<ひぐらしのなく頃に 第15話 アニメ海外の反応>
『梨花ちゃん?』
『それが、ちょっと気になることが…』
『い、犬飼寿樹君かい?』
『逃げてる背中を警察は撃てませんからねえ。私も退職金が欲しいですし』
『けが人が病院を抜けだしてはいけないのですよ』 『もしかして君が電話のコードを?』
『平和が、この村に?これから毎年血なまぐさいことが起こるのに、ですか?』
『水面に映る死という月をかき消すために小石を投じることもあるかも知れない』
『いったい、何のことを?』
『未来が分かる預言者だったとします。なら何故あの大災害を予言できなかったんです?』
『誰かにSOSを発しなかったんでしょうか?』 『彼女は確かに救いを求めていたのです…この私に』
『死にたくない・・・』
翻訳元:myanimelist,animesuki
(注)翻訳元の反応や管理人の選択によって、どうしても偏りが生まれる恐れがあります。
ご考慮の上、お楽しみ下さい。
・不明
梨花=オヤシロ様の生まれ変わり?!o_o;
これは退屈な話だったけど、梨花から明かされた事実はとても興味をそそられた。
・男性/フィリピン
よし、物語が繋がりだした。ワオ!これは本当に傑作だな。でもアニメーションには改善を求めたいけどね。だけど2期ではその方面で多くの改善がなされていると言われている。^_^
『梨花ちゃん?』
・男性
あぁ、混乱したけど、それと同時に意味もなしてきた。><
・女性/ベルギー
あぁん、それで雪絵は祟で死んだの????ところで全ての物語は過去に起こったことなのかな??あぁぁぁぁ混乱してくる。(爆笑) オヤシロ様が輪廻したってことなのかoO 私の小さな脳みそでは大変だよ:P
とにかく次回に進もう。
・28歳
先に私の意見を言っおくと、これは退屈だった。
だけど今までのところ1番退屈だったというだけで、一般的に言ってこれは退屈なアニメではない。
『それが、ちょっと気になることが…』
・不明
個人的にはとても良いエピソードだ。大災害の詳細に幾分か触れたし、いくつかヒントも貰えた。祟殺し編のエンディングに不満がある人達を満足させたんじゃないかな。
・29歳/カナダ
全体的に見て”良い”エピソードだった。素晴らしくは無いけど、多くの部分が他の回と比較できるように構成されている。幸運なことに今回は作画の質が揺らぐことも無かった。だから雰囲気が良い状態を保てている。梨花の告白が今回のハイライトだね。
・ポーランド
私の日本語が貧弱だから誤解もあるかも知れないけど、疑問がある。今回の話の後半の大部分は、大石がそこに居ると言う事実を除いて、ほとんど祟殺し編と密接に関係してる。暇潰し編にある最後の出来事は異なる時間軸で起こっているのだろうか。そこでは大石が雛見沢を調査しておらず。その当時消される程の疑惑も掛けられていなかったようだが。それとも彼が失踪者リストに乗っていたのはただの誤解か何かなのかな。
『い、犬飼寿樹君かい?』
・不明
端的にいうと、全ての物語はそれぞれ違うけど、全てに通ずる普遍が存在する。特定の理由がある訳じゃないけど私は暇潰し編が好きだ。よく冷静になっていた梨花はただ素晴らしいし、赤坂も気に入ってる。
最初は驚いていただけなんだが、次第に私が気付いていないことがあると理解したよ。
・28歳
幾つかの理由でこの話には失望した。
1.子供の世話係に2人だけしか置かなかったこと。
2.大石と赤坂がいとも簡単に家を見つけたこと。
3.赤坂を生還させたこと。(そんな考えが間違っていることは分かっているけど、代わりに妊娠中の妻を殺した。しかもオヤシロ様とは無関係のところで。)
・24歳/イングランド
いつ彼の妻が死んだの?O.o
とても混乱する回だ。うぅぅん、赤坂に対していた時に梨花は取り憑かれていたのかな?
