様がみてる』のマネが面白かった」
「『オヤシロ様がみてる』」
●「鷹野オネエサマ!」
「僕も鷹野をオネエサマと呼びたい」
●「鷹野の嫌らしい笑い方が復活したわね」
「『一緒にオヤシロ様の祟りを起こしましょう』に笑った」
「からかわれてる鷹野サンはすごくキュートだ」
●「ミヨ×レナは新しい発見ね」
●「ミヨ×レナがもっと見たかったわ」
「鷹野×レナがもっと必要だ」
「ダークレナがスウィートレナに変わった瞬間が最高」
「オチが良かった」
●「大・爆・笑。最後、可愛そうなレナ」
「嫉妬してる鷹野に笑った」
「鷹野がレナのスカーフを直してる時の二人の表情が特に良かった」
●「可哀そうなレナ。やはり鷹野はまともじゃなかったわね」
「レナが圭一に告白してビックリ!それを望んでたんだ。
ミオンも好きだけど、やはりレナ×圭一の方が好きなんだ」
「とても満たされた最終回。レナが圭一に告白したのが完璧」
「圭一とレナの関係がもっと見たかった」
●「レナが圭一にキスしたらもっと素敵だったんだけどな…」
●「『あのね、竜宮レナは圭一くんの事大好きだよ』あうう…とても素敵!」
●「やった!レナ×圭一! OVA大好きよ。続きをいつまでも待ってるわ」
●「私はこの話が大嫌いよ。だってミオン×圭一が見たかったんだから!」
●「私もミオン×圭一だから、これには、うがー!ってなったわ」
●「レナに抗った圭一を誇りに思うわ!グッドボーイ!
そうよね。あなたはミオンを愛してるものね」
●「漫画は好きだったけど、これは最低ね」
「気持ち悪いと言う意味ではアニメより上かも…」
「アニメに敵わないのは仕方ないが、もっと上手く作れるだろ」
「アニメや漫画より実写が良くならないのは普通の事だが、それを考慮しても酷い」
「言うほど悪くない。アニメの方が全然良いけど」
「見るからに低予算だから仕方ない」
「これは良い。素晴らしい」
「先にアニメを見てて良かった。これを先に見てたらアニメを見なかっただろう」
「夜中に見るんじゃなかった。こんなに怖い映画とは思わなかった」
「アニメでは最初明るくて急に怖くなるのが良かったのに、最初からダークだ」
「1980年代なのがいいね」
「1983年が舞台に見えない」
「漫画そっくりだ!」
●「アニメが大好きだけど、これも好き」
「他の実写映画よりは良い」
「アニメを見てない人は、これでひぐらしを判断するな。絶対にアニメを見ろ!」
「映画はシットだが、本物の雛見沢はグッドだ」
「雛見沢は本当にあるの?」
「白川郷と言う日本では有名な観光地だ」
「本物の雛見沢(白川郷)が見られて嬉しい!」
「学校に階段があるのはおかしい」
「学校も本当に存在してたけど、この映画の撮影時には既に取り壊されてたんだ」
「もったいない。観光の武器になったのにね」
「日本の田舎が好きだ」
●「村の映像がいいわね」
(※ 実際には長野県などがロケ地だそうです。俯瞰の映像は別班撮影かな?
邦画に限らずアメリカ映画などでも多いです。
全体を見せるのはNYの映像だけど他の撮影はLAやバンクーバーだったり)
「人口20万だと?」
「OPの歌が良かった」
「メインキャラの役者がダメだ」
「キャストが酷い」
「誰一人似てない」
「せめて髪型くらい似せてくれ」
「ミオンのポニーテールが緑じゃない」
「代わりにミオンの髪留めが緑だった」
●「レナ?オレンジ髪じゃないのね」
「髪に色を付けるべきだ! 誰が誰だか分からん」
「いつも色で見分けてたからね」
「日本で青、緑、黄、オレンジの髪は普通じゃないから実写では仕方ないさ」
●「なぜカツラ使わないの?」
「カツラしてコスプレすればもっと良くなるのに」
「アニメと同じ色のカツラとコスプレしてる日本のポルノを見たが最悪だったぞ」
●「不自然な色の髪だと逆におかしいでしょ?」
「色は仕方ないけど、せめて髪型は似せられるだろ?」
●「みんな可愛いわ」
「みんな年上過ぎる」
「全員20代に見える」
「演技が下手」
「キャラには問題ないけど演技が…」
「オーバーな演技が痛い…」
「皆ひぐらしな笑い方ができてない」
「サトコとリカは多少可愛いが、ミオンとレナが全然だ。
圭一にはもっと明るく愛すべき少年を選べなかったのか?」
「圭一が女々しい」
「圭一がただのクソ野郎になってる」
「圭一に活気がない。アニメ版と対極だ」
●「圭一が可愛いわ」
●「圭一がホットね!」
●「圭一役がヘボ役者ね」
「圭一が韓国人みたいだ」
●「日本人も、中国人も、韓国人も、アジアの少年は皆ホットね!」
「圭一、いいアイポッド持ってるね。でもそこは1983年だろ?」
「あれはテープレコーダーに見える。アイポッドにしては太すぎる」
(※ ソニーのウォークマンは1979年に発売開始)
「圭一のバッグがアディダスだと?」
「アディダスが1983年に?時代考証をしっかりしろ」
「アディダスは第二次大戦後からあるぞ」
(※ 1920年にドイツでダスラー兄弟が靴会社を設立。後に意見の対立で解散。
