<ソードアート・オンラインII(2期) 第5話 アニメ海外の反応>
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翻訳元:myanimelist
・男性
キリト・スカイウォーカーは完全に神様モードに突入したね。
彼はシノンを少しからかっているようだけど、
罠に落ちてハーレムの一員になるのにどれ位かかるかな?
もう時間の問題な気がするよ。
・男性
ここ最近でドンドン良くなってきてる。
本当の戦いが始まれば、驚くべきものになるだろう。
『でも、殺人を犯したのは奴らだけじゃない』
・不明
キリトが直ぐに戦闘モードに切り替わったのは気に入ってるよ。
彼がSAOで積んだ戦闘経験を発揮したね。
私達は彼の実力を知っているけど、忘れてる人もいるかもしれないから、
彼はアピールしたかったんだろう。;P
・不明
SAOの回想は楽しかった。
・男性
本当に良いエピソードだったし、キリトの技術は素晴らしい。
シノンが彼はSAOのトッププレイヤーだと気付くのが楽しみだよ…
もし気が付いたらだけどね。
全てのGGOのプレイヤーは彼を恐れるだろうな:D
『ど、どうしたの?』
・男性/23歳/アメリカ
キリトが弾道を予想した所は印象的だった。
・男性/アメリカ
シノンは戦いの後、少し取り乱していたね。
ワオ、何てこった。キリトが銃弾を半分に切ったよ。
・男性/18歳/イギリス
ラフィン・コフィンについてのフラッシュバックでキリトは激しく動揺していたね。
彼とシノンは人を殺してしまったという点で似ているようだ。
最後のシノンのスナイプショットを逸らした場面は見事だった。
・不明
SAOと絡めて今回、キリトは少し成長したみたいだ。
でも最後の”ハグ”の場面は…ハーレムっぽいな:D
・男性/20歳/アメリカ
ラフィン・コフィンの生き残りが原因で、キリトはひどく恐れを抱いたようだね。
回想は戦闘の激しさや彼の精神状態を上手く描写できていたよ。
シノンvsキリトは、そうだな…彼が勝つのは分かっていたけど、
でもシノンは彼の近くに寄った時に狼狽していたね。
デスガンの目はかなり恐ろしい...。
・女性
楽しめました。
本選の開始も楽しみだ。
・男性/20歳/オランダ
シノンはベストガールだ。
もうちょっとでキスだったな。
・男性/21歳/イギリス
最初には同意だ、シノンはベストガール。
でも私はアスナのファンではないが、彼等にキスはして欲しくないね。
こういった形で彼がシノンに行くのは間違ってるよ。
・男性/カナダ
GGO編がもうすぐ終わりそうに感じているのは、私だけ?
・男性/21歳/ドイツ
SAOⅡはマザーズ・ロザリオと合わせて二つやるのかな?
・男性/19歳/ドイツ
SAOの回想は良かったけど、キリトに嫉妬したよ。
シノンをがっちりハグしていたねT_T
『いっそ車から出て走れば、予測線を見て避けられたかもしれないのに』
・男性/19歳
最高だ。ラフィン・コフィンとの戦闘がもっと欲しい。
・男性/ポルトガル
デスガンによってキリトは少しの間、自分を失ったね。
シノンとの戦いに勝ったのは悪くないかな。
・男性/ポルトガル
一週間も待った甲斐があるのは話の半分だけ…
シノンにSAOについて話して欲しいな。
・不明
どうしてだ…デスガンとの会話でキリトが影響を受けるとは思ってなかった。
私の意見では全体的に見て素晴らしかったよ。
特にシノンとの戦いの終盤がね!
・不明
彼は会話からではなく、印が影響したんだと思う。
少なくとも彼はデスガンが人を殺すと知っていたからね。
言うまでもなく彼に恐怖を運んだのは、
あのグループによって人を殺す状況に追い込まれた、という事実だろう。
『当てる、必ず!』
・不明
あの回想と彼の恐れは、皆んなの共感を呼ぶだろうね。
・不明
ワオ、キリトのトラウマには驚いたな。
シノンは腰に回された手に取り乱していたねXD
・男性/31歳/イタリア
良いね、次は誰が死ぬんだろうな!
・不明
この調子で進んでくれれば、個人的にはアルドノア・ゼロの次になってくれそうだ。
一位を争う対抗馬だな。
今回で良くなったし、キルトはやっとゲーム内で人間味を見せたね。
『私の狙撃なんか何時でもかわせるってこと?!』
・不明
馬鹿げたエピソードだ。
戦いの最中にメロドラメが始まる物なんて覚えがないよ、
それに戦闘なんて無かった、ただのドラマだ。
・不明
でも戦闘の最中のメロドラマは妥当な戦術だ。
少なくともFPSゲームの団体戦では効果があるよ。
言葉を使って敵の精神状態を操るのは賢い方法だ。
・女性/21歳/アメリカ
真剣に、シノンが最後に慌ててるのを見ると、
彼への気持ちが発展して来ているのを感じるな。
『ふざけないでよー!!!』
・男性
シノンがキリトにもう一発ビンタを食らわせるのを半分期待していたんだけどな。
・男性/22歳
良いよ、ほとんど完璧にライトノベルを適用させてる。
A-1 Picturesはこの点でいい仕事をしてるね。
一期がら沢山学んだんだろう・・・
デスガンのアクションを待ってるよ!
