<ソードアート・オンラインII(2期) 第12話 アニメ海外の反応>
『もしかしたら、俺がまだ何か、大きな見落としを』
『そんな…こんな恐ろしい犯罪に3人以上が関わってるっていうの』
『闇風は私が相手をする。デスガンには殺させない』
『よろしくっ、相棒』
『キリト、私を信じて』 『集中するんだ、感じろ、奴の殺気を』
『せぇぇあ゛ぁぁぁ!』
『いいえ違うわ、あれはドイツ語よ』
『だがお前ももう殺人者なんかじゃない』
『知る意味もない、あんたと合うことはもう無いんだから』
『あんたは、俺の名前を知らない』
『ふっふふふふふふふふっ』
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翻訳元:myanimelist,reddit
(注)翻訳元の反応や管理人の選択によって、どうしても偏りが生まれる恐れがあります。
ご考慮の上、お楽しみ下さい。
・男性/アメリカ
悪くない。前半は引き伸ばしに思えたけど、最後にかけてハラハラする展開になった。
・不明
全体的に見れば良かった。残念なことにキリトは彼の本名を知らないようだな。D:
遂にキリトとデスガンの戦闘を見れる。今回は面白い戦いが繰り広げられていたね。
『もしかしたら、俺がまだ何か、大きな見落としを』
・不明
シノンは自分のスコープが壊れてから遠くに居て、
スコープのないデスガンに対して何もしようとしなかった。
これには少し失望した。
・男性/23歳/アメリカ
デスガンが最後にキリトに使った攻撃はアスナのようだった。(笑)
『そんな…こんな恐ろしい犯罪に3人以上が関わってるっていうの』
・不明
みんなが馬鹿げた反射神経を持っていても気にしない。
でもキリトの髪に当たったのは本当にラッキーなだけだよな?
・不明
ライフルの弾がすれ違ったのでさえもラッキーだ。
・不明
キリト「そんな、私の美しい髪が!!」
『闇風は私が相手をする。デスガンには殺させない』
・不明
止めろ、キリトちゃんの髪が!
これは許されざる所業!
・不明
この異端者共は地獄の業火で焼かれるだろう!
・男性/18歳
キリトは当時、彼の名を知ろうとしなかったから分からないんだな。
これは激しい戦いになって来る。
『よろしくっ、相棒』
・女性
ペースはゆっくりだったね。でも弾丸の場面は見事な仕事だ。
真新しい事は知れなかったけど、
デスガンが1期でそんなにも大きな役割を得ていたとは思わなかったよ。
・不明
今週はシノンのお尻が無かった。驚きだ。
・不明
キリトの髪を鑑賞する事にしたんだよ。
『キリト、私を信じて』 『集中するんだ、感じろ、奴の殺気を』
・男性
SAOではキリトがデスガンに勝ったけど、GGOではデスガンが優位に立ってるな。
・不明(A)
50口径弾がスコープに当たれば壊れるだろう。
でもあの細長い棒じゃあライトセイバーを半分に出来ないのでは?
たとえ宇宙船の装甲だとしても、構想としては弱い気がする。
・不明
これはアニメだ、ドキュメンタリーでは無い。
・不明(A)
ハハ、そうだね。
好きではないんだけどつまらぬあら探しをする悪い癖があるんだ。
(友達との義理でもう1つは見てみるよ。)
ただこういうものなんだって学ぶ必要があるね。
・男性/19歳/ベネズエラ
シノンのお尻が映らなかったのに気付いた人は居るか?
どこだよ、私の大好きな尻は!?
・男性
キリトとデスガンは戦闘に突入した。
キリトが名前を聞かなかったのは失敗だったな。
まだこの回で決まらないとは思わなかったよ。
キリトが戦いを終わらせてデスガンの正体を暴くと思っていたからね。
それと最後のデスガンの攻撃は確かに見覚えがあるものだった。
まあ全体的に見れば、しっかりとしたエピソードだった。
・不明
やっと何か事が起こってくれて嬉しいよ。
もし”シノンの尻と共に洞窟で話す”エピソードをまた絶えないといけなかったら、
パソコンを窓から放り投げただろうね。
・不明
基本的に最初の10分はそうだった。尻は無かったけど。
・不明
キリトが避けた弾丸一発で塔全てが倒れたのか?
・男性/21歳/イギリス
この話には余りにも不必要な話が多すぎる。
最後に面白くなって来たと思ったら、いいところで切れてしまった...はぁ。
・女性/20歳/ポーランド
デスガンが最初にキリトを撃った直後に代わったサントラが本当に好き。 ヽ(゜∇゜)ノ
あれはGGOに本当に合ってるよ。
・不明
少しドイツ語に関して訂正すると:”sterben”は”desth”ではなく”to die”を意味する。
話しそのものに関しては、露骨なファンサービスが減って
アクションがあったから本当に嬉しい。
・不明
文法ナチにはなりたくないけど、”Dying”じゃないかな?
Ich sterbe - du stirbst - er/sie/es stirbt - Wir Sterben - sie/Sie sterben
でも君の言うことも正しいと思う。
”Death”は私の(ドイツ語の)知識だとStirbtかTodになるはず。
まあ、私のドイツ語は普段使ってないからベストでは無いけどね。
『せぇぇあ゛ぁぁぁ!』
・不明
あなたの(動詞の)活用は正しい。でもsterbenは不定詞でもある。
・不明
日本語には不定詞があるのか?
・不明
これはドイツ語だ。
・不明
そうだけど、日本の人が不定詞を持っていないのなら分かり難いだろ。
ロシアの人が冠詞で困惑するみたいにさ。
『いいえ違うわ、あれはドイツ語よ』
・不明
それにあれは医療用語ではないし、病院で唯一死を意味するわけでもない。
・不明
たぶん日本で使われているんじゃないの?