1949年に弟がアディダスを設立し、兄がプーマを設立した。
映画で映ってる三つ葉のロゴは1972年から使用)
「圭一の両親がちゃんと出るのが良い。
ひぐらしに限らずアニメでは両親の存在がよく無視される」
「圭一の両親に顔がある」
「圭一のTシャツにファックって書いてある!」
「『治療にファック、有料トイレにファック、スモッグにファック』と書いてる」
「圭一には読めなかったのかな?」
「最高のTシャツだ!」
「圭一がそんな反社会主義者だったとは」
「治療に反対とは雛見沢症候群肯定派なのか?制作者は意味分かって選んだのか?」
「鷹野の治療に反対してるんだろう」
「ミートボールは二度と食べないぞ!」
(※ 複数意見。アニメ見てない人はオハギをミートボールだと思ってます。
もしかしてアニメ見てても分からないかな?字幕はそのままohagi)
「圭一が自殺する所のツノっぽい影は羽入?」
●「羽入がいたね!クールだ!」
「羽入だ!あうあう~ナノデス!」
「映画はダメだが、とにかく、レナがいる。レナー!!」
「レナにベレー帽をかぶって欲しい」
「レナはもっと髪を短くしてフレンチハットを被るべきだ」
「この中ではレナが一番可愛い」
「ナタが小さすぎ。これじゃバターナイフだ」
「ケンタくん人形がいない…きっとKFCが許可しなかったんだな」
「『嘘だ!』に失望。期待してたのに」
「『嘘だ!』の使い方が違う…」
「この『嘘だ!』も怖かった」
●「『嘘だ!』はやっぱり超怖かったわ!」
「ミオンが可愛い」
「ミオンはちゃんとサイコな笑いをしてた」
●「リカ役の子はサトコ役にするべきでしょ?一人だけ髪が短いのだから」
「なぜリカ役とサトコ役を逆にしなかったんだ?」
「リカとサトコはもっと若い子を使えよ」
「サトコがアニメより可愛い」
●「リカチャン可愛い!」
「(ひらがなで)りかちゃん!もえもえ!」
●「トミタケが素晴らしいわ」
「トミタケがタバコを吸うだと?」
「トミタケがロリコンだ。OVAバージョンだな」
「トミ…お前の男らしさはどこへ行った!」
「鷹野が本当に鷹野だ!これは逆らえない!」
●「鷹野!カッコいい!」
●「鷹野がとても可愛いわ~」
「これは言わねばなるまい。鷹野がホットだ!」
「鷹野と入江は完璧だ」
「イェイ!入江が完璧にオタクだ」
「大石はもっと太った変態じゃないと」
●「大石サンがとってもおいしそう!」
「大石がなぜもっと年を取ってない?
定年退職前だから事件解決を急いでるってのは重要な設定だろ?」
「大石役はこの中では良い俳優だ」
「シオンがいないのが残念」
「鬼隠し編だから仕方ない」
(※ アニメを見てない、初見の映画ファンのコメントは以下が大半)
「怖かった!」
「意味が分からん」
「1より良かった」
「日本のホラー映画はいつも良いね」
「最後全員死んだの?混乱してる」
「何だか良く分からなかったけど、面白かったよ」
「アニメを見れば全部分かるよ」
「3を作らないのなら、
このエンディング(大災害)も、クリフハンガー(鷹野の笑い)も不必要だ」
「観客に答えを与えるつもりがないなら入れるべきじゃない。
アニメでは、後々答えが出されるから必要であり衝撃的な謎だったんだ」
「漫画は更にアニメで欠けてる所も描かれてる。もちろん原作ゲームが完全だけど」
「本当に白川郷で撮影されてたらもっと良かったんだけどね」
「ちょっと待て、白川郷じゃ無かったのか?」
「罪滅し編だけじゃなく、他の章の話も混ぜてたね」
「綿流し編が見たかった」
「殺人場面はアニメより良い」
「殺人場面はアニメの方が良い。
それにレナがオヤシロ様と言い過ぎ。アニメではそんなに軽く使わない」
「1で見られなかったナタを持つレナが見れた!しかも使った!」
「レナと圭一を撃った警官は職を失いたいみたいだな」
「圭一が大災害から助かった? また橋から落ちたのかな?」
「助かったのは少年ではなく少女じゃないのか?
興宮の病院に運ばれたレナだけ助かったと言う事では?」
(※ 少年1名を救出、とナレーションで言ってます)
「大石が原作小説よりマジメだ。小説ではいつも不気味なのに」
「原作小説があるのかい?アニメだと思ってた。英語版あるのかな?」
「ビジュアル小説だけどね。漫画にもなってる。英語版はPC版がある」
「それは良い事を聞いた。ちょうど今アニメ版にハマってる所だったんだ。
しかも今、僕はアニメの母国、日本に住んでるんだよ」
アニメ翻訳も先が見えてきたので実写版も入れてみました。
アニメや漫画は、可愛い絵でグロい内容のマニア向け作品だと思ってたから
スルーするつもりだったけど、試写状をもらったので見に行き
映画は面白くなかったのだけど、自分以外はコアなファンだった様で
エンドロールの後で続編の予告が出た時、日本とは思えないほどの歓声があがり
しかも大勢が笑っていたのでビックリ。映画の内容より遥かに怖かった…。
それで、こんなクソ映画なのに、何でこんなに盛り上がってるのか?