・男性/25歳
申し分ない出来栄えだったよ…様々な感情やキリトの恐れが見れた。
シノンのことがもっと好きになったし、
どうやら彼女はキリトの事を気になり始めてるようだ。
まあ、別に驚かないけど。
・男性/20歳/イギリス
シノン>その他全ての女の子たち
・男性/15歳/アメリカ
それは無い。
『なら決闘スタイルでいこう』
・男性/20歳/日本
シノンはキリトの毒牙に掛かり始めてるな。
・男性/18歳/スコットランド
キリト、何をしてるんだ!?
何故シノンをそんなロマンティックな姿勢で抱いているんだ?
もしアスナが見たら怒っちゃうぞ。
・男性
キリトのハーレムが増殖してる。(笑)
私は彼の精神状態に共感はできなかった。
おそらく最初の物語が本当に、本当に短すぎたからだろう。
・男性/16歳/アメリカ
あの距離で弾丸を切れるんだから、
彼は馬鹿げた反射神経を持ってるに違いない。
・男性
今回のリアクションを見て、
シノンとキリトに類似したトラウマがあるのは興味深いと思ったよ。
・男性/アメリカ
キリトの過去のトラウマ描写は凄く良かった。
二人は人を殺めてしまったという似た境遇にあるんだね。
まあ、ロマンスの側面は予想通りだ。:P
『そんなっ、あり得ない!』
・男性
私はこのアニメがここまで深いものになるとは予想してなかったよ。
正直言って、キリトが皆を切りまくって、神モードで彼等を馬鹿にするだけだと思ってた。
・男性
今回のシノンはとりわけホットに見えたよ。XD
・不明
あのナース>シノン
・男性
最後にはベイダーvsキリト・セイバーの戦いになるだろう。
・男性/カナダ
本当に素晴らしい話だった。
キリトはアニメで描かれている程、
完璧超人ではないし問題も抱えてるということを知れてよかったよ。
・不明
わお、このエピソードは見事だね。
今までの所、一期よりも二期のほうが良いね。
・男性/21歳/スウェーデン
同意だな。
『ううん、違う、もしかしたらこの人も…』
・不明
くっそー! 物語がどんどん駆け足で進んで行く。
二話分を一話に詰め込んだ感じだ。
そうだとしても、見事な回だし楽しめたけどね。
キリトが本領を発揮し始めて、彼のハーレムが成長してる。(笑)
・女性/20歳/トルコ
キリトの女性っぽいアバターの事が気になって仕方ないよ。XD
・男性/ブラジル
くそぉ、俺もシノンをあんな風に抱き寄せたいよ。
・男性/18歳/リトアニア
見事な回だ。キリトは神モードに突入したね。
キリトというキャラクターについても更に知ることができた。
それに、「女の子を切るのは好きじゃない」 ハハ、真のジェントルマンだな:P
『なら降参してくれないかな、女の子を切るのは好きじゃないんだ』
・男性/アメリカ
こんなエピソードを毎週作って欲しい!
入り込んでるから時計を見てすら無いよ。
・男性
お願いだ、SAOⅡはGGO編一つに集中してくれ。;c
・男性/17歳/ドイツ
今回のエピソードにはガッカリだし、キリトの行動にはイライラした。
彼は一期で誰のことも恐れていなかったと思う。
それに最後の場面も好きじゃないな。
・男性
彼は最後にリタイアさせたけど、切り捨てるべきだった。
・女性/16歳/ポルトガル
それで、また他の子達のようにキリトに惚れるのか?
『明日の本大会、私と遭遇するまで生き残りなさい!』
・男性/19歳/エジプト
キリトは神だ、彼はどうすれば女の子を落とせるのか心得ている。
全ての女の子、更には妹までも惚れさせることができる。
彼は人間ではないのだ!!!!!
・男性/19歳/アルバニア
キリトの葛藤と後悔を本当に気に入ったよ。
これで彼にキャラクターとして現実味を持たせた。
・男性/17歳/オーストラリア
わお、キリトはOPにあるようだったな。
それに、キャラクターにより人間味があるのを見れてよかった。
『リザイン!』
・男性
何てこった、心が動かされたよT__T
キリトもシノンと似たトラウマを持っていたんだなT__T
二人共これを克服できるだろう。
SAOの場面を見れたのは嬉しかった。それにアスナもね。
・男性
キリトとパーティーvsLCは素晴らしかった。
彼等のBoBは見事だったし、エンディングも凄く面白かった。
次回が待てないよ!