『逃げてる背中を警察は撃てませんからねえ。私も退職金が欲しいですし』
・25歳/アメリカ
も…もう何を信じていいのか分からないよ。はぁ。
今までオヤシロ様は自らの怒りを静めるために生贄を要求する悪い神様だと信じていて、雛見沢で起こる出来事の裏にいる存在だと確信していた。でも今は…今回を見た後の今は、私は思い違いをしていたかもしれないと自らの考えを見直し始めている。梨花が赤坂の妻が死なないように彼を東京へ返そうとして、更に彼を悲しみから遠ざけようとしている場面で、オヤシロ様が本当はどういった存在なのかという私の視点が変わった。おそらく梨花が「......オヤシロ様は悪い神様ではない」といった時に私は信じておくべきだったんだ。だって彼女は自分が何者なのかを明確に知っている唯一の存在だろ?論理構成が私にとって徐々に困難なものになって行ってる。だがこれで超自然的な側面を考える事は用意になりえる。
それと同時に全てを知りながら生きるということはさぞ辛いことだろう。梨花には本当に同情する。おまけに赤坂の妻のように変更する手段が無いなら尚更だ。ただ死にたく無い、普通に生きたいだけだと彼女から聞けばこちらも憂鬱な気分にもなるよ。私には彼女がどの様に運命を知るのかや、運命に挑戦することさえも許されないのかを知ることが出来ないけど...梨花は可哀想だ。
・男性/26歳/アメリカ
梨花はオヤシロ様の呪いで操られているんだ。
『けが人が病院を抜けだしてはいけないのですよ』 『もしかして君が電話のコードを?』
・男性/25歳/カナダ
前の物語ほど良くはないけど、少し説明してくれてるし悪くないよ。でも梨花が何者なのかをもっと知りたいな。それに今回の編ではクレイジーなキャラクター達が不足している。:P
・男性/ポーランド
この物語が退屈だとは全く思わないよ。幾つかの疑問を解決してくれて嬉しい。次では悟史を見ることになるのかな?そうなって欲しい。
・男性/25歳
もし梨花が殺される前に薬を打たれていたのなら、5話の初めにあった自分をナイフでめった刺しにしていたのは何だ?
『平和が、この村に?これから毎年血なまぐさいことが起こるのに、ですか?』
・不明
退屈だった?いや全く。主人公の変更は面白かったし、面白い新事実も提供された。
でも全てが明らかにされた訳じゃないから、私には予想の難しさがさほど変わらない。
・不明
いいエピソードだった。それに解答編がホント早く見たい。
不合理に頑固だと言われれるかもしれないけど、非超常現象の説を信じ続けるよ。梨花は毎年誰かが殺されるという計画をただ聞いていたとも取れる。それに彼女はオヤシロ様の声真似をする素晴らしい演技力があるのかもしれないし、多重人格者か何かかも知れない。あぁ、私も貧弱な論拠だと自覚してる。^^;
一体どうして大石か赤坂は悪党が逃げるのを打たなかったんだ?警察官が子供と居る彼等を見たということを考慮すれば、人々が犯罪者達を信じるなんてありえないだろう。それと、大石はどうやって雛見沢の皆んなが殺された大災害を生き残ったのだ?