本来、そんなに面白いものなのか?と言う事でアニメと漫画を並行して見始めた次第です。
次は煌<キラ>の翻訳になります。
これは見ないほうがよさそうだなw
実写2は1よりは普通に見れましたが、アニメ・漫画・ゲームの様に
それぞれに利点や得る物がある訳でも無いので
(せめて白川郷で撮影してれば、それが利点になったかもですが)
トンデモ映画の1種として笑いたいとかの理由以外ではオススメはしませんね。
そう言えば今さらながらファンの人が
ハヤテのごとくの主題歌にひぐらしのアニメ映像を
当てはめた映像を知ったのですが、元々好きな歌だったのですが
ビックリするくらい歌詞にピッタリで結構感動してしまいました。
ニコ動で以下で検索すると出てきます。未見であればお試しくださいませ。
【ひぐらしMAD】 ひぐらしのなく頃に 七転八起☆至上主義! kotoko
「実際の所、本編よりOVAが好きになってきてる」
「エッチな所、やおいな所、ひぐらしらしい怖い雰囲気、全てが最高だ!」
「ファンサービス大好きだ!すごく笑った!」
「変だけど面白かったよ」
「最後の5分はなかなか怖かった」
「第一印象は、何だこのキャッチ―なOPは!」
「可愛いOPとEDだ」
●「それで、OPのDochyってどう言う意味なの?」
「何てモノを見てしまったんだ?!」
「ファンサービスは問題じゃなく、単に面白くなかった」
「本編より恐ろしい。最低だ」
「本編はアニメ史に残る作品だったのに。
終わらない6月を永遠に生き残らなければ良かったのにとさえ思うよ」
「何を言えば良いのか分からないよ…。レナのメイド服はホットだったが。
(ただし、神に誓って、彼女の胸はあんなに大きくなかったハズだ)
願わくば1本は殺人の話を見たい。でもひぐらしに再会できた事が嬉しい」
「怖い話が見られる事をまだ諦めてはいない…が…次回は魔法少女だと?」
「スーパーハッピーなOPとEDから察するに、怖い話は見られそうにない。
でもひぐらしが見られるだけで満足だ」
「漫画では怖い外伝もたくさんあるから、それらもアニメ化して欲しい」
「確かにひぐらしでは無いが、いいじゃないか。可笑しかった!」
●「コメディは好きだけどエッチなだけだから退屈」
●「エッチ部分は予告で予想したより嫌じゃなかったわ。
鬼隠し編のパロディにしてた所が良かった」
●「私はいつもこう言うのは好きじゃないし、礼も好きじゃなかったんだけど
これはなぜか楽しんでしまったわ。
特に面白かったのはサトシがバニースーツを着て突然現れた所。
自分がどれだけミオン/シオンの笑い声を聞けなくて寂しかったのか分かったわ。
鷹野の声も聞けて良かった。他の仲間たちもね」
●「ファンサービスにそんなにハッピーになれない(私は女の子だから)
でも、圭一のメイド服には間違いなく興奮したわ!」
●「ひぐらしに何が起きたの?あんなに怖くて素晴らしかったのに!変態はやめて!
でもサトシが圭一にヨーグルトを食べさせてる所は楽しませてもらったわ」
「ミオンのボディ寿司が良かった」
「ボディ寿司最高!」
「シミオンがまだ足りない」
「双子の所が素晴らしい。ハッピーな気分で寝られるよ」
「レナがとても愛おしい」
「リカに尻で窓を拭かせるなんて。オー、トミタケ、このロリコンめ」
「9歳の少女にケツで窓拭きさせるなんて!」
「トミタケが鼻血出しまくりで笑った」
「ニパ~がまた聞けただけで満足だ」
「ペーパー着物の羽入を圭一が水鉄砲で追い掛け回す所が最高」
「罰ゲーム満載で最高。鷹野サン、その声を今まで聞けなくて寂しかったよ」
「鷹野とチエの所が最高」
「鷹野がもっと必要だ」
●「知ってたけどストーリー物じゃないのが残念。
でも、サトコのおいしそうなお風呂シーンだけでも価値があるわ」
「圭一×サトシは見たくない」
●「サトシの所がファンタスティックだったわ」
「圭一×サトシのヨーグルトの所が一番笑った。レナの所の方が好きだけどね」
「タイミングの悪い時に飲み物を口にしてしまった。圭一、キミの痛みは分かるよ…」
●「サトシが突然現れてBLになる所でやられたわ。
最初見るつもり無かったんだけど、見て良かった!楽しい話だったわ!」
●「ソウル・ブラザーズ再び!」
「大石にソウル・ブラザーズは場違いに見える」
「大石の笑いにはいつもやられるよ」
「大石はいまだに不気味に見える。例えこの話を見た後でも」
「入江とその仲間たちに爆笑」
「またバカなファンサービス回」
「今回は変態なだけではなく、ちゃんとしたコメディだ」
「1話ほどでは無いが、やはりヒドイ」
「もはや俺は何を見ているのか分からない。1話よりはマシだったが…」
「最初は失望で顔を手で覆ったが、最終的には楽しんでた」
「1話はクソだったが、それより全然良かった」
「これはダメだ。1話の方が好きだった」
「魔法少女より新雛見沢症候群をもっと見たい」
「1、2話は最初嫌いだったんだけど、今は好きになってる」
「アニメオリジナルの2話の方が、原作者の1話より良かった」
「ダメだ。俺はここで切る事にする。しかし、次は圭一×ミオン回なのか…」
「萌えまくり」
「すごく面白いじゃないか!」
「まさかひぐらしが俺にとって初めての魔法少女アニメになるとは」
「予想以上に良かった。バカらしいけど楽しかった。
サトコ、リカ、羽入に会えなくて、どれだけ寂しかったか分かったよ」
●「魔法少女モノは大好き。もっと見たい。とっても可愛い」
「なんて事だ。これは素晴らしい。全てが好きだよ」
●「ひぐらしファンとしてはネガティブな感想を言うべきかもしれないけど
私は好きよ。特に本編をパロってる所が。