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ソードアート・オンラインII 1 [Blue-ray]
ソードアート・オンラインII 1 [DVD]
<ソードアート・オンラインII OP&ED>
IGNITE(アニメ盤)(DVD付)[OP]
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1巻 14巻 1-14巻セット
コメント
コメント一覧
>彼は一期で誰のことも恐れていなかったと思う。
誰かを恐れてたんじゃなくて人殺しをした過去に怯えてたんだと思う
あの会話はシリーズ全体のテーマとして重要なことを言ってるんだけどな
たかがゲームの試合でも真剣にやらなきゃならんってとこも同様
どうもそのあたりがアニメじゃあんまり見えてこないのか
茶化した反応をする人間が多くて残念だわ
ラノベと違ってアニメってのは気楽に見れる分、まともに見る気ない奴が多くいて、そういう奴ほど声がでかい
そこで活動して泣いて笑うって意味で実はリアルと違いがない
ってことをSAOはずっとやってるんだけど
ゲームにマジになるイタイ廃人みたいに取られちゃうのは
原作が地の文を使って説得力を持たせてる部分をアニメが拾いきれてないせいかな
アニメの演出が悪いのかアニメという媒体の限界なのかはわからないけど
例えばアリシゼーションではそれまでの集大成としていよいよ現実と区別がつかない世界をやるけど
あれってアニメでやってもそれまでのVRとの現実感の違いを表現できるのかなって
俺のやってる対戦ゲームなら舐めプしたら速攻晒しスレで晒されて
総スカン食って多くのプレイヤーからハブられる
そんなそぶり今まで無かったやんけー、みたいな。
ヒロインとの類似性のために取ってつけたようなトラウマ設定と後付回想にはちょと笑ってしまったがw
物語やその設定のいわゆる中二的要素を必要以上に嫌悪する。
玄人・通を気取り、人気がある・有名な・流行している物や作品を嫌う。
評論家のようになり、最初から期待することをせず、前情報から粗探しに終始する。
ファンタジーやSFなどの話に対して現実・現代的価値観の面から突っ込みを入れ始める。
自分は中二病なんかとは違うまともな存在だと思い込む。
後付けとか言ってる馬鹿はなんなんだろうね
まあ1期でそのあたりの伏線を十分に強調しなかったアニメも悪いんだが
ポルナレフ対ハングドマン思い出した
『普通ならとても見切れねえスピードさ
だが子供の目がとじたなら、こいつが次に移動するのはおれの瞳だろうということはわかっていたの
だから、その軌道がよめれば、剣で切るのは…………たやすい!』
アスナに「今夜は一緒にいて欲しい」と泣きつくんだが。
まあ、視聴者の多くがその言葉を「誤解w」したアスナの大胆アタックの結果
二人の仲がうふふ急展開する方に関心が向いて
パニックの方は忘れてしまってるみたいだが。
しかし、この事を作者が忘れちゃったから今回のツッコミポイントが出来ちゃった。
まともな人間だったら覚悟の上で命のやり取りをした相手よりも自分のエゴの所為で全滅させた黒猫団の人達に対する罪の意識からトラウマが発症すると思うんだがな。
一人自殺に追い込んでるし。
キリトにはサチ以外の黒猫団メンバーの記憶が残って無い。 これ人としてどーなの?
批判するために脳内でどんどん事実を歪めてく典型だな
朝日の記者と同類
反論すらできず人格攻撃しかできない典型だな
朝鮮人そのもの
黒猫団に関する影響はアインクラッド編でやってたでしょ
ギルドに所属することを忌避したりとか
トラウマを受けたものは、精神の一部を麻痺させたり、関連する物事を回避したり、原因となった記憶を忘却したりすることがある
これがうまくいっている間はパニックを起こしたりしない
何かきっかけがあるまでいたって普通にしか見えないせいで誤解されることが多いんだよね
クラーディルの件は他者が居たお陰で整理がついて折り合いがついた。故に何度も殺したという独白では出てくる。
だが、ラフコフの件は一人で抱えこんだままで整理がつかず、逃げるように記憶を忘却した。
これらは同時に起きたわけではないし、状況が違う。個々の事件。
>まともな人間だったら覚悟の上で~~~~
21が言ってる通り。ちゃんと描写されていた。
それを結果的にアスナ達とPTやギルドを作ることによって、理性による恐怖の克服が整理されたと簡単に辿り着く。
SAOは話が飛び飛びになっているからこそ割り込める仕様。
後付と言われるのは仕方がない作りなのでそこは叩かれてもしょうがない。
だが、作風の一つであって、それで叩くような人はSAO見るべきじゃない。
ガンダムだって後付ばっかだろ!?
邦画では定番の展開です
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