・33歳
日本の法律では”明確に”他者を害する意図を持っていなければ逃げている犯人を撃つ事が出来な い。それは攻撃されるまで撃てない自衛隊と同じだ。
『水面に映る死という月をかき消すために小石を投じることもあるかも知れない』
・不明
私も大石については変だと思った。13話では調査中に失踪したと言われていた。でも今回の大石は ”退職”して母と札幌に住んでいる。@_@;;;;;
・不明
第4編が第3編(祟殺し編)と違って本当に新しい話しなのかが問題になる。もしイェスならば、災 害が起こった時に、大石は既に退職していたのだろう。もしノーならば、疾走していた時に別の 場所に居たのか、大災害が起こることを知っていて火山ガスから生き残るすべを備えていたのか もしれない。だけど新しい話ではないとしたら、両方の話で全く同じ方法で梨花が殺された上に 同じ災害が起こるのはかなり奇妙に思えてくる。
・男性/25歳/アメリカ
つまり幾つかのストーリーは実際に繋がってるということだ。圭一が4話で死んだことはその時間軸で数えられていないんだと思う。それに5-8話の物語でも数に入っていない。
『いったい、何のことを?』
・女性/26歳
おぉぉ、これは混乱する、でも心地いい混乱だ。
・男性/25歳/アメリカ
私は彼女が子供の虐待についてそこで言及しなかったのが好きだ。少なくとも、もし言おうとしていたらあのようなクズから離れて孤児院に入れることが出来たかもしれないのに。そうか、彼女は他の人のことはどうでも良いのか。=x
・男性/29歳/アメリカ
梨花は時に驚くべきことを言う。初めは圭一が祭具殿へ行ったことについての猫を用いた仮説の会話。そして今回は素晴らしい一文「水面に映る死という月をかき消すために小石を投じることもあるかも知れない」。
『未来が分かる預言者だったとします。なら何故あの大災害を予言できなかったんです?』
・男性/24歳/スウェーデン
私はこの物語を少し気に入ってる。少なくともくだらない2つ目よりは良かった。
・不明
ワオ、何てエピソードなんだ。このアニメはあることを信じさせた後に、それをひっくり返してしまう。もうどう考えていいのか分からないよ。
今回の後半は本当に面白かった。梨花は預言者のような力を持ち、未来が見えるようだ。それとこの物語ではガス爆発の生存者として言及されてないから圭一は存在していないのかもしれない。それか村で死んでしまったのかな。
・不明
今見たんだけど、これは他のシナリオの数年前に起こったことだと今思い出した。だから圭一とレナは二人共この時期には雛見沢の近くに居ないんだな。
『誰かにSOSを発しなかったんでしょうか?』 『彼女は確かに救いを求めていたのです…この私に』
・男性/22歳
やっと悟史の話が見れそうだ。
・男性/20歳/香港
あぁぁ、それで全ての話は繋がってるのかそれとも違うのか?最初の2つで圭一はおそらく死んでいた。でも大災害では唯一の生き残りだよね?これは当惑する。
・女性/19歳/ヨーロッパ
話は面白いけど、梨花は可哀想だ。自らの死を分かっていながらただ待つだけなのは辛いな。>_>
『死にたくない・・・』
・女性/24歳/ギリシャ
今回の物語は梨花についての情報を除いて退屈だ。次に行くぞ!!!
・女性/19歳
梨花は私の1番好きなキャラクターだ。だから彼女が死ぬと本当に腹が立つ。>.>”
エピソードは気味の悪いものだったね。それでも彼女は、事実は分からないけど、”鬼になっている”時でさえ皆んなを気遣ってる。だから彼女が好きなんだよ。;3
コメント
コメント一覧
いいゾ~これ
妻が死んだのを隠しすために電話線を切るなんて素敵やん。
大石やおやっさんの話は絶対必要だった
その下地があってこそ祭囃し編のクライマックスが生きてくるのだから
まあ1期が人気でたから解ができたんだろうしいいんじゃないの
漫画版の詩音ちゃんには一目惚れしました
※7
助けを求める僅かな時間が欲しくてコード切ってただけだけどな
ロリ坂が発狂する前に
あと、もう1つ、コード切らない場合の流れは、赤坂が妻を村の陰謀で殺されたと勘違いして
復讐しようとして赤坂が死ぬ。
結果的に赤坂の命を助けた行為でもある。
赤坂が生きることで希望(小さな波紋)をつないだというようなことを言っていたけど。
これが正しい立場。
作者側は、「解決」編ですら超常現象によって解決をみたかのように視聴者を欺こうとするたちのわるい連中だが、決して彼らの「解」を鵜呑みにしてはいけない。
必ず現実的に全てを説明できる視点がある。
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