それにしても魔法世界の皆は、リカたちがどんな世界から来たか聞くべきじゃない?」
●「嬉しい! 皆に会いたかったわ!」
「素晴らしい。1話みたいのをやる位なら、全話、魔法少女でいいんじゃないか?」
●「嫌いな人の気持ちも分かるけど、私はキラ好きよ。
ひぐらしも魔法少女も好きだから、両方が楽しめてすごく良かったわ」
「本編より好きだと感じている俺がいる」
「OVAは新鮮で良いじゃないか。本編は既に完璧な形で完結してるんだから
本編以下の恐怖と謎の話を続けられるより良いと思う」
●「煌にシリアスを求めてもダメよ。これはとても楽しかったわ。
変身後が成長した姿だったらもっと良かったけど、セーラームーンぽくて満足よ」
「魔法少女の格好だけでも笑ったわ」
「これはバカバカしいけどおかしい!続きが見たいとさえ思った。
リカが起きて胸が無いってのに気付いた時の顔!」
圭一とサトシが一緒に現れた時、前話のBLを思い出した…」
「ベルンカステル(大人リカ)が良かった!」
●「リカが大好きだから、彼女の活躍がたくさん見られて嬉しかったわ。
(お尻で窓を拭くのは含まれない)」
「ニパニパワーで笑顔になれる」
「魔法少女の格好は可愛かったね。木槌を持ったサトコは萌え度が増した」
「サトコがかつてなく愛らしい。夢の成長した姿はとてもホットだったと思わないかい?」
「『私はマジカル・トラップ・ガール・サトコよ!』に笑った」
「妖精の羽入がとても可愛かった」
「羽入の新しい口癖『はにゅう~』に慣れない。『あうあう~』の方が好きだ」
●「サトシが皆と一緒にいる所が見られて嬉しいわ」
失望する声と海外ならではの視点があるかなと拾ってみましたが
概ね期待通りだったかなと。
ファックTを見つけたり、やたらと鷹野役が高評価なのが海外的かなと。
小ネタと言うかデータとして、英語タイトル一覧です。
アニメと違う場合のみ( )は漫画版のタイトルです。
直訳に近い物がほとんどです。
当たり前ですが、和風のタイトルが洋モノっぽくなりますね。
ひぐらしのなく頃に When They Cry(Higurashi When They Cry)
鬼隠し編 Spirited Away by the Demon(Demons)
綿流し編 Cotton Drifting
祟殺し編 Curse Killing
暇潰し編 The Time Wasting(Time Killing)
目明し編 Eye Opening
罪滅し編 Atonement
猫殺し編 Cat Killing
サイカイ Reunion
厄醒し編 Disaster Awakening
皆殺し編 Massacre
祭囃し編 Festival Music(Festival Accompanying)
羞晒し編 Embarrassment
賽殺し編 Dice Killing
昼壊し編 Daybreak
罰恋し編 Penalty Loving
妖戦し編 Demon Battling
結縁し編 Affinity
夢現し編 Dream Appearing
「またコメディだが、もう驚かないよ」
「これまでで最低。なぜか前の方が面白かった」
「前より良いけど、まだ弱い」
「素晴らしい。前のより全然良い」
「全然良い。Kanonみたいだったね。ファンサービス回と比べて本当の特別編って感じだ」
「同感。これでキラに希望が出てきた」
「待って良かった。これは好きだ」
「これは良かった。これで4話が良ければキラは無駄じゃなくなる」
●「これは可愛くて好き!仲間たちの関係にフォーカスされて良かった」
●「とても良かった。やっと見たい物を見せてくれたわ」
「祭囃し編の後の平和な世界がやっと見れた気がする」
「完全に同意。この平和な世界を1クールやってくれても構わない」
●「この話大好き。とてもスウィート。
ミオン×圭一を応援してるけど、レナとシオンも本当に可愛かったわ。
圭一は彼女たち以外を指さすと予想してたけど、まさかおバアちゃんとは!
あくどいリカとサトコもおかしかったわ」
「最後はミオンが勝つと思うな。この世界はミオンが圭一から人形をもらってるからね。
レナはキュートで良いコックだが、圭一は彼女との関係を避けてる様に思う。
シオンはサトシを本当に忘れる事は無いだろう」
●「キャアア~!これはとっても可愛い!私は普段こんなじゃないけど、
圭一×ミオンを見ると、私の少女っぽいロマンティックな面が引き出されるの。
最後の鬼ババとの所も良かった。彼女も好きだわ」
「ミオンと圭一に進展が見られた。でもレナたちの気持ちも気になる」
「ミオンが超可愛い」
「ミオンが圭一にパンチして謝る所が良かった。それがこんなに似合う子はいない」
「ミオンが圭一にもっと女の子らしい子が好きか聞く所が良かった」
●「ミオン×圭一が好きだわ」
「これは良い感じ。レナのファンサービスもあった」
「キュートな話。最終的にはレナとのペアになって欲しい」
「レナ×圭一のピクニックが良かった」
「クッキーを圭一の口に突っ込む所で爆笑」
「ミオンには悪いけど、最後はレナがOTPになるよ!」
「OTPって何?」
「One True Paring(たった一つの真実のペア)」
「リカとサトコはいつの間にこんな小悪魔になったんだ?」
「リカとサトコがいたずらゲームをしてるのがおかしかった」
「リカとサトコが圭一をメチャクチャにしてやろうとしてるのが楽しかった」
「羽入の可愛いピンクドレス姿を再び見られて嬉しい」
「とても良かった。本編の続きみたいだったね。
ぐるぐる恋人選び、僕なら羽入を選ぶね」
「本編に関連してて良かったけど、サトシは何してるんだ?