・不明
日本の医療システムは明治時代にドイツのものを基礎としたんだ。
・不明
それと発音は、”ス”よりも”シュ”だな。
『だがお前ももう殺人者なんかじゃない』
・男性/18歳
今回は見事だったよ。何で皆が話す場面が多いと文句を言うのか私は理解できないな。
次回に何が起こるのか楽しみだ。
・男性/20歳/カナダ
彼等は戦闘の途中で会話をし過ぎだ。あれは何だ?ナルトか?
現実では誰かがどこからか現れて、彼等は殺されてしまうだろう。
安らかに眠れ、kaeeeeeede。君は良くやったよ。
”ベストプレイヤー”が余りにも簡単に殺されたのは少し面白かった。
でもチームで戦うのはフェアじゃ無いと私は認めるよ。
それに共闘をしているとは予想をしていなかっただろうし。
アスナが助けに来た!...まあ役には立ちそうに無いな。
それとも、彼女は力を送ることが出来るのかな、Fate/stay nightみたいに。( ͡° ͜ʖ ͡°)
あとクライン達は警察に知らせないのか?
彼なんかはカメラの前で犯罪が行われていることを基本的に認識しているだろ。
それなら警察にシノンの家に行ってもらって、
そいつを逮捕してもらえばいいじゃないか、違う?
『知る意味もない、あんたと合うことはもう無いんだから』
・男性/19歳/オランダ
デスガンはどうやってラフィン・コフィンのタトゥーを入れたんだ?
全てのアバターはランダムで出るんだよね?
・女性/フィリピン
良いエピソードだったけど、戦闘の前にあったキリトとデスガンの会話は少し長かったね。
可哀想な奴。自ら名乗ろうとしたのに、キリトがそれを許さなかった。
『あんたは、俺の名前を知らない』
・女性/18歳
彼はとうとうデスガンと相対したね。
次回は本物のアクションが本気で見たいよ。
どうか失望させないで。˘-˘
・男性/20歳
デスガンの声が変わったと感じたのは私だけ?
・男性/オーストラリア
またいい場面で終わった...あぁ。
来週は良くなりそうだし、ファントムブレット編が終わりそうだ。
『ふっふふふふふふふふっ』
・男性
よっしゃ、SAOが始まるってことは剣で決着を付ける宿命なんだよ。
ステルベンは自分が好きなエストックを使って優位に立っているし、
キリトはブロックが出来ないようだ。
彼はこの戦いにどうやって勝つのか検討もつかないよ。
でもアスナがステルベンのSAOでの名前を思い出して助けるというヒントを
出してるように感じるんだけど、どうなんだろうか?
最後が楽しみだよ。
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コメント
コメント一覧
でもお尻が足りない
SAO時代の名前分からなくても良くね?
一冊四話くらいのペースでやって欲しかった
名前が分かれば個人特定が可能らしいよー
メンバー全員の本名やら住所やらはわかってるんだから
10人程度しかいないなら名前なんてわからなくてもローラーすれば済むって話じゃないの?
かと言って、テンポ優先だと劣等生みたいに、何が起きてるのか訳分からんって事になるしな
他人より上という優越感に浸れて気持ちいいよね^^
前に予選でやった時は足音とかを聞き分けたのかと思ってた
実際のゲームでも足音を聞けたり耳の良くなるスキルがあるゲームもあるし
リアルなGGOなら現実世界なみのサウンドで集中により十数メートルは聞けるのかと思った
でも伏せてるスナイパーの殺気ってどういう事なの
仮に動かせたとしてもどうするんだ
令状なしでは容疑者を拘束することも家宅捜査もできないぞ
単にキリトがそういう能力を持ってるというだけ
アインクラッド編のときからキリトにはシステムやプログラムを超える特別な力がある的な
表現があるし、それがSAOシリーズのテーマでもあると思う
そこ、苦笑いしながら見てた
いちおー作中では
「相手がキリトを注視する
→相手のゲーム機からキリトのゲーム機へ、プレイヤー情報のリクエストが発生
→トラフィックや処理が僅かに重くなり、遅延が起こる
→キリトをはじめ、一部のトッププレイヤーなら、その違和感に反応できる」
てことじゃないかと、キリト自身が考察してる
どっちかってと、茅場さんの作ったマンマシンインターフェースには、仕様外のファンタジー能力の実現を目標に作られてて、キリッとさんはそこへがっちり適合する体質…とかなんとか
足のから揚げうまいよね(´・ω・`)
デスガン氏はSAOの牢獄の中でいつか復讐する為に
ひたすらエストックの鍛錬を続けていたらしいと言うことになっている
(だから技の冴えはSAO時代よりも数段上になっていると言う設定)
デスガンはなんで銃メインのGGO選んだんだ?
ALOとかじゃ駄目だったんか
GGOが海外の怪しい会社の運営ってのはあるだろうね
捕まりにくくするための策じゃない?
もちろんプロがいるほどの人気ゲームで注目度が高いことも大事
何故BOBだったのかはネタバレになるので詳細は自粛
多分この後のエピソードで明かされるはず
まぁどちらにしてもわざわざ銃の世界で
キリトの光剣にしろデスガンのエストックにしろ
剣を所持している時点でSAOを引き摺っているという設定。
この件はそもそもまだ殺人事件として立件できるような段階なわけじゃないからね。
警察権力が運営にガサ入れできるような段階じゃない。
確信、もしくは根拠、それらを得るために菊岡氏が個人的にキリトに頼んでるのが発端なわけで。それもはじめは「無いだろうけど」ぐらいの気持ちだった。
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