シオンの気持ちが圭一に行ってるぞ!」
●「サトシとの切ない恋が好きなのに、シオンが圭一ハーレムに入るなんて!」
●「ミオン×圭一は良かったけど、ここにシオンを入れたのが嫌い!」
「最後の鬼ババのシーンに笑った」
「圭一がバアチャンと一緒になって笑った」
「狂うほど笑った」
「衝撃の結末。バアチャン。圭一の顔が素晴らしい」
「楽しかった。このまま普通のハーレムエンドかと思ってたら
最後に『狂気の顔と異常な展開』が見られた!」
「圭一がお魎ルートに」
●「おバアちゃん×圭一を応援するわ。可愛いカップルじゃない」
「鬼ババが好きなキャラになった」
「ミオンのバアチャンがすげー不気味」
「バアチャンで終わりかと思ったら、ミオンとのエンディングがあって良かった」
「結局、悪くないOVAになった」
「終わってしまった!」
「全体的に楽しかった。素晴らしいシリーズ」
「OVAはやり過ぎのファンサービスが無ければ完璧だった」
「このOVAは大きな失望だった。ファンサービスは好きだし、全話楽しかったけどね」
「結局、恐怖や謎が全く無かった」
「キラはイモレベルだった」
「これほど最悪の続編は見た事がない」
「殺人がなくて文句言ってる人の気持ちは理解できるけど
リカたちが苦痛の果てに掴んだ幸せな姿を見るのがそんなに悪い事かな?」
「僕もホラーが見たくて見始めたし、今もそれを期待してはいるけど
本編でそれは完全に満たしてくれたし、これはこれで楽しんでるよ」
「スリルが無くて低評価の人もいるけど『その後』を描けば
暴力や緊張感や謎が無いのは当然。キャラの様々な面が楽しめて良かった」
「恐怖が無いのが問題ではなく、変態ジョークとバカバカしい事が多すぎるんだ」
●「可愛かったけど、次はシリアスなひぐらしをまた作って欲しいな」
「でももうアニメ化できる原作が無いんじゃないかな?」
「漫画では『鬼曝し編』や『宵越し編』など、優れたダークな話がまだあるよ」
●「それは知らなかったわ。読まなくちゃ!」
「そうなんだよ。そう言うのがまだあるのに、こんなのを作ってるから怒ってるんだ」
「個人的には、OVAがシリアスな話でなくて良かった。
だって本編は完璧に完結してるし、圭一たちはもう充分苦しんだからね。
彼らはこうしてのんきにバカやりながら暮らすのがふさわしいと思うんだ。
でも、続編で無く、漫画のダーク系サイドストーリーや外伝を
アニメ化するってのは良いアイデアだね」
●「恐怖と謎のひぐらしが一番好きだけど、楽しい面も好きよ。
OVAは素晴らしくは無かったけど、あって良かった。とても可愛かったわ」
「全体ではまずまずだけど、あのダークな本編の後では、明るく軽いのも楽しかった」
「圭一は誰を愛するのか? サトシは症候群から回復するのか? とか
他に見たい話はあったけど、キラはとても楽しかった」
●「とても美しい話だったわ。全体では様々な状況での愛とユーモアを楽しめたわ」
「1話の次に好き。可愛かった」
「最終回で羽入が遂に主役になった!リカから最高の笑顔をもらえて良かったね!」
●「羽入がすっごく可愛い!2人のリカのダブル・ニパ~と
レナが圭一の『キュウリ』をお持ち帰りしたがってたのも可愛かった」
「羽入がまた仲間に戻ってて安心した」
「最後にふさわしい話。幼いリカより、髪を束ねた羽入が魅力的だった」
「幼いリカは愛らしい。元の世界に戻れて良かった。新しい髪型の羽入が可愛かった」
「終わってしまって空虚だ。羽入の髪型、幼いリカ、とても可愛い!」
「羽入の髪型が今までで一番可愛い!ツノを隠さないといけないのが可哀そう」
「羽入がムリヤリ歌わされる所に笑った」
「幼いリカはとても可愛い。ほっぺにやられた」
「ハムスターほっぺ!」
「三頭身のチビちゃんリカ可愛い!」
「リトルリカとミドルリカのニパ~三連発!(ビッグリカはベルンカステル)」
「ニパ~・コンボが可愛すぎて泣きそうになった」
「ニパ~がキュート過ぎる!今話は本編よりも好きだ!」
「時間旅行の設定がイマイチだったけど、ヤングリカがすごくカワイイ!
ほっぺをつねりたい!ダブル・ニパ~が信じられないほどキュート!
いつもはリカから無慈悲な扱いを受けてる羽入だけど
とても感動的な結末で幸せだ」
「今話がものすごく好きだ!」
「誰が何と言おうが、この話が大好きだ!最後を飾るのにふさわしい話だった」
「この続きがもっと見たいな」
●「今話はものすごく良かった。リカと羽入の絆が大好き」
●「羽入とリカの信頼と絆の強さの理由が分かる話だったわ。
これから二人は恐ろしい出来事に直面して乗り越えて行くのね。
とても愛らしく、素敵な最終話だったわ」
「本編の時間軸のその後を描いた話として、とても良い最終話だった。
この幼いリカがこれから100年もの地獄に直面するのだと思うとつらくなった。
羽入とリカの関係が進展する所が見られて良かった」
●「今話は満点。傑作よ!心暖まるとても良い話で、たくさん泣いたわ。
特にあの場面では、羽入と同じ様に顔を赤くして泣いたわ
(こんなのは初めてよ)」
●「またニパ~が聞けなくなって寂しくなるわ」
「最後のニパ~を聞いた時は悲しくなった。レナの『かな?かな?』もね」
アニメ化されていない漫画外伝の感想。
英語版で出版されてる漫画は、本編8編の他に「賽殺し編」と以下2編。
ひぐらし 外伝漫画 宵越し編 Beyond Midnight
「20年後の雛見沢。大災害の後に町がどうなったか分かる所が良い」
「本編ほど楽しめないかもと心配していたが、
今はこれをスルーしようと思っていた事が愚かに思う」
「後日談としてとても良い」
●「大好きな話。娘がこのシリーズ大好きなの」
「最後の所は読みながら泣いてたと思う」
ひぐらし 外伝漫画 鬼曝し編 Demon Exposing
「リカが失敗した世界の一つ。その直後の物語であり
元村人に焦点があたる所が興味深い」
「外伝ではあるが間違いなくひぐらしだ。
残念な事があるとすれば死体の数が多くない事だ」
「本編のファンなら好きになる」
「ひぐらし的ノスタルジックな話」
「世界規模の雛見沢症候群。レナと圭一のタッグが良かった。続きが待ち切れない」
「ニパ~が無ければひぐらしじゃない。でもとても良かったよ」
「素晴らしかった。本当に続きを期待する。羽入が今までと違う真剣な言動で良かった」
●「私だけかしら?EDソングに聞き覚えがあるんだけど?」
「『you - Visionen im Spiegel』だよ。解の原作ゲームのBGMだ」
「EDソングに Dear You が使われて、すっごいハッピーだ!
OVA自体は…悪くないけど、良くもない(レナとリカを見れたのは良かったけど)
続きがあるなら、その評価はまた変わるだろう。
(最初はつまらないと言うが、最後は最高と言ってる。それがひぐらしだから)」
「EDがベストパートだね。美し過ぎる」
「ゲームの曲はアニメで使わない(使えない)のかと思ってたけど
ここで使うのなら『you』は解の最終回で使って欲しかった」
「この別世界編では、ある種の雰囲気が失われてる。
多くの殺戮があったけど印象に残らない。たぶん演出のせいだろう。
今まであった緊張感が欠けている。でも続きを見るまで評価は避けよう」
「素晴らしかった。続きに期待する」
「50分で進めるには展開が早過ぎ。いつもの綿密な設定作りができていない」
「とても楽しめた。良い終わりに、面白い設定。続きが楽しみだ」
「煌より良かったけど、本編ほどではない」
「そんなに悪くない。煌より良かった」
「古き良きひぐらしが戻ってきて嬉しい。
レナの愛すべき血塗られた笑顔が見たかったんだ。続きを待ってる」
●「スケールの大きい良い話だわ」
「ほとんど何が起こってるのか意味が分からなかったんだけど
すごく良かった事だけは感じてる」
「良いOVAだったけど、本編の方が1000倍良かった」
「全く悪くは無かった。でもシリーズを知っておく必要があったんだね。
ひぐらしを全く見た事なくて、これが一番新しかったし
独立した話って聞いたから見たんだけど」
●「この作品と恋に落ちたわ!ひぐらしシリーズはもっと作られなきゃ!」
「1期の様な雰囲気と緊張感を取り戻してくれて嬉しいよ」
「続きがあるなら悪くないが、無いなら新作が見られて良かったとしか言えない」
●「解は素晴らしいを遥かに超えてたから及ばないのは仕方ない。これも楽しんだわ」
「ノスタルジック。仲間にまた会えて幸せだ。
かつてほどの輝きが無くても、どれだけこの作品を愛してるかを思い出せてくれた。
シオン、サトシ、他の協力者たちに会えなかったのが残念」
「バイオレンスとダークな雰囲気が好きだ」
●「OVAの中ではベストね」
「大好きだ!本編を含めても一番好きだ!」
●「1時間は短過ぎね。本編の様な雰囲気が楽しめたわ」
「『賽殺し編』をやって欲しかった」
「礼の2-4話でやってるぞ。それを言うなら『鬼曝し編』だろう。
個人的にはベストのスピンオフだと思う」
「楽しんだけど「宵越し編」や「鬼曝し編」をアニメ化して欲しい」
「最後の10分は、ひぐらしとうみねこを繋ぐ重要な場面だったね」
「うみねことの関連について。羽入が言ってたのは他の神の事だろう。
ウイルスが信頼システムに関係しているのなら
羽入は唯一存在している神ではないと言う事。
しかしそれでは筋が通らない事がある。
我々は既に『言祝し編』で、ウイルスがどこから来たのかを知っているが
違うウイルスのそれぞれの世界で同じ事が起き、
これほど広範囲に拡散している事とかけ離れている」
(※『言祝し編』未アニメ・漫画化。ゲーム絆や粋に収録。
羽入が何者でどこから来たのか、オヤシロ様になるまでの羽入の過去譚)
「はぁ。溜息だね。2人の若者が大人を殺して回るだけなんて。
特に失望したのが、敵が神だって事。鷹野じゃないなんて!」
●「性的ファンサービスから移動してくれたけど、ただ無意味な暴力だったわね。
他の残酷アニメと同じ。ひぐらしを特別な物にしていた『感情』が無い」
「いつもは狂気による殺害だったのに、ここでは殺すために殺してる。
しかも誰も気にしないなんて!これは非現実的だ」
「バイオレンスは好きだけど、
レナが最初に2人殺すのを圭一が止めるでもなく、ただ見てるなんて変だよ」
「大好きだけど、他のOVA同様にファンサービスが強過ぎたね。
レナと圭一が人を殺すのにもっと真実味が欲しかった。
例えば、圭一の両親が殺されるとか。非情になる過程と理由が欲しかった」
●「圭一たちは過去の世界で暴力に対する嫌な経験をしたハズなのに
ここでは躊躇なく戦い人を殺すのに失望したわ。
久しぶりのシリアスひぐらしなのは楽しいけど、
アクションと長ったらしい説明ではなく、心理的恐怖が見たいのよ。
続きがありそうな終わり方だから、次回に期待してるわ」
●「楽しんだけど、圭一たちが悩む事なく殺戮するのは気になったわ。
以前は、苦しんだ末、症候群による暴力だったのに。
ここも大変な世界なのは分かるけど、他の方法を考える事なく人を殺しておいて
その後すぐ普通に振る舞ってるなんて失望よ。
エッチなファンサービスが嫌いだったけど
これだって残酷好きに対するただのファンサービス回よね。
良い設定と良い脚本が無ければ良い作品にはならないわ」
「これは大きな失望だ。圭一とレナが右から左に人を殺しまわる。
別世界だからこそ、彼らにとって初めて命に関わる事態のハズなのに
そこに躊躇もなければ懸念も見えない。
レナはまだ分かる。父を殺されたのだから。でも圭一に言い訳はできない。
父も息子が殺人者になる事を特に気にしてない様子なのもバカげてる。
精神的に追い込まれていく姿を描けばもっと納得行くものになっただろう。
設定ではなく演出の問題だ」
「これでは、OVAで流血が無かった事に文句を言ってたファンを
満足させる為だけに、深く考えずに作ったとしか思えない」
「鷹野でさえ、人を殺すのに彼女なりの理由を持ってたのにね」
「確かにキャラの行動には正当性がなかったけど、ノスタルジックで好きだ」
「おいおい、そんなに悪くないだろう。
ひぐらしでは1期がそうだった様にスペクタクルだけの章ってのもある。
ここから原作者がどう解答を続けてくるのかを楽しみに待とうじゃないか」
「僕の予想は、複数のウイルスがいて、圭一たちと村人は違うウイルスに感染している
のだと思う。クラブ・メンバーが感染しているのは、あの雛見沢症候群だ!
これは旧・雛見沢症候群 vs 新・雛見沢症候群(罰恋し編のセクシャルになるヤツでは
ない!)なのだ。それなら圭一とレナが躊躇無く人を殺すのも説明できる」
「ミオンやレナの会話説明で処理されてしまった部分、リカの隔離、村人が狂っていく姿、
レナ家が急襲されてミオンが撃たれ、レナ父が殺され、レナが反撃、サトコの誘拐、
それらを話数をかけてしっかりと描いて、更に、この半端な終わりではなく、
続きをちゃんと作ってくれれば、傑作にも成り得たのが残念だ」
「1期でも圭一やレナは人を殺してたし、別にいいと思うけどな」
「これがシリーズの第1話なら、別にいいと思うけど、あれを描いた後だから駄目だな。
これを認めると、解の『殺しでは解決しない』『短絡的にならずに仲間と話し合う』
『力を合わせれば必ず殺人以外の解決法がある』と言ったメッセージが意味を失う。
こう言う世界だからこそ、レナと圭一には、人を殺さずサトコを救出して欲しかった」
「素晴らしい話だったけど、映画にして欲しかった。
このスケールの大きさは映画にふさわしい物だし、映画なら後1時間ほど長くできる。
半分をもっと丁寧な設定作りに使い、残りをその後の結末に使えば傑作になっただろう」
「村がウイルス感染で隔離封鎖されると言う設定はスゴク良かっただけに残念だ」
「OVAが出る度に嫌っている人がいるが、僕はもっと見たいと思うよ。
かつての恐怖や雰囲気が足りなくても気にならない。TVシリーズはもう何年も前に
完結して、あの素晴らしさは既に頭に焼き付いてるじゃないか。
もしこれらのOVAが、本当の意味での3期、続編のTVシリーズであれば怒るけど
色んな別世界、サイドストーリー、後日談、が見られて嬉しいよ」
「文句言ってる人はたぶん続きが見たいんだろうね。でもあれだけ完璧に完結してるから
作っても良い物にはならないと思うけどね。失望するだけだろう。
それより、タイトル忘れたけど、大人になった●●<※一応ネタバレ防止>が出る
大災害のずっと後の夜の出来事の章をアニメで見たい。<※「宵越し編」>」
「何かは分からないが、ひぐらしとしては何か思想が欠けてる気がする。
特にリカ。そしてなぜ羽入はこんなにいつもと違うんだ?
でも、ひぐらしとしてではなく、一つの作品として楽しみはした」
「ガンメンに対する圭一とレナのチームワークが素晴らしい」
「レナは永遠に俺のモノだ」
「レナ最高!容赦なし!」
「シリアスで良かった。ナタを自在に操るレナは何度見ても素晴らしい」
「ミオンが怪我で活躍できなかったのが残念だ」
「シオンに会えなかったのが残念だ」
「気になったのは、日本にこれほど銃があるのかな?って事。
日本は銃の規制がとても厳しいから、ミオンの持ってるエアガンでさえ
彼女の年齢では手に入れるのが難しいんじゃないかな?」
「銃は狩猟組織に属してる人間の物だろう。
日本では狩猟目的でのみ、ライフルとショットガンが許可されてる」
「サトコはいつも悩みの種になるな」
「サトコが今回は無事で良かった」
●「この世界に鷹野はいないのかしら?」
「いや、これも裏で鷹野がやってるんだ」
「リカが一度もニパ~って言わない!羽入がずっと真剣で一度もあうあう~って言わない!
小さな事に文句を言うなって? 僕にとっては大きな事なんだよ!」
「ニパ~が無いのは減点だ」
●「待望の新作なのにニパ~が無いなんて!」
「この世界の羽入は、リカのウイルスの末期症状が見せてるのかな?」
●「ベストシーンは、入江が自殺した時にリカが感情を見せなかった所と
最後に涙をいくつかこぼす所ね」
●「入江が自殺するのも場違いだったわね。彼なら何としても治療法を模索するでしょう」
「なぜ圭一の父の顔をいまだに出さない?
圭一の母、レナの父、リカやミオンの両親は出してるくせに。
おかげで今話では、父が絡む重要な場面でも
見せないアングルを模索してる為に、非常に不器用な場面作りになってる。
全く意味のない無駄な演出だ」
●「原作のビジュアル小説でも描かれていなかったとは思うけど
小説の挿絵とアニメでは表現方法が全く違うものね」
「後の伏線とかならともかく、そこに秘密がある訳ではなく
漫画版ではちゃんと描かれてるのにね。なぜそれを使わないのか」
「これからどうなるのかが凄く見たい。
世界中が狂ってゾンビ化するってのは『バイオハザード』みたいだ。
圭一×ミオンの関係がどう進むのかが見たいんだ。
レナとは恋仲と言うより、良い友達・兄弟姉妹って感じだと思うし
このサバイバルな状況ってのはロマンスにも最適だからね」
「何だか漠然としてるんだけど?」
「診療所がN173ウイルスを兵器とする為に研究していたがコントロール不能になった。
誰かが死んで、世間にバレて、それが引き金となって、村人の雛見沢症候群が
レベル5になった。被害妄想に憑りつかれた村人は、解決法として、外部の人間に
責任があるとして殺す事にした(前原家と竜宮家だ)。また、オヤシロ様への生贄を
差し出す事も決めた。この世界では北条家は嫌われているので、サトコが選ばれた」
●「素晴らしかったわ。
理解しないといけないのは、これは解より前の出来事って事ね。
だから、リカはこの世界に希望を持っていないし
圭一やレナは、殺しでは解決しない事をまだ知らないのよ。
『罪滅し編』と『皆殺し編』の間の世界じゃないかしら?
一人で暴走してはいけない事は知ってるけど、殺しで解決しない事はまだ知らない」
●「そうね。雛見沢症候群の事を圭一たちは知らないみたいだし
鷹野が敵で戦った事も知らないみたいだものね。
ただ、日付が既に7月から始まっているから、その辺りの説明が難しいわね。
とにかく、とても良い話だったわ」
「別世界の話だけど、羽入がいるので解かその後の話だろう」
●「これは解の最後でベルンカステルが鷹野の両親を死から救った世界だと思うわ。
鷹野がいない。でも雛見沢は別の人間から攻撃を受けている。
『完璧な世界』の続きの『礼』に対する別世界なのよ」
「アニメ版は全部見てるんだけど、今話は不明瞭な事がたくさんある。
続きがあるのか無いのか情報が錯そうしてるけど、どっちなんだ?」
「とても良かったけど、これで終わりなら失望する」
●「続きがあるの? それともこれで完結?」
「続きはない。だから特別な章には成りえない。平凡なままで終わりだ」
●「これが1話完結なんて失望だわ…」
「ひぐらしサイトによると、当初は他のOVA同様30分の複数話の予定だったが
パチンコがスポンサーになった事で、その新台を出すのに合わせる為に変更された」
「今はこれで終わりと受け入れるが、いつか続きを作って欲しい」
「これで終わりだったらガッカリだよ。あんなもったいぶった終わり方なんて」
「レナ最高!これで終わりだって?全くそんな気がしないんだけど。本当に続けないのか?」
●「たった1話なの? それでこの終わり方?」
「これで終わりなんて…。これじゃ解の無い1期だよ…」
「続きが無いなら、今話への評価が変わるな」
「これで終わりだ。次のアニメがあっても新しい話になるだろう」
「礼と煌に対して、本編の様な恐怖と殺人が無いって文句を言ってた人も多かったけど
完成された物を無理矢理続けてもいい事が無いって言う良い例だね。
殺人が完成品で人気があった部分だからと言って、似た様な物を作ろうとしても
ファンは本編と同レベル以上の物を期待するから、とても難しいよね。
これならソウルブラザーズやラブコメや魔法少女の方が全然楽しめるよ」
「ゲームで続きがあるらしい。それを買わせる為に前半だけアニメ化したんだろう」
「続編の結末は、解までの物と全く違うと聞いた」
「どのOVAか忘れたけど、それの様に、最後は皆が大人リカに会う場面にして欲しかった」
(※ おそらく『うら☆ひぐ』<第24話・最終回> の事でしょう。
解ラストの大人リカが昭和58年のミオン・レナ・サトコに会う超短編コメディ。
『うら☆ひぐ』も訳そうかと思いましたが「どこで見れるの?」「面白い!」
とかしかなく、コメント自体わずかでした)
●「私はこの悲劇が好きよ。もうひぐらしたちを見られないのが残念だわ」
「ひぐらしが無くなって寂しくなるよ」
「とても好きだったよ。
この素晴らしいシリーズを締めるのに最適なんじゃないかな」
「これがアニメ版の最後って事は無いだろう。
入江やレナ父など複数の重要な脇役が死んだ。
ハッピーエンドでは無い。
シオン、サトシ、鷹野、トミタケ、大石、赤坂、たちが出ていない。
ニパ~も、あうあう~も、お持ち帰り!も無い!
これで終わって良いハズが無い!」
(※ 本作の続編は同人PCゲームの最新作(兼 完全版)「ひぐらし 奉」に収録。
「アウトブレイク」「神姦し編」「雛見沢停留所(漫画版あり)」を初収録。
「神姦し編」がOBの続編。OBから雰囲気が変わるらしく賛否両論の模様。
価格はお手頃だけど原作者:竜騎士07の絵が苦手なので手が伸びない…。
アニメ版の最終作がOBでは残念な感じなので、せめてもう一度
解・後日談の「心癒し編」辺りをベースに、サトシとシオン・サトコとの再会
鷹野の改心・贖罪なども盛り込み、アニメ版の完結編を作って欲しい所です)
何度見ても最高の作品ですね。
ありがとうございます&お疲れさまです!
未だに諦めきれなくて更新されてないか覗きにきたら、コメ数凄くて何があったのかとびっくりしましたが、白川郷や実写やOVAの翻訳まで!
一気に読めてめちゃくちゃすっきりしました!
そしてずっとずっと読みたかったひぐらし海外反応読めて大満足です。自分も初見時の熱い気持ちを思い出してまたプレイしたくなりました。
OVAまでやるなら自分でブログ作ればよかったのでは?毎日行きますよRさん
それになにを調子こいてんの?
人のブログ荒らしまわって
しかも誤訳しまくってるし
頭悪いんだから無理すんなカス
しかも絶対名前だけのなりすましが書いてたのあるだろ
アニヤクの管理人さん、いかがお過ごしでしょうか。ブログの更新を楽しく拝見していたので、未だ更新が無い事心配しています。
本文タイトルだけ見て、更新されてないな~で通り過ぎてたので、気付くのが遅くなりました。
スクロール・バーの長さに気付いてラッキーでした。でも、ココの管理人からの返信・回答とかはあったのかな?
コレに限らず、途中で更新停止したままの類はままあるので、担い手も不足気味なんでしょう。
いっそ、Rさん御自身でも開設されてみてはどうですか。訳文章も読みやすいですし、コメントのチョイスを含めても不快な部分を作らない努力をされているようですしね、補足文章やしっかり完走させるあたりにも読み手への気遣いが感じられます。手掛かりワードだけでも残してくだされば、探して絶対に読みに行かせてもらいますよ。
私も原作絵と実写映画は苦手で避けてましたが、薦められてるモノは見ておきましょう、楽しみです。
自演賞賛はやめましょう
203と206は他人を貶めた処で自分が評価される訳も賞賛される事もなく、むしろお前ら自身は何も出来ない無能者であるという立ち位置に一切変動がない事を知ろうか?
Rさん沢山の翻訳ありがとう!
本当にありがとう。
すっごい面白かった。
ありがとう。
本当にありがとう。
19話までで止まってるもんだと思って諦めて読んでたけど
まさかこんなところに続き翻訳してくれてる人いるとは
ありがてえありがてえ!
コメ欄で翻訳の続きをしてくれてたのか
本当にありがとう!
あ、AVの反応はあるんですかね?(ゲス顔)
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